2009年01月13日

MGシナンジュをつくる(090113)

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(A機)>いよいよ大物アイテム、シナンジュに着手ですね。
(栄輝)>これだけパーツが大量にあると、袋から取り出すだけでも大変だよな。ランナー数が多いので、わが家ではAからアルファベット順に箱に立てかけて、パート毎に必要なランナーだけを取り出す方法をとってる。
(A機)>片足だけでHGクラスのキット1体分に相当するといわれる大物キット。完成はいつごろ?
(栄輝)>とりあえずメサイアのスーパーパックが出る2月後半までが目標かな。塗装しないでホイルシールと転写式のガンダムデカール&スミ入れで簡単仕上げの方向で。

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(A機)>初日は開封の儀式だけかと思ってましたけど、胸のパーツ組んだんですね。
(栄輝)>ホイルシールもちょっとだけ貼ったぞ。コクピットまわりはサイコフレームをイメージしたクリアグリーン。中のフル・フロンタルはモールドはすごく細かいけど、スケール的にはちょっと小さすぎるかな。あとコクピットの入り口が足下なんだけど、リニアシートがパンパンに入っているので出入り面倒そうだ。
(A機)>ガンダムMk-IIのコクピットが試作機だから出入り口が狭くてたいへんっていう解説をみたことがありますけど、シナンジュも試作機ベースだからそういうこと、あるかもしれませんね。

商品イメージ
MG 1/100 シナンジュVer.Ka[Amazon]
posted by 多村えーてる at 13:10| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | GUNDAM UC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする