2013年11月09日

HGUCドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.)をつくる(131109)

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(A機)>六十九日目です。
(栄輝)>前腕部の穴は、結局プラ板で塞いで、その上にポリ軸を接着してまとめてしまった。
(A機)>写真ではピントが合っていませんが、奥のほうのバラしたパーツで確認できるかと。

【機体解説】
ガンダムMk-Vを原型機にドーベン・ウルフを開発したのが、アナハイム・エレクトロニクスであったことは、本機の存在が明らかになった今となっては疑いようもないことだが、公的な資料にはそのような記述はない。
ガンダムMk-Vの優れたユニット構造とインコム技術に、ダブルゼータガンダムで培われた重武装の実装技術と火器管制システムを加えることは、開発陣にとっては大きな意義があった。ニュータイプ研究所で開発されたインコム技術を、当時のアナハイム・エレクトロニクスは喉から手が出るほど欲していたし、安定した運用が困難なままエゥーゴに供出することになったダブルゼータガンダムのリベンジとしては絶好の機会だったのである。
ガンダムMk-Vからリエンジニアリングされたインコム技術は、本機の開発で得られた経験値を元に、すぐさまもうひとつのゼータプロジェクト機体にも転用される。人工知能「ALICE」の搭載を主目的としたダブルゼータガンダムの再設計機、イオタガンダムことスペリオルガンダムは、1号機の完成直前で頭部にインコムが組み込まれる。
PLAN 303E、別名ディープ・ストライカーと呼ばれるスペリオルガンダムの強襲型コンセプトでは、インコムの搭載されていないヘッドパーツが描かれている。このヘッドパーツが計画当初のモデルであり、インコムは半ば強引に導入されたのであった。「連邦正規軍にインコム技術の有用性を示すこと」は、本機の連邦軍への制式採用へとつながる橋頭堡として位置づけられたのであろう。

商品イメージ
HGUC 1/144 ARX-014 ドーベン・ウルフ (ユニコーンVer.) [Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | GUNDAM UC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする