2019年12月06日

PLAMAX龍王丸をつくる(191206)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>本体カラーの白を塗る前処理としてのマスキングをちまちまと。

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2019年12月01日

PLAMAX龍王丸をつくる(191201)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>再び下地の黒を吹いた。きれいになったところもあるし、もっと追い込んだほうがよかったのでは?と思うところもあるけど、これはこれでヨシとしよう。

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2019年11月30日

PLAMAX龍王丸をつくる(191130)

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(A機)>十日目です。
(栄輝)>グロス塗装するのだということを肝に銘じて、あらためてヤスリの跡をなくするように磨き込んだ。こういう作業のベストな方法って、まだよくわからないな。
(A機)>サフェーサーを吹いたらキズはいい感じに消えたんじゃないでしょうか。

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2019年11月29日

PLAMAX龍王丸をつくる(191129)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>とりあえずヒケが浮き上がっていたところや、キズが目立っていたところを中心にふたたびヤスリがけ。

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2019年11月24日

PLAMAX龍王丸をつくる(191124)

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(A機)>八日目です。
(栄輝)>下地のブラックを拭いた。ありゃ、合わせ目がヒケているところをいくつかみつけてしまった。こりゃ表面処理からやり直しだな。

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2019年11月16日

PLAMAX龍王丸をつくる(191116)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>ヤスリがけのあとは溶きパテを塗って仕上げチェック。だめなところに瞬着をすり込んでヤスリがけのあとは溶きパテを塗って仕上げチェック。この繰り返しなのだ。
(A機)>定番のプロセスですねぇ。
(栄輝)>特にボディのモナカ割り、背中の合わせ目がちょっと浮いてしまう。それと胸の両サイドのパーツ。こいつはパッケージに掲載されている完成見本でもなぜか合わせ目そのまま残してるところ。

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2019年11月15日

PLAMAX龍王丸をつくる(191115)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>肉抜き穴は埋めない。最低限の合わせ目処理はする。塗装はする。という大方針を立てた。
(A機)>ミニプラも塗装するだけで雰囲気変わりますからねぇ。
(栄輝)>そう。肉抜き穴を埋め始めると、それ以前に後頭部にの空間はどう考えればいいのかとか、余計なことを考えることになりそうだから、ディテールについてはキットの出来に準じるということで線引きした。で、お手軽に仕上げていこうと思って瞬着を出してみたら、未開封品なのに劣化しちゃっててさ。速乾性の流し込みタイプが盛り付け用みたいになっちゃってた。

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2019年11月14日

PLAMAX龍王丸をつくる(191114)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>盾と矛を組んでパチ組み完成。両腕で上段の構えをとるための専用ハンドが用意されているのでポージングさせてみた。
(A機)>両脇のパーツ可動もこのポーズ再現のための機構ですね。

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(栄輝)>盾に収納した矛を引き抜く時の、ちょっと肩が入った感じにポージングさせるときも役立ってるぞ。

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(A機)>变化鳳王。
(栄輝)>おもしろカッコ体型のロボが、ちゃんとバード形態に見えるように変形する構成には、かなりの衝撃を受けたよ。

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2019年11月13日

PLAMAX龍王丸をつくる(191113)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>脚部の建造。足裏はパーツがなくて抜けたままで「あ、そうなのね」と思った。やっぱりミニプラ感覚で楽しむキットなんだなこれは。
(A機)>足回りの色分けもすべてシールですね。
(栄輝)>ハセガワのミネルバみたいに水転写デカールで色分けする方法もあるし、コトブキヤだったらパーツを分けただろうな。バンダイは……やっぱここはシールかもしれない。ただ、このキットはミニプラ感覚で組むにしてはちょっと繊細なんだよね。カカトと主翼を固定する軸、0.8ミリぐらいのプラの突起なんだけど、ここは何度も変形させていたらネジ切れるんじゃないかな。

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2019年11月12日

PLAMAX龍王丸をつくる(191112)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>腕部の建造。このキット、左右貼り合わせのパーツなどはわりとダボが硬めに設定されていてグッと押し込むような組み味になっているんだけど、前腕のツメに関してはスッとはまっていくのでちょっと驚いた。クリアな嵌合感というか。
(A機)>パーツの嵌合をビールののどごしのように語る人……。
(栄輝)>ここは変形時に組み替える必要があるから、組み換えがスムーズにできるように調整されているんじゃないかと思う。こういうのって、しっかり意図をもって金型を調整する必要があるわけで、作った人たちの思考が読み取れた気がしてちょっと面白かったな。
(A機)>パーツとの対話からパーツ越しに製作者との対話に至る……。
(栄輝)>たまたまそんな感じに仕上がっていただけかもしれないけど。

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2019年11月11日

PLAMAX龍王丸をつくる(191111)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>F90が完成したので再開するのだ。しかしこのキット、パーツはピンピンに尖っていたり、いろいろと繊細なところがあるのに、胴体は左右貼り合わせだったり細かい色分けはシールだったり、ちょっと落ち着かないところがあるんだよな。スーパーミニプラに近いコンセプトかもしれない。

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2019年11月02日

PLAMAX龍王丸をつくる(191102)

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(A機)>龍王丸って前にROBOT魂で持ってましたね。
(栄輝)>あれでほぼ決定版って感じだったけど、何やら買った人たちはみんな喜んでいるようなので我慢できなくて買ってきた。

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2019年09月01日

アニマギア(190901)

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2019年08月15日

ハセガワ 1/400 ミネルバをつくる(190815)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>おもなパーツの組み立てはほとんど終わったので、スミ入れに着手する。これはつまるところ、今回は成型色仕上げの簡単フィニッシュにする、という選択の結果でもある。

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2019年08月14日

ハセガワ 1/400 ミネルバをつくる(190814)

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(A機)>ハセガワのクリエイターズワークスというと、マクロス艦以来ですね。
(栄輝)>組み味もマクロス艦によく似ているな。ハセガワのこのシリーズって、組んだら見えなくなる部分にはストイックな構成で、ガンプラみたいに内側の見えないところにディテール満載のフレーム状パーツが仕込まれる、みたいなことがまったくないわけ。だから組んでいる最中は本当にプラモデルの1/1スケール、といった感触しかないの。でもパーツが組み合わさって全体のフォルムが見えてくると、途端にその機体のスケールキットといった風情に変わるんだよね。だからハセガワのキットって、完成した時に感動値がピークになるよう調整されていて、そこは揺るがないんだけど、組んでいる最中はいかにも「プラモデルだわこれ」って感じで、ガンプラのような「実機を組み立てているかのようなワクワク感」みたいなものをスパッと切り捨てているんだよ。

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2019年07月20日

ROBOT魂 ヴェルビン(190720)

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2019年06月24日

メカトロメイトみずいろ&おれんじをつくる(190624)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>みずいろも組んだ。フェイスをつけるのは「目」を入れてから。この状態、ちょっとカッパぽくね?

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(栄輝)>目を入れた。眉っぽいのも面白い。
 
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2019年06月23日

メカトロメイトみずいろ&おれんじをつくる(190623)

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(A機)>あらカワイイ。
(栄輝)>ミニサイズで全身フル可動モデル。なんといえない愛嬌のあるフォルム。ひとことで言うと、カワイイ。
(A機)>そう言ってるじゃないですか。

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2019年06月22日

MGボールVer.Kaをつくる(190622)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。ボディにアームと主砲を取り付けたら、これぞボールという不思議な安心感のオーラが。
(A機)>オーラ……?
 
