2020年06月25日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0625)

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(A機)>TR-1最後の究極進化機体。
(栄輝)>梅雨に入ってMGゼータプラスの作業が中断している間、いろいろと積んだキットを消化しかなければならないわけで、順番的にはA.O.Zシリーズだけでもこいつの前にハイゼンスレイII・ラーがいるけれど、そのへんは気にしだしたら切りがない。
(A機)>好きなものから組めばいいじゃないですか。
(栄輝)>そうするよ。今回はいつもどおりカメラアイだけは塗装。下地にシルバーを塗って、そのうえからクリアグリーン。うちにあるクリアグリーンって、何度溶媒液を加えてもすぐに揮発して固まりそうになってるんだけど、クリアカラーって、なにかそういう性質でもあるのだろうか。
(A機)>めったに使わないから、余計にそう感じるんじゃないですか。
(栄輝)>それはあるかも。で、眼を塗ってマスクまわりもその流れでスミ入れしたけど、トサカのセンサー部分は塗り分けし始めると泥沼なのでシールで済ませることにした。プリムローズの前方に飛び出しているブレード、前にプリムローズを組んだ時のものを確認したらもっとピンピンに尖らせていたから、あとで削り込もう。
(A機)>このパーツ、建機画稿でも、かなりエッジが立ってますね。
(栄輝)>整面作業は最小限で済ませようと思っているんだけど、中央の赤いパーツは正面とてっぺんがヒケているというかちょっとよれているのでヤスリスティックをしっかりあてた。その上の紺色のパーツもよくみると正面が少しヒケているなぁ。微妙な角度がついているから触らないでおくつもりだったけど、ちょっとだけ均したほうがいいかも。
 
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2019年11月28日

HGUCフルドドII拡張セットをつくる(191128)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>白いパーツにもヤスリをあてたので、とりあえずヘイズルIIを発掘してフルドドIIを組んだ。非常にストレンジな形状だけど、よくこのデザイン思いついたなぁというのが正直なところ。
 
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2019年11月27日

HGUCフルドドII拡張セットをつくる(191127)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>地道にヤスリがけを続ける。上に被さる白いパーツもヒケがあるようなので、次はそっちだな……。
 
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2019年11月26日

HGUCフルドドII拡張セットをつくる(191126)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>ウインチキャノンなるパーツに取り掛かったんだが、両サイドのヒケを処理するのが思いのほか手間で、時間がかかってる。別に難しい作業ではないから、単純な手数の問題ではある。
 
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2019年11月25日

HGUCフルドドII拡張セットをつくる(191125)

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(A機)>二日目。
(栄輝)>アーム部分の組み立て。
 
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2019年11月24日

HGUCフルドドII拡張セットをつくる(191124)

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(A機)>フルドドIIではなくて、フルドドIIを構成するパーツのセット。
(栄輝)>フルドドIIはフルドドみたいにそれ単体では成立しないというか、やっぱ拡張パーツなんだよね。TR-6のパーツをあれこれ組んだらいちおうフルドドIIと呼ばれる状態にもなるよ、みたいな。ともかくフルドドほど完結していないと。
 
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2019年11月01日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191101)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>モビルアーマー形態に変形させた。GクルーザーとかGフォートレスみたいなネーミングは特にない。

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(A機)>Gトップ・ファイターとG ボトム・ファイター。
(栄輝)>分離したときはそれらしい名称が与えられているのに、不思議ではある。
(A機)>そのうち命名される可能性も……。
(栄輝)>もちろん大いにある。
 
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2019年10月31日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191031)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>コンポジット・シールド・ブースター完成。四脚メカっぽいけど、クローに歩行機能があったという記述はたぶんない。
(A機)>ないんですか。
(栄輝)>どうだろう。見た記憶はないけれど、いつかそういう解説が出てくる可能性までは否定できないな。無いということと証明することほど難しいものはないというからな。

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2019年10月30日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191030)

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(A機)>十日目です。
(栄輝)>コンポジット・シールド・ブースターに着手。こいつはパーティングラインの目立つパーツがあるから、そのへんは丁寧に処理する。といっても、余計なディテールを一旦削り取って後から再生するといった手間をかけるところまではやらないのだけど。
 
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2019年10月29日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191029)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>左腿も組み上がったので、とりあえず本体完成。新規ランナーなのに、けっこう大きめのパーツが余っていたので組立説明書を再度確認すると、肘の内側の装甲だったことが判明したので無事取り付け完了。
 
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2019年10月28日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191028)

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(A機)>八日目です。
(栄輝)>右脚完成。
 
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2019年10月27日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191027)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>脚部に取り掛った。
 
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2019年10月26日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191026)

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(A機)>六日目。
(栄輝)>腰部を組んだ。

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(A機)>後ろから。
(栄輝)>リアスカートが真後ろに跳ね上がっているデザインって、ちょっと他には思いつかない。RE-BOOT版ではこのパーツのデザインが変更されてGP03のテールバインダーみたいに縦にも向けられるようになったけど、このキットにはそういった可動軸は仕込まれていなかった。
 
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2019年10月25日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191025)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>両肩のビーム・キャノンを組んで、腰部に取り掛かった。腰フレームの中も中央がドラムフレームになっていて、ドラムフレーム同士を連結させているとか、なかなか思いつけない構造だよ。
 
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2019年10月24日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191024)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>ハンドパーツを組んだので、ついでに指先を赤く塗ってAOZ仕様にしてみた。こういったちょい足し塗装、アクリジョンのベースカラーのおかげで、いつでも気軽にできるようになったのでありがたい。
 
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2019年10月23日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191023)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>両腕部に着手。ウーンドウォートの前腕とハイゼンスレイの特徴的な意匠となっている「袖」パーツを組み合わせていく。ウーンドウォートの青い装甲パーツは、両サイドにパーティングラインとヒケがあるのでここは丁寧に処理するのはHGウーンドウォートを組む時の必須作業だな。
 
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2019年10月22日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191022)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>上半身を組んでいく。ブースターポッドのバンダイエッジはヘイズルIIの時も気になったんだけど、きっちり処理するにはかなりの気合が必要な部分なので今回もそのままにしておいた。巨大な両肩は平面構成なので整面処理はひと通りやっておくいた。
 
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2019年10月21日

HGUCハイゼンスレイIIをつくる(191021)

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(A機)>来ましたね大物が。
(栄輝)>SNS見ても組んだ人が「デカい」しか言ってないという。しかしハイゼンスレイIIって、実際はSガンダムよりちょい大きいぐらいでよかったんじゃないかと思う。つまりはHGUCウーンドウォートがヘイズル改と同じぐらいのサイズで造形された結果、そこから拡張していったらこのサイズになってしまっただけなんじゃないかと。ウーンドウォートのキットがもっとコンパクトなサイズで作られていたら、ちゃんと辻褄が合ったんじゃないかと思うのよ。

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2019年10月20日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191020)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>トライブースターと武器類も組んだ。とりあえずパチ組み完成。
(A機)>コンパチキットだけに、パーツてんこ盛りで残ってますね。
(栄輝)>そういえばビームライフルも組んでないな。
(A機)>カートリッジは組んでいたのに。
(栄輝)>パッケージにあわせてジム・ライフル持たせたし。しかしこの余剰パーツ、下半身まるまるヘイズル改のものがあるとかないとか。そのうち確認してみないと。

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2019年10月19日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191019)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>左脚の建造の続き。シリンダーにアルミテープを巻いてマテリアル感を強調したがるのって、もしかしたら1/100フルアクション・エルガイムの影響かもしれないと気がついた。
 
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2019年10月18日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191018)

