小田扉『男ロワイヤル』[Amazon] [bk1]
小田扉に気が付いたのが2002年の8月。当時のログを読み返してみたり(22日頃参照)。
あれから、気が付くとメジャー誌にガンガン起用されるようになって、彼はそれを器用にこなしている。これはスゴイことだ。
ふと、そういえば黒田硫黄っていま何やってるんだろうって。ちゃんと描いてます、彼?
2004年02月22日
本日のひねまが
ひねもすなめるまが vol.085-8
(A機)>たいへんだ、のびさんがこっちに来るらしいですよ。
(栄輝)>そらみろ、調子にのってガンガントラックバックかますからだ。
(A機)>どうするんだろう。コメント責めかな。
(栄輝)>わかんねーけど、何かお茶菓子でも用意しておくか。
(栄輝)>呑気なこと書いてたら、ほんとに来たな。
(A機)>まだドキドキしてますよ。
(栄輝)>まぁ、ネットではこういうこともあるわな。
(A機)>たいへんだ、のびさんがこっちに来るらしいですよ。
(栄輝)>そらみろ、調子にのってガンガントラックバックかますからだ。
(A機)>どうするんだろう。コメント責めかな。
(栄輝)>わかんねーけど、何かお茶菓子でも用意しておくか。
(栄輝)>呑気なこと書いてたら、ほんとに来たな。
(A機)>まだドキドキしてますよ。
(栄輝)>まぁ、ネットではこういうこともあるわな。