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2019年06月21日

MGボールVer.Kaをつくる(190621)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>二本目のアームも完成。
 
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2019年06月20日

MGボールVer.Kaをつくる(190620)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>アームの建造に着手。アームのほとんどのパーツはDのランナーに集約されているんだけど、これがABS製で、ちょっと難儀してる。15年経過したABSって、粘りがなくなるんだよな。
(A機)>関節部とかパキッと割れちゃうかもしれませんね。
(栄輝)>シリコンスプレー吹いて恐る恐る組んでるけど、パーツ同士のテンションだけで自壊する可能性はあるかもなぁ。サッと組んで楽しむつもりだったんだけど……。ともかくパーツとの話し合いだな。
 
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2019年06月19日

MGボールVer.Kaをつくる(190619)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>外装の嵌合がいまいちパチピタっぽくなかったので、分解してあらためて組み直した。見た目にはほとんど変化ないなぁ。
 
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2019年06月18日

MGボールVer.Kaをつくる(190618)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>外装被せちゃったんでもうわからないけど、昨日の状態からもうひとまわりフレームがあって、その上に外装が取り付けられるという、完成したらまったく分からないところを組み上げていく愉しみ。マスターグレードモデルの究極の姿だなぁ。
 
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2019年06月17日

MGボールVer.Kaをつくる(190617)

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(A機)>Ver.Ka第三弾だそうですよ。
(栄輝)>そんな初期のキットだったんだなぁ。組立説明書を見てびっくりしたんだけど、2004年のキットだったわ。
(A機)>15年前。
(栄輝)>「そろそろ組まなきゃなぁ」って思い続けて15年だよ。時の経過がこれほど早いとは。
 
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2019年06月13日

フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190613)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>両脚の建造。フトモモの内側のパーツが別パーツになってるんだけど、ここが可動することで可動範囲が広がるようになってるんだな。膝下の回転軸も……シルフィーはシリーズ2体目だけど、すっかり忘れていたよ。というか前回はそこまで気が回っていなかったのかも。組むことであらためて理解できることって、あるものだなぁ。
 
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2019年06月12日

フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190612)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>両腕の建造。この独特のハンドで、開き手とかほしいなぁって思う。
 
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2019年06月11日

フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190611)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>胴体の組み立て。胴まわりの細かいパーツ、ランナーを切り離す前のほうがスポンジヤスリで表面なでやすいことに気がついた。
(A機)>下手するとゲートのところで白化しそうですけど。
(栄輝)>言われてみれば。やっぱ先に切り出して、ラジオペンチで保持するのが正解か。
 
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2019年06月07日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190607)

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(A機)>十三日目です。
(栄輝)>マーキング完了。リアルグレードモデルは、パーツ数は多めだし、細かいパーツも多いけれど、特に難しいところもなく、手順どおりに組んでいくだけで誰でも非常に
ハイレベルなガンプラ
が組み上がる。現在のガンプラの到達点がこのブランドなんだな。
(A機)>自由に改造っていうのとは、正反対の方向性ですね。ある意味オーソドックスというか。
(栄輝)>そうだな。ゼータのときに足裏水平党の活動としてちょっと改造したけど、基本的には手を加えないで完成させて十分楽しめる。ビルド系の自由なモデリング、っていうのとは別の
ガンプラの完成形
だな。これからもしばらくはその両輪で進んでいくんじゃないかな。

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2019年06月06日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190606)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>腰から上のマーキングを完了。胸のエンブレム、曲面になじむわけもないのである程度は割り切るしかないな。それにしても、目視ではそれほど気にならないのだけど、写真だとフチが馴染んでいないところがはっきり目立つなぁ。

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2019年06月05日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190605)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>本体のマーキング再開。両腕と腰回り。

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2019年06月04日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190604)

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(A機)>一〇日目です。
(栄輝)>コア・ファイターのマーキングひととおり貼り終えて、さて本体にと思ったところでまだスミ入れしてなかったことに気がついた。
(A機)>いつもの薄めたパープルですね。

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2019年06月03日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190603)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>今日からマーキング編に突入。基本的にVer.Kaのマーキングの縮小版って感じなのかな。あいかわらず極小サイズのシールのオンパレードだ。

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2019年06月02日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190602)

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(A機)>八日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。アンチビームコーティングのマントって、表面はどんな感じなんだろうな。

