(栄輝)>それなりに振り返ってみてはっきり分かったこと。
(A機)>はい。
(栄輝)>俺、すごーく仕事した。まじめに働いた。だからオタク世界のことはかなり遠い場所のことだった。
(A機)>うーん、ブログに移行したのも今年に入ってスグだったわけですが、夏以降の失速ぶりが顕著でしたもんね。
(栄輝)>そうそう。ブログにしてみたけど、だから何か決定的にネットの革新があったかというと、そうでもなかったな、と。ブログをどう使っていくかを試行する時間がとれないまま、毎日毎日仕事ばっかして…なにやってんだ俺、みたいな。
(A機)>そのへんはゆるゆるとしたものでしかないんですよ、きっと。去年のRD−XS40みたいな「これは買ってよかったな」みたいなのはありました?
(栄輝)>ズバリ京ぽんだね。これは外出先ですることがずいぶん変わった。あとは、ん〜と、 クリエPEG-TH55かなぁ。そうそう、Mandal-Art for Palmのレジスト、ようやく完了。やっぱマンダラートはあるだけでうれしい。
(A機)>来年は高速化もあるらしいから、ますます京ぽんが活躍しそうですね。
(栄輝)>VガンのDVD-BOX買えてないとか、週刊ガンダム・ファクトファイルの刊行開始とか、Ζガンダムの映画化とか、いろいろあるといえばあるんだろうけど、やっぱりリアル社会にひきこもって、オタク世界では気もそぞろというかなんというか。あんまり考えると気が滅入るくらい。
(A機)>はぁ。余計なお世話もしれませんが、あんまり深刻になっても詮ないことですよ。
(栄輝)>ともかく、神林長平の「膚の下」が読めたことは大きなトピックだったと日記には書いておこう。
(A機)>ほんとはミクロマンで遊ぶのに夢中で、ネットさぼってただけなんですよ〜。では、らたまいねん。
(栄輝)>らたまいねん。