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(A機)>十日目です。
(栄輝)>ふくらはぎの装甲を取り付けて右脚完成、左脚にかかる。右脚組んだ時にちょっと気になりつつそのまま組み進めてしまったんだけど、かかとのフレーム、左右合わせがちょっと適当で、段落ちモールドにもなってないし、なんとなくで済まされちゃってる部分なんだよな。ヘイズル改から数えて三回目だけど、毎回ちょっと気になるって思いつつ流しちゃってる部分かも。
 
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2019年10月17日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191017)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>スネのシリンダーをキラッとさせたくなったのでアルミテープを巻いた。MGヘイズルの定番工作のような気がしていたけど、確認したらヘイズル改とアドバンスド・ヘイズル、どっちもやってなかったわ。
 
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2019年10月16日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191016)

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(A機)>八日目です。
(栄輝)>脚部のフレームは膝のパーツが可動したときに思いのほか露出するので、ここのゲート跡などはしっかり処理しておきたいところ。あとメッシュパイプ。これ、気が付かなくて袋といっしょにゴミ箱に捨ててしまわないように注意が必要。ゴミ箱をひっくり返して中身を漁ることになったりしたら悲惨だよ。
(A機)>……捨てちゃってたんですね。
(栄輝)>先週末のゴミ回収に出してたらアウトだったわ。
 
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2019年10月12日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191012)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>脚部の建造に取り掛かる。
 
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2019年10月11日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191011)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>右腕の建造。ムーバブルフレームはMGガンダムMk-II Ver.2.0由来のパーツ。肘フレームの中央の段落ち部分に、小さなポッチがあって、一本線になっていないのがどうにも気になるので毎回彫り直す。前腕部はアーリータイプの白袖を再現するためにヘイズル改からまた新造パーツが起こされてる。
(A機)>このへんもHGでは再現されていなかったパーツですね。
(栄輝)>HGの2号機のカラーリングがそもそも謎ではあったんだけど、この白袖もいつ出てきた設定なんだか。パーツ取り用の予備機だった機体を2号機として正式登録した、という設定だけど、その後頻繁に装備がアップグレードされて、アドバンスド・ヘイズルになって、さらにヘイズル・アウスラにまでなるのがこの2号機なんだよな。アウスラの頃には色もティターンズブルーですらなくなってるという。
 
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2019年10月10日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191010)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>肩パーツの建造。ヘイズル改のときの新造パーツなので、出来がよろしいのでゲート処理だけしたらOKなのだけど、なんとなく「……バンダイエッジ潰しとくか」と思ってヤスリがけしてた。
(A機)>トライブースターがメインと言いつつ、いろいろ丁寧に処理し始めちゃいましたね。
(栄輝)>言われてみたらそうなんだよな。まぁ、パーツに触れる指先がそうしたがっているのだろう。
 
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2019年10月09日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191009)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>腰部の続き。腰の左右にビーム・ライフルのカートリッジを取り付けてボリュームを出すのはヘイズルのお約束なんだけど、過去の2号機のイラストなどを見ると、ジム・ライフルを装備していることが多いからか、カートリッジを装着してるものはほぼ存在しないんだよね。
 
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2019年10月08日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191008)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>腰部に取り掛かった。ここも素性の良いパーツが揃っているので組みやすい。フンドシ正面のV字のエンブレムが色分けされていないのはちょっと面倒なんだよな。
 
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2019年10月07日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191007)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>胸部の建造。ゲート処理がてらに軽く面を整えるぐらい。MGヘイズル改の時に作られたパーツは基本的に精度がかっちりしているので、サクサク組めるのだ。
 
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2019年10月06日

MGヘイズル2号機アーリータイプをつくる(191006)

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(A機)>ジム・クゥエル、ヘイズル予備機、ヘイズル2号機アーリータイプのコンパチキットです。
(栄輝)>3種類のコンパチキットというのもガンプラでは珍しい気もするが、今回はとりあえず2号機アーリータイプで組むことにする。いつかMGプリムローズが出たら、トライブースターはヘイズル・アウスラ用に持っていくことになるから、そのときは予備機なりジム・クゥエルなりに組み替える。
(A機)>つまりトライブースターがメインと。
(栄輝)>とはいっても、組むからにはちゃんと付き合いたいので、まずは恒例のガンダムヘッドから手を付けた。クマドリをちゃんとフラットブラックで塗って、クリアパーツの裏側にホイルシールを貼ったんだけど、やっぱりもう少しキラッとしてほしかったので付属のシールからカメラアイを切り出して貼り付けた。けっこう手間がかかってるだろ。
(A機)>右往左往ではなくて……手間……。
 
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2019年07月29日

HGUC緊急脱出ポッド[プリムローズ]をつくる(190729)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>ヘイズル・アウスラに組んでみた。ロング・ブレード・ライフルの発掘が間に合わなかったけど。
 
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2019年07月28日

HGUC緊急脱出ポッド[プリムローズ]をつくる(190728)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>とりあえずプリムローズとしての基本形態が完成。

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(栄輝)>ヘイズル改のバックパック、わざわざ新規に付けなくてもいいのではと思ったけど、このプリムローズの基本装備を再現するために必要、ということなのね。

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(栄輝)>とりあえずいろいろ装備させてみたけど、T3部隊は緊急脱出ポッドに何を求めているんだってぐらい気合いの入った武装で思わず笑ってしまう。
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2019年07月27日

HGUC緊急脱出ポッド[プリムローズ]をつくる(190727)

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(A機)>先日発売になったプリムローズです。
(栄輝)>なんでかHGが出たら変形を再現してくれると思っていたけど、そんなことはまったくなかったぜ。しかし実際こうして組み始めてみると、こんな細かいパーツの変形をキットでやるわけがないなぁと理解したわ。

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2019年07月02日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190702)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。

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(A機)>そしてヘイズル・ラー第二形態ですね。
(栄輝)>マスターグレードモデルのときもとんでもなく場所ふさぎだと思ったけど、1/144でもその印象は変わらないな。
(A機)>このアドバンスド・ヘイズルは以前組んだもので、今回買い足したものはそのままストックになるんですね。
(栄輝)>ヘイズル・アウスラ用にスリッパだけ持っていくことになるだろうし、こいつが部品取り用になると思うので、そのうちまた組まないといけないだろうな。
(A機)>ちなみにアドバンスド・ヘイズルは、まだもう1箱ストックあります。
(栄輝)>それもたぶん部品取りになるんだよ。たぶん。しかしこれ組んだのが2013年、もう6年も前か。
(A機)>そもそも買ったのは2005年……。
 
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2019年07月01日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190701)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>スラスター・ウイング・ユニットの建造。こいつはパーツ数も少なくて、ゲート跡もわりと組み立てたら見えなくなる位置にあったりするので、パーツ構成をよく見ると効率よく作業が進むぞ。
(A機)>つまり見えなくなるところまで律儀にヤスリスティックかけて作業したということですね。
 
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2019年06月29日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190629)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>クロー・ウイング・ユニットの続き。ここはパーツ数も多くてその分ヒケもわりとあるし、フレームパーツはパーティングラインが目立つので、自動的ににヤスリスティックかけたけど、そこまでやる必要があるかは人それぞれなのだ。
 
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2019年06月28日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190628)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>クロー・ウイング・ユニットにとりかかる。
 
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2019年06月27日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190627)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>ロング・ブレード・ライフルを組んだ。
 
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2019年06月26日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190626)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>組立説明書の手順どおりに組んでいく。
 
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2019年06月25日

HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190625)

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(A機)>黒フルドド。
(栄輝)>月刊AOZなので、がんばって組んでいかないと。MGフルドド4体、HGUCフルドド2体を組んだ自分には造作もない。……のだけど、色の濃いパーツはゲート跡の白化が目立ちやすいから気をつけないと。
 
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