2004年02月24日

『ハッブル宇宙望遠鏡で見る驚異の宇宙』

『ハッブル宇宙望遠鏡で見る驚異の宇宙』[Amazon] [bk1]

ハッブル宇宙望遠鏡で見る驚異の宇宙

昨年の『星がとびだす星座写真』[Amazon] [bk1] に引き続き、ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した超絶に美しい宇宙の映像がステレオグラムになった。『プラネテス』を読み終わったらそのままこの本を開いて宇宙を旅しよう。

もう、何も考えずにレジに持っていったね。

天体観測をするときって、30分は暗闇に目を慣らす必要がある。よけいな光源が目に入らないように当然、暗い場所を探していくことになる。

星を見上げるとき、足元は宇宙よりも真っ暗なのだ。

『プラネテス』第四巻、ロックスミス氏がハチマキのメッセージを聞いているときのシルエットをみて、そんなことを思い出した。
posted by 多村えーてる at 18:44| 奈良 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

それほど読者はおりませぬ

(栄輝)>むぅ、編集会議はメルマガ配信されないのか。ひねまがあなどりがたし。
(A機)>わたしたちちょっと真面目すぎるんでしょうか。
(栄輝)>そんなこと言ったら、マジ真面目な人に失礼だろうが。
(A機)>あっちはアクセスカウンタらしい数字が表示されてますね。
(栄輝)>ここにはそんなサービスないからなぁ。アクセス解析組み込んでみたいんだけど、いまいちやり方がわからないのでほったらかしだし。
posted by 多村えーてる at 14:09| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かっこいいデストロイドは好きですか

デストロイド・トマホーク

(A機)>K&Mマクロス第2弾から、デストロイド・トマホーク。
(栄輝)>トマホークって棒立ちか、せいぜい高荷イラストのポージングをキメた奴か、それくらいのイメージしかないんだけど、このトマホークはそれらの脳内イメージを軽く凌駕してるよ。
(A機)>この造詣でスパルタンもみてみたいですね。
(栄輝)>いや、ディフェンダーやファランクスは棒立ちでもいいかってイメージがあるから、それらが山口造形で脅威のイメージを身にまとう姿をおがんでみたいかも。
(A機)>あー、それもいいですね。

デストロイド・トマホークの素立ち

(栄輝)>このトマホーク、素の立ち姿も再現できるところがスゴイな。これって、いわゆるピタバンのサイズに近いから、当時のキットを切った貼ったしてポーズつけて仕上げた日々がビビビッと甦るなぁ。そういう意味では、トマホークの色はもっと赤い茶色だったらよかったかも。
(A機)>イマイのキットの色ですね。
posted by 多村えーてる at 12:47| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする