2022年04月08日

MGデルタプラスをつくる(22-0408)

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(A機)>六十二日目です。
(栄輝)>左主翼と謎パーツとの隙間、もう一度プラ板を貼り足して調整やりなおした。それからスジボリの精度が許容範囲に達してなかった箇所は瞬着で埋めて彫り直し。
(A機)>ループ展開だ。
(栄輝)>いったんここまでにしようと思う。どこまでディテール入れるのがいいのかは、毎回迷うんだよな。
(A機)>スジボリにリベット表現に油染みにと、リアルを追求するときりがない?
(栄輝)>現用機だと主翼も細かいディテールがビシバシに入っていたりすることが多いんだけど、YF-23とかみてると、そんな細かいディテールはほとんど見えないんだよね。もちろん実機に肉薄したらいろいろとディテールはあるのだろうけど、1/100スケールだとのっぺりしていてもおかしくはないんじゃないかと。あとは宇宙世紀的な「らしさ」の範疇でどこまでやるか、という話に。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | GUNDAM UC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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