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2019年06月01日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190601)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>右脚が完成して、左脚の途中まで。フレームを組んで装甲を取り付けていったり、膝のパーツが連動可動するところなど、まさにマスターグレードモデルのダウンサイジング版といった趣だわ。
(A機)>アドヴァンスドMSジョイントじゃなくてフレームも組み立て式なので、そのあたりもマスターグレードモデルに近い組み心地かもしれませんね。
(栄輝)>そうなんだよな。フレームを組んで外装を取り付けていくことで、実際のモビルスーツを建造している感覚を疑似体験させていたマスターグレードモデルの正当進化系なのかもしれない。フレームも組み立てなければならないという点では手間は増えているのかもしれないけど、パーツ分割もよく考えられているから、ゲート処理も最小限の手間で済むし、全体の組み応えというか組み心地のようなものがいい塩梅なんだ。リアルグレードの「リアル」って、当初は実際に機体が存在したら云々といったリアルさを標榜していたんだけど、どんどんそのへんの考察は甘くなっていってたから、看板に偽りありって思ってたんだよ。
(A機)>たしかZガンダムで既にそんな印象を持たれていたような。
(栄輝)>でも、このキットを組んでいてもしかしたら、ここでいう「リアル」は、マスターグレードモデルが担っていた「ガンプラを組みたてる行為に感じるところのリアル」を指しているんじゃないかと思えてきたよ。
(A機)>模型少年が言うところの「リアル」と、本物を指す「リアル」との違い、みたいな。
(栄輝)>そうそう。あくまでガンプラというフィールドの中でのリアルなんだよね。同じプラモデルでも、完成したら見えないところまでディテールが作り込まれているのといないのでは、模型工作で感じるリアルって違うんだよね。たとえば、ハセガワのマクロス艦を作るっている最中なんて、超巨大な宇宙船を作っているというロマンはあんまり感じないの。眼の前にあるパーツは1/1サイズのプラモデルのパーツなんだよ。組み上がると、ちゃんとそれは超巨大な宇宙戦艦になって、ロマン係数もグッと高まるのはさすがハセガワって感じなんだけど、ガンプラはときおりバラバラのパーツの状態でなんともいえない「リアル」があるんだよね。実物よりもリアルを感じるという逆転現象……実際には実物なんて存在しないのだけど。

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2019年05月31日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190531)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>脚部の建造に着手。この手のフレーム構造といえばマスターグレードの1/100サイズが見慣れているからというのもあるけど、さすがに小さいね。
(A機)>頭頂高15.9メートルですからね。

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2019年05月30日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190530)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>左腕の建造。右腕を組んだあとだからもう少しスピードアップできるかなと思ったけど、それほどでもなかった。フレームに使われているKPS素材は特にゲート跡の処理に気を使うから、やっていると手数がかかるんだよね。

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2019年05月29日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190529)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>右腕の建造。肩装甲のパーツ構成がすごいことになっていて、おかげで何が担当者をここまで駆り立てたのかと考えずにはいられない楽しい時間を過ごした。あとこのキットは前腕にも回転軸が仕込まれているのだけど、個人的には悩ましいところ。人間の前腕部のひねりを再現しようとしたら、結局一軸で可動させるとどうしても違和感のある構造になるということが分かってしまうんだよなぁ。

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2019年05月28日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190528)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>スカートまわりを組み立てて、両腕に着手。

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2019年05月27日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190527)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>胴体部の建造。

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2019年05月26日

RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190526)

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(A機)>1/144スケールのクロスボーン・ガンダムって初めてなのでは。
(栄輝)>初めても何も、MG Ver.Ka以来かな。コア・ファイターから組み始めたんだけど、コクピットがかなり小さいな。外径で4.5ミリしかないから、144倍したら65センチ。装甲の厚みとか考えたら、パイロットちょっと恐ろしい状態で乗ってることになる。
(A機)>実際、今回はパイロットが乗ってないですね。
(栄輝)>そもそものデザインに無理があると言えばそれまでなんだろうけど、1/144スケールゆえのフレームの厚みとかも影響ないとはいえない。それはともかく、頭部ヘッドは両耳の中をメカグレーに塗って、クマドリの赤を入れて、骸骨にスミ入れして、ツノを少しだけ尖らせた。このあたりはひと手間かけておくだけでグッと締まる部分なのでオススメ。

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