2008年04月28日

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集』

DVDと同時リリースで準備が進められていたが、少々遅れているようだ。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : 序 全記録全集
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2008年04月21日

岡田斗司夫『オタクはすでに死んでいる』

とどのつまりは、浸透と拡散、人が群れていく中での盛衰はオタク大陸にも適用された、というただそれだけのことなんだろうね。オタキング岡田斗司夫氏はオタク大陸は例外的にずっと続いていくと信じていた、と書いているけど、それは当事者だったからそう思いこみたかっただけで、やがて崩壊するものであろうことは予感していたはず。現に『ぼくたちの洗脳社会』でも最終章でそういった感じで世界はゆるやかに衰退していくと予見していたわけだし。とはいえ、それからわずか十年あまり。思いのほか早く消滅した。あっというまだった。それでも十年もったのは、この世の春としてはむしろ長いほうだったのだろうか。

オタクの世代論としては、「第一世代=特撮世代、第二世代=アニメ世代、第三世代=エヴァ直撃世代、第四世代=それ以降」だと思っていたけど、ガンダムまでが第一世代で、エヴァが第二世代に再分類されていた。過去は圧縮されていくものだから、それはそれでアリか。

今38歳から43歳くらいまでがヤマト〜ガンダムのアニメ世代と思うんだけど(うさんくさいアニメやうさんくさい世の中とつきあってきたギリギリ最後の世代。もう少し下のガンダム世代とはちょっと違う)、この世代に属するぼくは、少し前の世代の先輩たち(岡田斗司夫氏やロトさんの世代)が地ならしをしてくれるから、世の中がどこに転んでいったとしても、上の世代の最後尾についていけば愉快に老後も暮らせると思い込んでました。ところが近頃、上の方たちの雲行きがどうも怪しくなってきた気がする。個々の活躍はあいかわらずおさかんなんだけど、全体の動きとしては、どうも変な方向に向かっている。なりをひそめてしまっている感じ。愉快な国づくりはしてくれそうにない予感。先輩たちは、その沈みゆく船からさっさとどこかへ行ってしまったのかもしれない。

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新潮文庫で再度文庫化された『オタク学入門』の巻末で、オタキングと富野御大将の対談収録。ガンダムは現代の神話になった云々はとってもよくわかる。それはともかく富野さんは新作やってるのかしらん。『リーンの翼』のノベライズを手がけているという話もあったけど、難航してるのかなぁ。

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2008年04月03日

大谷和利『Macintosh名機図鑑』

歴代マックの長所を愛情あふれる切り口でとりあげたなんとも大谷さんらしい企画の本。アイテム写真はプレーンな撮影になっているので、ビジュアル的なインパクトは控え目だけど、それぞれのマックの位置付けや背景を振り返るのはなんとも楽しい。

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一方、こちらはスティーブ・ジョブズという人物について暖かい目線で綴られている。単なるよいしょでなく、長年見守り続けてきた対象だから、こうした本が上梓できるのだろう。この優しい視点は、大谷さんだから書けるんだなぁと思う。

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2008年03月13日

『めがねのひと』『眼鏡なカノジョ』

立て続けに読んだ。ここにきてメガネなオンナノコ流行ってんの?

『めがねのひと』はいくつかのメガネな女性が悩んだりアレしたりする物語。性的な意味で。

『眼鏡なカノジョ』のほうは毎回いろんなメガネなオンナノコが初々しく青春する話。眼鏡っ娘バリエーションを追求しているのに、「おさげ」を組み合わせるという直球勝負がひとつもなかったことを残念に思うのは俺だけでいい(笑)

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2008年01月31日

広辞苑 第六版

ネットで検索できる、電子辞書も持っている、でも、あるとなにかと便利なのがこの手の辞書。会社の広辞苑は第三版だったので思い切って購入した。事務所に置いていると、みんななんだかんだと手に取っては調べるようになった。おじさん連中は紙の辞典はいいよね、とうれしそうである。

