(栄輝)>やっぱこれからは『ハチワンダイバー』だよ。
(A機)>鉢椀? タイトルの正体が1巻のラストあたりで判明するとナイスなタイミングかな。第1巻は今月の19日発売です。
(栄輝)>あれって、これからも具体的な将棋の手についてはふれないでいくんだろうか。あくまでノリ重視?
(A機)>ああみえて、将棋のうるさいひとが見るときっちり描かれていたりするかも?
(栄輝)>だったりしたらおそろしいけど、『カイジ』も麻雀のルールがまったく分かってなくてもなんとなくおもしろく読めたりするから、そのへんがきっちりしていようがしていまいが、実のところはどうでもいいのかもな。
(A機)>ところでハクキンカイロ導入の件とかこのままスルーですか?
(栄輝)>あーそうだな、一本目のおっさんベンジンが切れるまでにはなんとかしたいな。すでに家の外は氷点下だし。それにしてもなんだな、ネタをきっちり片付けようとすると、今の状態だとスグに山積みになってしまうのな。
(A機)>なにせ片付けられないからこんな状態なわけですから。
(栄輝)>やっぱ雑談でもいいからどんどん出すべきかね? カジシンの新刊が個人的によかったということを、絶賛するでなく評価するにはどうしたらいいかとか。