Mandal-Art手帖
昔の黒タイプ。ノートはすべてこれでとっている。
Palm 105
いわゆる丸尻。スケジュール管理とテキストリーダーに活躍。Mandal-Art のレジストをいそがなければと思いつつほったらかし。Mandal-Art が使えるようになったら、活用目的がガラリと変化するって分かってるんだけど。
CLIE のようなハイレゾマシンに買い換えたいと思っているけれど、丸尻のように手軽に扱えなくなりそうなので、壊れるまではこれでいいやと思ってる。丸尻のいちばん優れた部分は、がっしりしたクレードルだと思う。
HP-200LX
昨年 PSION revo がリタイヤしてから戦線復帰。テキスト書きと金銭管理と電卓に絞って運用。
キーボードのブリッジがポキポキと折れるが、その都度セメダインスーパーXで補修。骨折経験のあるキーの数が折れてないキーを凌駕しそうな状況。
KX-HV200
いわゆるH”。もうH”の新機種はでないのだろうか。二つ折りタイプの携帯電話にはラウンドシェイプなデザインが多いが、こいつはフラットなボディにアンテナ部分だけが盛り上がったような形状をしているところが気に入っている。ガンメタのツートンカラーもいい感じ。
DATウォークマン
iPod がおしゃかになってしまったので、つなぎとしてしばらくお蔵入りしていたDATウォークマンを復帰させている。