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2007年12月22日

チクマ秀版社が解散

つまり、会社が清算される……ここから出ていた書籍はもう手に入らなくなる、ということである。チクマ秀版社は、坂口尚氏の短編集をシリーズ刊行するなど、意欲的なタイトルを出していた出版社である。意欲的なために、けっこう値段もお高く、手を出しづらかったものも多いのだけど。Amazonではまだ在庫のあるものも多い。Amazon上で在庫ありとなっているものは、少なくとも流通に乗っかっているものなので、注文すれば入手できると思われる。

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安彦良和『クルドの星(上)』[Amazon]

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安彦良和『クルドの星(下)』[Amazon]

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坂口尚『3月の風は3ノット』[Amazon]

この単行本などは今年の7月にようやく出たばかり。半年も経たないうちに姿を消すことになろうとは…。

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原作:滝沢一穂、作画:近藤ゆたか『剛神 大江戸超神秘帖』[Amazon]

Amazonにないものでも、出版社に直接連絡すれば、在庫があるかぎりゆずってもらえるはず。
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2007年11月28日

皆川ゆか『ガンダム事典』

『ガンダム・オフィシャルズ』を刊行した当初、皆川ゆかは「ゼータ以降の時代について、オフィシャルズ同様の本を書くつもりはない」とコメントしていた。それだけの労作であったから、無理もない話だと思っていた。あれから数年、『ガンダム事典』なる本が姿をあらわした。コミックスの単行本と同じ装丁のこの本、特筆すべきはVガンダムの時代まで連綿と取り上げられているということである。もちろん、コンパクトにまとめるために、必要最低限なエッセンスだけが取捨選択されているから、詳細なディテールまで記されているわけではない。しかしながら、そのアプローチは『ガンダム・オフィシャルズ』同様であり、相当な労作であると言える。

『ガンダム・オフィシャルズ』は、一年戦争から0083年頃までの出来事に限って編纂されたとはいえ、アムロとシャアの物語としては『Ζガンダム』『逆襲のシャア』にまで踏み込んだ部分もあった。しかし、二人が歴史の表舞台から姿を消したその後の宇宙世紀に関しての記述はほぼ皆無であったわけで、『F91』、その前後を構成する『F90』や『シルエットフォーミュラ』、そして『閃光のハサウェイ』を経て『Vガンダム』までの宇宙世紀が同じだけの密度で語られていく様子は、この小さな書物に驚くほどの密度感を与えている。その禁欲的とも言える独特の語り口で綴られる「その先」の宇宙世紀の様子に、なんともいえない満足感を覚えた。

低年齢向けを意識しているために、漢字・アルファベットには丁寧にルビがふられているが、その内容は本格的であり、本書を読みこなすには、それなりの年齢の者ではないと難しいのではないかとすら思える。ストイックなページデザインは教科書を彷彿とさせる。淡々と綴られていく宇宙世紀の歴史とあいまって、本当に歴史の教科書を読んでいるような気分にもなる。しかしそこに記されているのは宇宙史であり、モビルスーツを中心とした科学技術史でもある。単なる歴史の本でもなければ、技術解説書でもない。

そのストイックさ、ヘビーさ、それらもすべて合わせて、現在の「宇宙世紀」を俯瞰するテキストとしてはこれほど端的にまとめられたものはないだろう。

「現在進行形の宇宙世紀」である『ガンダムユニコーン』などは、残念ながら本書では取り上げられていない。ガンダムユニコーンは、なにしろ宇宙世紀開闢の瞬間から物語が始まっている。ガンダムユニコーンが完結する頃、宇宙世紀はこれまで以上に豊かな物語を獲得していることだろう。そのあとに姿を現すかもしれない新たなる『ガンダム・オフィシャルズ』に思いを馳せる。

