(栄輝)>とりあえず買ってきた。分かっちゃいるけど、センチネルなどの非映像化作品は含まれないわけで、ちょっとだけすっきりした宇宙世紀の案内だったりする。
(A機)>さりげなく重田氏がセルイラスト描いてますね。油断できないといえばできないかも。
(栄輝)>ふーん、見出しのキャッチコピーが妙にくさかったりするが、こういうのはしかたないか。まだきちっと読み込んでないからなんともいえないが、創刊号らしい派手さはいろいろあって、いかにもディアゴスティーニの雑誌の創刊号って感じがするな。買ったとき、専用の袋もついてきたし(その袋に入れて売ってもらうのが狙いなんだろうけど、わざわざその袋はおまけ扱いにして、自社の袋に入れる書店の宣伝魂よ)。
(A機)>そうそう、イーエスブックスで定期購読を受け付けてますよ。
(栄輝)>あーほんとだ。でもクロネコのメール便で送られてくるのかぁ。なんとなくポストに放り込むときに折り曲げられたりしそうだなぁ。ディアゴスティーニの直販はどうなんだろう。せめて角が曲がったりしないように「あて紙」してくれるなら、そっちでもいいんだけど。
(A機)>因果ですなぁ。あきらめて本屋で買いなはれ。
2004年09月21日
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