2005年02月03日

仮面ライダー響鬼

(栄輝)>まぁ、ディスクアニマルのサルが気になってしかたないわけだが。
(A機)>イヌ・サル・キジを鬼さんがお供にしているっていうのは、なんともおもしろおかしいですよ?
(栄輝)>ほんとだなぁ。桃太郎や一寸法師をモチーフにしたキャラクターが後半でてこないことを祈る(笑)
(A機)>予言になった日のためにブックマークしておきます(笑)
(栄輝)>ところでさ、あの変身グッズのちっちゃい鬼の顔あるじゃん。てっきりアレがパクパクと口を動かしてしゃべるんだろうと思いこんでたよ。

(音角)>おい、お前には猛士としての自覚がないのか?
(響鬼)>じいさん、そんな固いこと言いっこなし。あんまり怒るとカラダに毒だぜ。
(音角)>ワシを年寄り扱いするでない。こうみえてもワシがお前くらいのころは…。
(響鬼)>またじいさんの昔自慢がはじまった…。

(栄輝)>こんな感じで。でもって、変身してもデコっぱちで口がパクパク動くの。
(A機)>ほとんどシャポーじいさんのノリですね。
(栄輝)>そういやそうだな。お前も口パクインターフェース作ってやろうか?
(A機)>遠慮しときます(・3・)
posted by 多村えーてる at 13:55| 奈良 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする