2004年08月28日

GUNDAM FIX FIGURATION #0021b ガンダムF91

GFF F91

(A機)>いやー、元々カトキデザインがネットに流出したときからいろいろ言われていましたが、いざ発売されてみると、まったく違った点で評判を集めてしまいましたね。
(栄輝)>カトキリファインともまったく違うプロポーションとディテールだからなぁ。いろいろ見所もあるんだけど、悪く言われても仕方ないかなぁ。
(A機)>これはこれで、よくまとまってるんですけどねぇ。
 続きを読む
posted by 多村えーてる at 22:03| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月27日

バーチャルキーボード(VKB)10月発売

http://www.tanomi.com/limited/html/00034.html

2万9800円で予約受付中ですよ。あーこれはひさびさに未来が現実になった感が。いいなぁコレ。
posted by 多村えーてる at 17:23| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 嘆きのデジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月26日

MSセレクション・ヘイズル改

HGヘイズル

(A機)>えらい細かいディテール入ってますね。
(栄輝)>きちっとスミ入れしたり、関節部をフレーム色に塗るだけでぐぐぐっとよくなりそう。
(A機)>ところで建機デザインって、実際のところどうなんですか?
(栄輝)>じつは建機メカっていうのは「いびつさ」がキモなんだ。正直、カッコイイわけじゃあない。ちょっとヘン、ちょっとどこかズレてる、そのずらし具合が独特の建機節になっている。カトキアレンジとはかなり違った文法なんだと分析しているんだが。
(A機)>ふーん、わかったようなわからないような。建機メカって、どこか素直にかっこいいって思えないところがあったんですけど、ちょっとヘンだなっていう感想でよかったんですね。
(栄輝)>イビツさは美徳、と知るがよろし。
posted by 多村えーてる at 22:52| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | AOZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月25日

安彦良和『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 公式ガイドブック』

表紙イメージ [Amazon] [bk1]

ちかごろは少しヒットするとスグにガイドブックが登場する御時世で、「ジ・オリジン」で登場するのは時間の問題だったわけで。キャラクターやメカの解説ページで、安彦氏本人や大河原氏のコメントが細かく載っていて、裏話がいろいろとうかがえて楽しい一冊。安彦氏のコメントで愛蔵版が準備中であることがさりげなくリーク。「ジ・オリジン」って、単行本ではせっかくのカラーページをモノクロ印刷しちゃってたから、いずれ出るだろうとは思っていたけど、ようやく登場するらしい。

安彦氏本人の描き下ろし30Pもうれしいが、トニーたけざきの短編も当然のように掲載されているぞ。
posted by 多村えーてる at 16:01| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(3) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月24日

『ミクロマンクロニクル』

表紙イメージ [bk1]

最初に出た裸足のミクロマンからはじまって、ミクロマンコマンド3号(+マガジンゼロゼロ)で、個人的な昭和ミクロマンについてはブレーキがかかっていたのだが、その後もずいぶんといろんなミクロマンが登場していたことに驚かされる。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 13:14| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今年後半のガンプラ・その2

(A機)>HGUCでいよいよGアーマーの登場です。
(栄輝)>Gアーマーといえば、最初の1/144キットはけっこうはりきって作ったんだよ。GFFのはなぜか買ってないんだよなぁ。個人的にはメカセレクションのGアーマーはバランスがいいと思っている。Gアーマーは遊べるガンダムキットとして、ちょっと楽しみ。
(A機)>スタンドもついてくるっぽいです。ああ、これ10月の発売予定なんですね。PGとかボールさんよりも先なんだ。ちなみに10月はMGウイングガンダムゼロカスタムも出ますね。
(栄輝)>こういうのもスッと出ちゃう御時世なんだねぇ。「出そうと思えば出せる」っていうのと、「本当に出してしまう」っていうのはまったく別物だからなぁ。それだけ映像化されているデザインは強いってことなんだろうね。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 12:00| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月23日

今年後半のガンプラ

(A機)>模型雑誌の情報もひとしきり出たみたいだし、いっときます?(栄輝)>そうだなぁ、雑誌自体はまだ手に入ってなかったりするんだけど、ネットで仕入れた話でだいたいいけそうだし、やっとくか。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 17:33| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月20日

MGハイザック

ハイザック1

(栄輝)>発売記念に、ほれ。
(A機)>まてーい、これは旧キットじゃないですか。
(栄輝)>だから、発売記念にわざわざ発掘してきたんじゃねーか。
(A機)>なんだかなー。ともかく箱絵比較どうぞ。

ハイザック2
 

続きを読む
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Ζ GUNDAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月19日

ゲーテ VS ドストエフスキー

エッカーマン『ゲーテとの対話』と富田倫生『青空のリスタート』を交互に読む日々。

デザイナーさんが持っていた文庫本をチェックしたら、ドストエフスキーの『罪と罰』。なんだかやられた気分。

ドストエフスキーって、学生時代に1冊読んで、なんだか腹が立ってやめちゃったんだよね。人間の暗黒面をのぞきたくなかったというかなんというか。だから『カラマーゾフの兄弟』さえ読んでないこのていたらく。教養として三〇代のうちにドストエフスキーは読破しておこうとあらためて誓った夏。
posted by 多村えーてる at 13:19| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

掌のマシンクロニクル

年初に衝動買いした PEG-TH55 は、あいもかわらず不況坩堝の大阪において、出るあてがあったわけでもないのに「な、夏のボーナス一括払いで」なんてやらかしたものだから、引き落としが完了したのはつい先日のことだったりする。これでようやく名実ともに自分のマシンになったと胸をなで下ろした次第。そしてふと気が付くと…、

「クリエって新商品でないね」。
 
そうかー、やっぱりクリエも失速してるんだと。TH55はなかなかの出来だから、こいつを買ってみんな幸せになればそれでいいと思うんだけど、そういうわけにもいかないんだろうね。…とかなんとか言ってるうちに、秋には新商品がでるんだろうか。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 13:12| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 嘆きのデジタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『こぐまんが2』予約受付開始

『こぐまんが2』

ついに受付開始。この本は読みたい。ぜひ読みたい。
posted by 多村えーてる at 13:10| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月18日

『レゴの本〜創造力をのばす魔法のブロック〜』復刊決定

『レゴの本〜創造力をのばす魔法のブロック〜』(復刊ドットコム)

ついに復刊決定。この本は読みたい。ぜひ読みたい。
posted by 多村えーてる at 12:59| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月16日

パーフェクトグレード・ガンダムGP01

PG_GP01陸戦

(栄輝)>これがっ、ひきこもりの成果だ!
(A機)>って、自慢できるようなシロモノでもないじゃん。
(栄輝)>と、気安く言うけどさ、実際に手を動かした者だけが知ることっていうのが確かにあるのだよ。こうして写真に撮ると薄れてしまう、現実のモノとしての存在感、こいつスゴイよ?
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 21:54| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月15日

ひきこもりひきこもり

まずたまっていたハガレンをイッキに。えーと13本。
普通によくできているのでスルスルと見られる作品。
でも重苦しいので毎回みてるとそっちのほうがしんどいんじゃないか。

「プラネテス」を止まっていた19話から見始めたら、
もうとまらなくなって最終回まで。
あーちくしょう、いい作品だなぁ。
posted by 多村えーてる at 00:08| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月12日

「パワーパフガールズと挑戦しよう!ごみゼロ大作戦」

表紙イメージ

(A機)>財団法人日本環境協会がこんなステキな小冊子つくってますよ!
(栄輝)>やるな。A4フルカラー28頁で180円。送料別途、振込手数料別途。トータルで500円くらいになりそうだけど注文してみるか?
posted by 多村えーてる at 17:48| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月10日

『スチームボーイ・アドベンチャーブック』

表紙イメージ [Amazon] [bk1]

パンフレット買わなかったので、何か資料本を買おうと思っていた。当時の本当の博覧会に関する解説がわりとボリュームさいて掲載されていたのと、トニーたけざきのコミックでこの本に決定。帯に「スチームボーイ公式資料集」とある奴。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 18:46| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月09日

スチームボーイ

いろんな意味で、いろんな意味で「大友だなぁ」って作品。
まず、この映画に愛と感動のクライマックスはありません。
そして、この映画にまともな人間はひとりもでてきません。
かといって、全員がマッドだからおもしろおかしいってわけでもありません。

みんな真剣なんです。
が、他人のことを考えている人はひとりもいません。
でも、むきだしのエゴのぶつかりあいがドロドロすることもありません。
軽やかに、さわやかに、いっぱいメカがでてきて、
でっかい歯車がグリグリグリーとまわって、
ばかばかしいまでにでっかい機械が、
あきれるほどに壊れ、くずれ、崩壊していきます。
登場人物の半分以上(スチム家3人とスカーレット以外全員とも)が、
後半はただあきれかえり、ポカーンと口をあけたまま。

( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ポカーン
( ゚д゚)ポカーン

こんな馬鹿馬鹿しい作品に、馬鹿馬鹿しいくらいの時間と金をかけて、
馬鹿馬鹿しいまでに世界中の期待が集まっていて、
馬鹿馬鹿しいほどの凝りまくった映像になっています。

エンディングの映像は、続編『スチームボーイ2』だか『スチームガール』だかのイメージカット集になっております。もう作る気マンマンだよー。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 12:37| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(4) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月07日

ポンデライオン/もちもちしたライオンさん

ポンデライオン

(栄輝)>ちまたで人気のもちもちしたライオンさんを捕獲してきた。
(A機)>思ったよりも大きいですね。ガシャポンや食玩サイズをイメージしてましたけど。
(栄輝)>首が左右にふれるようになっていて、小首を傾げたポーズがまたかわいい。手足・しっぽにも軸があって、もちもちリング(いま命名した)は取り外し可能。この夏、机の上であなたをみあげる幸せの黄色いライオンさんはいかが?
(A機)>キッズセットはお持ち帰り扱いならオトナでも購入可能っす。
(栄輝)>うちは子供がいるから、こういうの買って帰るのは慣れてるけど、独身男性などはちと恥ずかしいかもしれんな。店員さんも誰も気にしてないから、気にせず買うといい。
posted by 多村えーてる at 08:40| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月06日

一喜一憂

しび事務所通信 ひねもすなめるまが vol.087

(しびる)>あやみな んー どうしたもんかねえ 実はさ あやみ
      にはちょっと過酷な人生を歩んでもらう予定だったのな
(のりこ)>過酷っすか どんな?
(しびる)>ほら あやみたちのひい婆さん あいかとさいかの婆さ
      んな 彼女が入院してる話が初期にあったじゃん のち
      にはさいかが家をでちゃうキッカケになった確執絡みの
      婆さん あの婆さんと同じ病気がさいかに遺伝してたの
      な あいつは結婚してから発病していろいろあったけど
(のりこ)>んじゃあれですか あやみちゃんも同じ病気で?
(しびる)>うん せいやたちの爺さん そうた爺さんも同じ病気で
      亡くなる予定だし あやみのキャラは更に人生観を掘り
      下げる作業をしてもらおうかと予定していたんだが

Σ(゜Д゜;)
Σ(゜Д゜;)
Σ(゜Д゜;)

(のりこ)>だがー ってことは予定変更ですか
(しびる)>うん 別に病気しなくても同じ作業はできるかなって最
      近は考えてる だってほら 人類は世代を経る毎に進化
      しなきゃいけないじゃん そのためのシリーズだし
(のりこ)>しびさんってそゆこと考えてたんですか
(しびる)>ってゆーか当然だろ? いろいろな資質が遺伝されなが
      ら更に洗練された思考を身につけてゆくのが子供達だろ
      後戻りするなら作品化する意味がないし
(のりこ)>まあそうなんですけどね なるほど とにかくあやみち
      ゃんは大病を回避することができたと

あやみちゃん、よかったー(;´д⊂ 

(しびる)>まあな でも病気ネタは発病しなくてもかなり使えるし
      棄てちゃうのはもったいないじゃん
(のりこ)>やっぱり病気かあ がんばれあやみちゃん
(しびる)>まだ書いてないから頑張りようがないわな

( ゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
 
(;゜д゜)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゜ Д゜) …?!

そこをなんとか、科学の進歩で、そこをなんとか。
posted by 多村えーてる at 10:44| 奈良 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「何のオタクですか?」と聞かれるとき

(A機)>ヘンなシチュエーションもあったもんですね。
(栄輝)>そうでもないぜ。クリエイターサイドの人たちで、自分の属性を認識できていないような人、ようはオタクを自認してはいないけど、制作系の仕事をしているような人たち。こういう人たちは、朝から晩まで仕事しまくっているから、オタク化するヒマもなかったりするのが実際なわけで。「俺はオタクだから、とにかく本が家にたくさんあるわけですよ」とか言うと、こんなことを聞き返されるわけ。
(A機)>なるほど。自分から「オタクです」と名乗ったときの反応なんですね。でもそれって「趣味はなんですか」と問いかけていることといっしょですよね。
(栄輝)>そう。突っ込んだ問いかけでもなんでもない。むしろ本質からは遠い質問、いわば愚問。
(A機)>そこまで言いますか。そのココロは?
続きを読む
posted by 多村えーてる at 10:37| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月05日

全国販売決定「週刊ガンダム」

「週刊ガンダム」創刊(ITmediaライフスタイル)

(A機)>決まりましたね。
(栄輝)>決まってしもうたか。なんか気乗りにないんだよなー。べつに毎週560円ぐらいどうってことないんだけどさー。
(A機)>最近すっかり倦怠モードですねぇ。ガンプラもブレーキかかってるみたいですし。俺宇宙世紀宣言(?)なんてするから調子狂うんですよ。
(栄輝)>うーん、そんなんじゃないんだけど、これってディアゴスティーニなわけじゃん。中味はどうなのよ?
(A機)>そんなもん、買ってみないとわからんちん。
posted by 多村えーてる at 19:03| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月04日

気になってる本

Crolyn Snyder『ペーパープロトタイピング』

表紙イメージ [Amazon] [bk1]

フランセス・アッシュクロフト『人間はどこまで耐えられるのか』

表紙イメージ [Amazon] [bk1]

“人間はどこまで”で検索したら、以下のようなタイトルがゾロゾロでてきた。定番タイトルなのね。

「人間はどこまでグローバル化に耐えられるか」
「人間はどこまで残虐になれるか」
「人間はどこまで動物か」
「人間はどこまでチンパンジーか?」
posted by 多村えーてる at 12:05| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラックバックプレゼント

(栄輝)>個人的にはトラックバックの使い方として変則的なのは好きじゃないんだがな。
(A機)>そうですか? 部下が自分と違うやり方を許容するのは部下を育てるポイントだって偉い人も言ってましたよ?
(栄輝)>ちがーう。どういう条件なら許容するかを最初に考えておけって話だろそれは。
(A機)>ぼくが読んだわけじゃないからそんな細かいところまではわかってないです。
(栄輝)>なんだかいいかげんな奴だなぁ。それこそアバウトに処理する許容範囲超えてるんじゃねーの?
(A機)>とりあえずトラバ投げておきますね。
続きを読む
posted by 多村えーてる at 09:30| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年08月03日

今泉浩晃『「成功」を呼び込む9つのマス』

表紙イメージ [Amazon] [bk1]

今泉浩晃氏ひさびさのマンダラートの本。パーム版についてまったく触れていなくて、ちょっとおどろいた。原点に戻るというか、ビジネスの現場で実践的に活用できるよう、あくまで9マスのマンダラートにこだわって紹介してある。パーム版はおろか、Mandal-Art 手帖についても一切触れていないようだ。
 
続きを読む
posted by 多村えーてる at 20:22| 奈良 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする