全三部作。
2005年公開。
第2部以降のリリース形態は未定らしい。
1/3程度が新作画の再編集。
いろんな意見が飛び交っているが、粛々と受け止めて、事の成り行きを見守りますよ。
とりあえずVガンダムのビデオ救出を夏までに完了させて、その次はゼータガンダムを救出することにしようと思う次第。小説版は一昨年ぐらいに読み返しているけど、どうしたものか。
その時に気が付いたことをメモしておこう。
●3体のガンダムMk-IIは試験機としてそれぞれ独自の改良が施されており、バルカン射撃試験機(ジェリド機?)は、首周りが強化されていた。
●ジャミトフ・ハイマンとメラニー・ヒュー・
●ジャミトフは人類は何者かがコントロールしていかないと地球を潰すだろうと考えていた。地球環境の保護こそが主な目的?
●カミーユの屈折は、両親が「親をやってくれなかった」ことであり、その両親が目の前で殺されてしまったことで、永遠に叶わなくなってしまったことによる。ゼータガンダムの物語は、カミーユが親無し子になったことの代償を探し求めた物語であったといえる(克己することなく代償に走ったことが彼の弱さだ)。だからクライマックスで、ロザミア・バダムはカミーユの母親になろうとした。