
佐藤雅彦のワークは嫌いじゃないけど、もうお金おとさなくてもいいだろうと常々思っていて、彼の新刊などからもすっかり遠ざかっていたのだけど、立体視の本となれば手を出さないわけにはいかない。脳内リゾートには目がないのだ。
テトペッテンソンを彷彿とさせる幾何学的な立体構成が、脳の中で三次元の奥行を獲得する。
夏のリゾートには縁がないけど、ぼくには脳内リゾートがある。
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