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2007年10月03日

大石まさる『翠水惑星年代記』

これだけ好きなこと好きなように描いていて、ちっとも失速しない大石まさる氏のバイタリティにひたすら感心するばかり。
きっとこの人の頭の中は、年がら年中夏休みで、陽射しが強ければ強いほどニッコニコになる人なんだろうな。

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2007年07月11日

岡田斗司夫『「世界征服」は可能か?』

世界征服が実行するに値しなくなったのか、世界が征服するに値しなくなったのか、厭世的な気分の中でこの本を読み、考える。

世界を征服したあと、征服者は世界の面倒を見なければならないというのは、巧妙なレトリックではないかと思うけれど、なにしろ「世界を征服したい」のであって「世界を破壊したい」のとは違うのだから、「世界を征服してから、どうしたいのか」は大事な話だ。

本書は、さも「世界征服が可能かどうかを検証してみよう!」というお楽しみ的なタイトルをしている。前半部は実際に「あなたはどの征服者タイプ?」といった愉快な展開をみせるが、ラストに提示されるテーゼはあまりにもシニカル。なんでこんな風にマイルドに世の中を批判できるんだろう。その手腕に嫉妬した。

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2007年07月05日

荒木飛呂彦『ジョジョの奇妙な冒険/第五部:黄金の風』

ここのところ、少しジョジョを読み返している。わが家には第四部までしかなかったので、これを機に第五部を購入することに。
第五部の連載当初は、何か乗り切れないところを感じていた。ジョルノ・ジョバァーナという主人公のキャラクターがいまいちパッとしなかったことや、いままでになく迷走感のある展開、第四部でも感じていた「それまでの伏線が結果的に収束することのないストーリー」に、作品として失速してしまったような印象があったのだ。
文庫判三〇巻の巻末には、荒木氏が短い文章を寄せているが、それによると、第五部がスタートした頃から、編集サイドの表現チェックがかなり厳しくなっていったことが明かされている。氏はそのことを非難するつもりはない、と繰り返し書いているのだが、そういった編集部とのギクシャクした関係が、結果的に作品のパワーを削いでいったところはあったのかもしれない。
そんな第五部ではあるが、自分の信じた正義を貫くためにギャング・スターになろうとするジョルノ・ジョバァーナを巡る物語をあらためて追いかけてみることも、そうわるいことではないなと思うのである。

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2007年06月28日

神林長平『敵は海賊・正義の眼』

『敵は海賊』の新刊が出た。いよいよ出た。まさかと思っていたが出た。フムン。心して読むべし。

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2007年04月19日

古賀亮一『新ゲノム』2巻

(A機)>本日発売。
(栄輝)>全力で買ってくる!

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2007年04月12日

『トップをねらえ2!完全読本』

公式イラストやスタッフインタビューが多数収録されているので、トップ2をもう少し楽しみたいなぁと思っている御仁にはよい副読本になるだろう。
電撃ホビーマガジンでの連載記事も収録されている。きちんと再構成されている様子。元からすさまじいテキスト量だったけど、そのページだけは同様の密度感で収録されているので読むのは大変そう。

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2007年04月11日

スティーブン・レヴィ『iPodは何を変えたのか?』

もしもiPodが生まれなかったら、21世紀はさぞつまらなかっただろうね。

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2007年04月10日

渡辺航『ゴーゴー・こちら私立華咲探偵事務所。』

3・4巻同時発売で完結。この人は本当に上手くなったなぁ。
観よ、3・4巻の表紙デザインのポップさ加減を。
巨大ロボット、ヒロインの体型変化、果てはスペオペ番外編など、作品世界の限界をどんどん広げていく大胆なまでのハメの外し方。こういうのは、作家としてのノリのよさと、そうできるだけの自信と技術があってはじめてなさしめるものでしょう。

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2007年03月15日

『カラスヤサトシ』

ここ1〜2週間ほどずっと体調がわるくて、週末を寝込んだまま過ごしたりしている。そんなときに、買ったままになっていた『カラスヤサトシ』を少しずつ読んだりすると、またなんともいえない寂しい気分になる。

「何ヤッテンノ俺?」な感じをどこまでも味わえる一冊。

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2007年02月14日

よつばとひめくり 2007 (カレンダー)

yotuba.comに告知ページできてます。
Amazonかアニメイトで購入すると特製ポストカードがつくらしいですよ。
「たいへんだけど来年もたぶんやるでしょう」って書いてあるところをみると、本編の連載もまだしばらく続くんだろうなぁと思うとちょっとニッコリ。さて冬将軍までたどりつくのはいつでしょう?
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2007年01月17日

長月みそか『HR〜ほーむ・るーむ』第1巻

4コマ形式による面白カワイイ学園ライフっていうのは、『あずまんが大王』が開拓した分野だといえるだろう。その後「二番煎じ」とよぶと怒られるのかもしれないけれど、このフォーマットに則った作品が世にあふれることになった。

その手の作品はなんとなく避けていたのだけど、面白い作品はきちんと面白く、味わい深いものである。『HR〜ほーむ・るーむ』は、いまどきのキャラクター配置に添っているようでいて、微妙にずらしてあるところに最初はとまどった(活発そうな子が美術部だったり、おとなしそうなチビっ子がバスケ部長だったり、天然っぽい子が頭がよかったり)。それも「小手先のバリエーションである」といえばそれまでのことでしかなくて、でも読み進めるうちにそれぞれのキャラクターの立ち位置を楽しむようになっていたのだから、作者の思うつぼではあるのだろう。

「ポストあずまんが大王」的な作品、ということでストレートに楽しめる上質な「ほのぼの4コマ学園ライフ(淡い恋愛もあるでよ)」としてオススメの一本。

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それにしても、彼女たちが中学生で、この人たちが高校生っていうのは、世の中どうかしてると思う(笑)

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2007年01月09日

たもり ただぢ『烏丸学園ガンスモーキーズ』

テックジャイアンなんて普段ノーチェックな雑誌で連載していた作品だから、ほとんどジャケ買い。絵柄、キャラクターが好みのテイストだったので楽しく読んだ。
サバイバルゲームにはあまり知識がないんだけど、サバゲー部の銃撃っていうことはやっぱBB弾を打っているのかしらん。エアガンも強力に改造すると相当な破壊力を持っているとはいえ、副会長(巨乳さん。負けてエロいメイドコスに。でも気に入ってるのか最後までその格好だったw)などは弓矢を射ってたけど、あれって危なくないんだろうか? ……なんて考えると物語の舞台そのものが成立しなくなってしまうので、そこのところはあまり意識しないで、熱いバトルを楽しむのが正解だな。うん。

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2006年10月30日

A.O.Z/アドバンス・オブ・Ζ〜ティターンズの旗のもとに〜

ちかごろはヘイズルも市民権を得たようで、HGUCキット以外にも、ガンコレにもラインアップされていたり、近々MIAも発売されるらしい。
掲載紙があるからと買ってなかったムック本、いまごろになってまとまった状態で読みたくなってきた。でもこれ、裁判パートはまるごと抜け落ちてたりするんだよな。来年には小説本としてまとめられるっていう噂もあるけど、どうなることやら。
ヘイズルの開発系統図の正しいものがほしくて(雑誌掲載時は画像が間違っていた)、vol.4だけ手元にある。調べてみたら、vol.2が品薄なのか(版元在庫切れ?)、Amazonではものすごいプレミア価格になっていて驚いた。表紙のオッパイが効いているんだろうなぁ(苦笑)

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アドバンス・オブ・Z〜ティターンズの旗のもとに〜―電撃ホビーマガジンスペシャル (Vol.2)
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来月はプリムローズのキットが付録。フルドドのように複数買いする貴兄もたくさんいることだろう。
posted by 多村えーてる at 13:06| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする