2022年09月11日

インスタコード


 
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2020年06月01日

HHKBを約一カ月使って(20-0601)

あらゆるデバイスのキーボードがこれ一本に集約された恩恵は大きい。
MacBook Air、iPad、さらに iPhone にも瞬時に切り替えてテキスト入力できる素晴らしさ。

使い始めて何日目だったか、それらが当たり前にできていることに気がつき、その素晴らしさを電撃的に実感したのだった。どのデバイスだろうと、自分と触れる部分は変わらない。しかも最高品質。

必要最小限のコンパクトなキー配列も、すっかり指が馴染んでしまった。最初は Delete キーの位置の変化に指が間違えることもあったのだが、今はそれもまったくなくなったし、反対に MacBook Air のキーボードを使うと Delete キーが遠すぎて押し間違える(苦笑)
 
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2020年05月03日

HHKB(20-0503)

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Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S を導入した。
 
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2018年01月11日

Kindleを紛失した

気がついたら、なくなっていた。
いつも入れているカバンのポケットから、姿を消していた。

Amazonにチャットで登録抹消手続きをしてもらった。
 
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2017年07月29日

プライヤーがメインのマルチツールがほしくなってビクトリノックス スイスツールスピリット(3.0227.N)を選んだ

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家の中で作業していて、ちょっとしたことでプライヤーが必要な状況代わりとあることに気がついて、プライヤーがメインのマルチツールを入手することに。

ビクトリノックスはナイフがメイン。プライヤーがメインのマルチツールといえばLEATHERMAN。LEATHERMANで検討を進めていたけど、いろいろと調べていった結果、VICTORINOXのスイスツールスピリットに決定。

マルチツールの元祖ビクトリノックスを真似てプライヤーがメインのマルチツールを作ったのがLEATHERMANで、そのスタイルを取り込んで本家ビクトリノックスが出したのがスイスツールスピリット。互いに影響しあっているといえば微笑ましい。パクリ合戦しているといえば血で血を洗う争いである。

ロック機構があるので、引き出したツール類がしっかり固定されるのが特徴なんだけど、愛用しているサイバーツールにはなかった仕掛けなので、まだ戸惑う。そのうち慣れるかしら。
「滑りやすい」という評価もあるんだけど、それって軍手をしている時のことだと思う。家の中で使う分には、ステンレスの手触りはしっとりとしていて手に馴染む。このへんはビクトリノックスらしさのような気がしなくもない。ようするに棲み分けはキチンとできているのだと思う。

商品イメージ
VICTORINOX スイスツールスピリット 3.0227.N[Amazon]

 
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2016年09月19日

FireTV stick

これでリビングのテレビでもAmazonプライムビデオが観られるようになった。
iOSアプリも試してみたが、少々感度がよすぎて、かえって操作が難しかった。
 
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2016年05月14日

Kindle PaperWhite 2015

初Kindle。7300円OFFセールで注文。朝に1クリックして、その日のうちに届きました。

スイッチを切ると、スクリーンセーバーが表示される(スイッチを切っていても、何かが表示されている)という e-ink の仕様は、頭では理解しているのだけど、けっこうストレンジな印象。なるほどそれが電子ペーパーというものなのだなぁ。
 
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2015年04月13日

新MacBookを触ってきた



追記:



フォースと共にあらんことを。
 
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2014年09月11日

MandalArt(マンダラート)、ふたたび

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いつだったか、突然「iMandalArt の開発会社との関係が切れました」という発表があり、いつしか iMandal-Art が iTunes Store から姿を消して幾星霜。ようやくまったく新しい Mandal-Art が公開された。

以前、今泉浩晃氏のメールマガジンで dots というアプリが商機されたことがある。スグにダウンロードして、あれこれ試しした。

恐らく dots を制作したメンバーが新しい MandalArt を開発したのだろう。操作感は dots にかなり近い。

iMandalArt は 1500円で販売されたが、新しい MandalArt は無料でリリース。基本的な機能は無料でひととおり試すことができて、機能制限解除を App 内課金で行う。一カ月100円、一年間600円という価格設定。

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iMandalArt から徹底的にシンプル化が進んでいる。言い換えれあ「あれもない、これもない」ということになるが、Palm 版 MandalArt と比べた時に iMandalArt も相当機能をカットしてきたわけで、究極のシンプルに向かう姿勢は一貫している。

ここまで削ぐのか、という気はしないでもない。
このアプリは「の」の字に展開する、ということさえ伝えていないのだ。
まったくの自由。いつからこうだった?
 
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2012年03月12日

DVD-BOXなんて売るのやめて、解説冊子とネット配信の永世観賞権だけ売ってくれればいいのに。

ether2001 / えーてる
DVD-BOXなんて売るのやめて、解説冊子とネット配信の永世観賞権だけ売ってくれればいいのに。BDのような高画質はディスク販売を継続して、二極化していけばいいんだよ。 at 03/12 11:07

 
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2012年01月11日

ジョブやん「はらへった、アホや」。

ether2001 / えーてる
ジョブやん「宇宙に笑撃を与えたい」。 at 01/11 09:51


ether2001 / えーてる
ジョブやん「生涯たこ焼きを焼いて過ごすのですか? 世界を笑かしてみたいと思いませんか?」 at 01/11 09:53


ether2001 / えーてる
ジョブやん「はらへった、アホや」。 at 01/11 09:54


ether2001 / えーてる
初代マッキントッシュの画面「まいど」。 at 01/11 09:59


ether2001 / えーてる
ジョブやん復帰後のアップルキャンペーン「Think なんでやねん」。 at 01/11 09:59

 
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2011年10月06日

So Long.

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ありがとう。
 
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2011年08月25日

2011年、スティーブの去った夏

ether2001 / えーてる
ジョブズ世界を革命し続けた二十一世紀最初の10年は、ずっと「あの頃」として記憶に残り続けることだろう。どんなに時代が変わろうとも、HyperCardと過ごした「あの頃」、Newtonと過ごした「あの頃」が変わることなくボクの中で輝いているように。 at 08/25 10:01

 
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2009年08月26日

Mac OS X 10.6 Snow Leopard は8月28日発売

なんと、今週末には 10.6 の世界に突入。
わが家にはMacBookが2台あるので、ファミリーパックを予約しました。

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Mac OS X 10.6 Snow Leopard[Amazon]
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2009年02月17日

FUJITSU ScanSnap S1500 ニューモデル登場

ニューモデル登場。デザイン一新、スキャンの高速化に加えて、読み取り時のカラーなどもかなりチューニングがよくなっているらしいです。おまけに、S1500はWindows版と思わせておいてMacintosh版のアプリケーションも付属していて、ちゃんとOCRも機能するとのこと。これはうらやましい! Mac専用のS1500MはWin版の豊富なアプリケーションはついてきませんが、Acrobat Proが付属してくるところが強みかな。それはそれですごいお得だからなぁ。

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FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500[Amazon]


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FUJITSU ScanSnap S1500M FI-S1500M[Amazon]
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2009年01月10日

断裁機の王様PK-513にバッサリやられてみたい

友人が500枚切れる断裁機を購入し、ScanSnap、iComicと組み合わせて漫画本の電子化に踏み切った模様。

この手の手動式断裁機で最上級といえばPK-513。断裁機の中の断裁機。王の中の王。愛の中の愛。いわば8ミリカメラで言うところのZC-1000(その例えはわかりにくいぞ)。その愛用者は誰もが最高の品質を満喫しつつ、夜な夜な漫画本のデジタル化を敢行しているのである。

商品イメージ
手動式裁断機 A4長辺対応 PK-513[Amazon]


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富士通 ScanSnap S510M(for Macintosh) FI-S510M[Amazon]


わが家でも印刷物のデジタル化は順次進展中。手始めに古いマック雑誌の切り抜きのデジタル化が完了。ガンダムエースも半分以上片付きました。今は模型雑誌を進めているところ。

電撃ホビーマガジンは折り込みポスター状の記事が多いので、キャリアシートが大いに役立ってます。

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Fujitsu FI-511ES ScanSnap A3キャリアシート5枚セット[Amazon]
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2009年01月04日

MacBookのメモリ4GB問題

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昨年末にやってきたMacBook、じつは購入後しばらくしてご覧のようなクラッシュが頻発していました。あれこれ検証して、4GBに増設したメモリに原因があると判断して、メモリの交換をしてもらったのですが症状は改善せず。いろいろネットで調べまくった結果、SMCリセットというのを行うとよいとの情報を見つけて、昨晩ためしてみました。
SMCリセットの手順
電源を切った状態から
1.ACアダプタとコンピュータのバッテリをはずす。
2.電源ボタンを5秒間押したままにしてから、ボタンをはなす。
3.バッテリとACアダプタを再度取り付ける。
4.電源ボタンを押してコンピュータを起動させる。
念のためPRAMクリアもかけました。
その後、DOCKに登録しているアプリをすべて同時に立ち上げるといったメモリにハードなこともやってみたけれど、いまのところ安定しています。これでクラッシュしなくなるといいのだけど。

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Apple MacBook 2.0GHz Core 2 Duo/13.3"/2G/160G/8xSuperDrive DL/Gigabit/802.11n/BT/Mini DisplayPort MB466J/A[Amazon]

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2009年01月01日

すべてはゆるやかに、振り返れば劇的に

あけましておめでとうございます。今年は「変」だなどと無理解と不寛容に包まれた言葉で総括されない世界に一歩でも近づいていければすてきなことだと思いまう←

年が明けてから昨年のことを語ると鬼がどうするのかは知らないのだけれど、7月にiPhoneを手にしてから、いろいろと立ち位置に変化が訪れた貴兄も多いことと思います。世間ではネガティブな報道が先に立つことが多い印象もあるけれど、変革は確実に訪れていますね。それが意図した結果に近づいているかどうかはまた別問題なのかもしれないとはいえ。

ともあれ、iPhoneを手にしてから、少なくとも「iPhoneのある生活」というものに切り替わっていった自分は、やはり以前とはまったく違うステージに移行していると思う。それは劇的であったか? やはり劇的であったと。ひとつの選択とその結果であったのだから。

iPhoneを使い始めると同時に、多くのウェブサービスを利用するようになったけど、中でもTwitterはiPhoneとの相性がよく、少しずつ生活の中で閉める割合が高まっている。これまではフォローの件数をやみくもに増やさないようにしながら様子を探っていたのだけど、しばらくはどんどん増やして、「フォローが100件を超えたあたりから世界が違ってくる」という状況に身を置いてみたいと思う。

ウェブ関係の仕事をしている従兄弟のアメリカ人がいる。吉祥寺から帰省してきていた彼に「最近のトレンドは何?」と聞いたら、ここ数年は決まってセカンドライフと語っていた彼が、今回は躊躇することなく「Twitter」をプッシュしてきた。「最近はじめたばかりだから、まだそんなにフォローの件数は多くない」といいながら、その数は130。やはりそれくらいフォローしてようやくみえてくるものがあるのだろう。

彼は「GoogleやYahoo!のような大手がTwitterを取り込めば、日本でも劇的に普及するだろう。そうすればMixiのような閉じたSNSはひとたまりもないのではないか」と語った。その指摘はアリだろう。是もあれば非もあるだろうけれど。

昨年は機能や目的を特化させたSNSがいろいろと立ち上がってきた。ウェブサービスの多くがSNS的な機能ありきになってきたと思える(たとえば自分史のSNSまで出てきた)。

こうした機能性とコミュニティを掛け合わせたサービスはなるほどウェブ2.0的なんだけど、SNSはそのシステムそのものに限界を持っていると思うのだ。クローズドであることがいまになって是になるとは思えないのである。で、あるならばTwitterが力をつけていくことには理があるだろう。しかしTwitterはシステムが持っているゆるさが、時には使う者に過酷さを感じさせないでもない。まだぼくはTwitterの本当のポテンシャルを理解していない。その自覚はある。
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2008年12月09日

来年の手帳計画・その2

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ほぼ日手帳のオプション品のウィークリー手帳。手前が今年の分で、その次が2009年版(ちなみに一番奥はMOLESKINEの新作バーチカル・ウィークリー)。

1ページを三分割するか四分割するか。バーチカル型のレイアウトを決める重要なポイントで、08年版は三分割だったものが、09年版では四分割になった。通常の手帳よりも幅広の文庫本サイズ、おまけにマス目がひとまわり小さくなったから可能とデザイナーさんは判断したのだろうし、一日一日を楽しもうよという、ほぼ日手帳のコンセプトからすれば土日を充実させるのは自然な流れだったと考えることもできるだろう。しかし、物理的に書き込み幅は狭くなっているので、08年版の書き込み幅がなじんでいる僕にとっては書きづらくなったことは間違いない。

状況が変わったのなら、工夫すればいい。最近はあまり使わなくなってたんだけど、記号や略号を取り入れていくしかないかなぁ。

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館神龍彦『くらべて選ぶ手帳の図鑑』[Amazon]


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2008年12月08日

来年の手帳計画

『くらべて選ぶ手帳の図鑑』に触発されて、来年の手帳についていろいろと考え中。

バーチカル型にかぎらず土日がスポイルされるのが手帳のメインストリームなんだけど、中にはダイゴーのニューアポイントE2174のように、土日に主軸を置いた手帳もあると知ることができたのは収穫だった。こいつは月〜金を左ページに押し込めて、右ページは土日の二日間でたっぷり書き込めるようになっているらしい。「土日のレジャーに力を入れている人向け」といった解釈がされていたが、週末を家族と過ごす時間と決めている人にとっても、このノートの存在感は大きい。月〜金での仕事はアポイント等の時間にスケジューリングされていることが多いけれど、週末でないとできない家事のあれこれ、家の補修やお手入れ、子供たちとの過ごし方など、タスク型の予定がいっぱい出てくるのだ。書く内容がまったく違ってくるから、当然書き込み量も違ってくるだろう。

今年はバーチカル型の手帳はほぼ日手帳のオプションを使っていたんだけど、困ったことにデザインが変更されて一日の書き込み幅がとても狭くなってしまった。来年のほぼ日手帳はマス目のサイズが小さくなったんだけど、それに加えて一日の書き込み幅が7マスから6マスに減らされているのだ。とても狭い。

バーチカル型手帳については、また今度あらためるとして、月間一覧型のカレンダーも追加でほかったのだけど、いいものがみつかったのでご紹介。

というのは、ほぼ日手帳の月間ページははすでにある使い方が決まっているので、仕事のプロジェクト管理に月単位の書き込みできるものがもうひとつほしかったのだ。

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コクヨのキャンパスノートにダイアリーなんてあったんですねぇ。文庫本サイズで横罫ノート部分が32ページもあるのがありがたい。なんでカレンダー手帳ってノートのページがちょこっとしかないんですかね? いつも不思議に思います。

このキャンパスノート、普通の手帳コーナーではまったく見かけなかったんですが、近所のジャスコの文具コーナーに置いてありました。まさに灯台もと暗し。コンパクトで安いのでプロジェクト毎に複数用意する、といった使い方もできるかも。

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