2004年01月31日
コトブキヤで1/35 Ma.k グラジエーターが500円
(A機)>二千五百円のグラジが五百円! そんなに価値のないアイテムなんですかコレって。
(栄輝)>そんなこたねーだろ。俺なんて出た当時からほしくてほしくてたまらなかったよ。でもなかなか買えなかったんだ。
(A機)>ガンプラといったい何が違うっていうんですかねぇ。
(栄輝)>ひとことで言うならパイだろーね。それにしてもほれぼれするねこのグラジって奴は。SF3D の頃は、いずれこいつも 1/20 スケールでキット化されるんだって、信じてたよ。箱にけっこうなボリュームの機体解説が書いてあるんだが、読んでみてへぇ、そんな機体だったのかと感心すること多し。よく考えたら、連載時にはまともな機体解説なかったし、別冊が出て一年も後の機体だったし、グラジエーターのまともな機体解説ってこの商品の解説文が初めてだったんじゃないかと。
(A機)>Ma.k で復活してから、モデルグラフィックス誌上で取り上げられたことはあったかもしれないですけどね。
(栄輝)>というわけでマッキューブでもマックスファクトリーのスネークアイでもなくて、グラジエーターにうっとりの今日この頃。ガンダムヘッド2ってのもあるけど、そっちは世間でも盛り上がってるみたいだし、とりたててコメントすることもないかと。
(A機)>どれもええ出来してるよ〜と。