2007年02月27日

耳を塞いで、耳を傾けて

毎日iPod用に使っているヘッドフォンがそろそろヤバくなってきたので買い替えないといけない。

予算はないけど、ほしいなぁと思っているのがコレ。

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BOSE初のインナーイヤー型ということで気になってるんですよ。いま使ってるモノの倍以上の値段するけれど。

あと、出張で新幹線に乗るときなどは、あるといいなぁって思うのが「QuietComfort3」

数少ないグリーン車に乗った経験で衝撃を受けたのが、車両の中の静寂。時速約300キロで突っ走ってるんだから仕方ないと思っていた走行音やノイズがグリーン車ではほとんど感じられない(!) この静謐さを手に入れられるなら、グリーン車料金なんて安いものなんじゃないかと思いましたよ。「QuietComfort3」なら、普通席でも同じ効果が得られるんじゃないかと。
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2007年02月25日

機動戦士ガンダムユニコーン 0096/Sect.1「ユニコーンの日」1

連載第二回
月刊ガンダムエース2007年3月号

【キャラクター】マリーダ・クルス
クシャトリヤとジェガン三機のMS戦から始まる本編1回目。クシャトリヤに乗るマリーダ・クルスが、戦闘を終えて艦に戻るまでのひとときの弛緩した状態での文章が印象的だ。
そうしていると体内に淀んだ不快が洗い流され、星の光ひとつひとつが聞いたことのない音を奏でて、ここではないどこかに連れていってくれるような気がする。そこには戦争もなく、不快もなく、人はノーマルスーツをつけずに、体ひとつで自由に宇宙を泳ぐことができるのだ。
こういった感傷的なフレーズがさらりと出てくるから福井作品は油断ならない。18歳、腰まで届くストレートヘア、ニュータイプ(らしい)。

【キャラクター】バナージ・リンクス
本編の主人公は、少年から青年になりかけの平凡な男子である。『ずれている』という感覚は、ニュータイプ的な感性のようでもあり、特殊な生い立ちに起因するものでもあり、16歳という歳相応の精神構造によるものでもあり、それらがないまぜになった状態で、ようするに彼は自身をもてあましているのだろう。
その瞬間、『ずれている』世界がぴしりと引き締まり、それまで見えなかったなにかが目の前に開けたような感覚があったのだが、明文化する言葉は見つけられなかった。
コロニーの外に出たリニアカーの窓から“白いモビルスーツ”を見た時、バナージは何を感じたのか。
このモビルスーツの開発を指示している人物がバナージと浅からぬ因縁があるかもしれないとはいえ、バナージとこのMSとのつながりはそれ以上のものはないはずである。“小説的なつかみ”ととらえて差し支えないだろう。

【キャラクター】謎の少女
ラミアは良い侍女だったが、なくなってすでに十年近く経つ。
UC0086年ごろか。グリプス戦役直前……つまりアクシズが地球圏に戻ってくる前にラミアなる侍女は亡くなった計算になる。

【メカニック】クシャトリヤ
「シャアの反乱」から数年後の世界らしく、操縦桿は
アームレイカー
が使われている。アームレイカーって何年ごろに採用されるようになって、何年ごろに廃れていったんだろうか。

【メカニック】ジェガン
ガランシェールに遭遇したクラップ級らしき連邦の戦艦からゲタに乗って出撃。
三機のうち、先行する一機は形式ナンバーの末尾にSが付く特務使用で
RGM-89S、すなわちスタークジェガンである。

【メカニック】ユニコーン
RX-0という形式番号も既に提示されている。『UC計画』の要であり、この白いモビルスーツの完成を持ってUC計画は終わるという。
RX-0、《ユニコーン》。『UC計画』の所産は、軍もアナハイム社も感知しえない闇の領域で生まれ変わり、百年の呪いを解く鍵となって旅立ちの時を迎えようとしている。
その外見は、こんな風に描写されている。
背部のメイン・スラスターの噴射口、直線と曲線を滑らかに繋ぎ合わせた全体のフォルム、額から突き出た一角のようなマルチブレードアンテナ(後略)
かつて漫画家の長谷川裕一氏は、『機動戦士クロスボーンガンダム』の中で“眼が二つあってV字の角が生えていればガンダム”と、ガンダムの記号を端的に定義した。ゴーグルタイプの“眼”を持ち、一本角のユニコーンは、ガンダムの記号をことごとくはずしていることになる。ユニコーンはユニコーンのままか、それとも“ガンダム”であるのか。さて。

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2007年02月24日

機動戦士ガンダムユニコーン プロローグ

連載第一回
月刊ガンダムエース2007年2月号
(略)間もなく発表されるそれは、ラプラス憲章と呼ばれ、人と世界の新たな契約の箱として機能することになるでしょう。
 地球連邦政府の総意のもと、そこに神の名はありません。人類の現在についても言及されていません。これから先、もし最後の審判が訪れるとしたら、それは我々自身の心が招き寄せた破局となるでしょう。すべては我々が決めることなのです。(地球連邦政府首相リカルド・マーセナスの演説より)
首相の演説に「契約の箱」というセリフがあったことを記憶しておこう。
「メラニーが実務を離れてから、あの会社も腑抜けた。」(サイアム)
メラニー・ヒュー・カーバインが「実務を離れた」のは、会長職を引退したあと、という解釈でいいと思うのだけれど、何年に引退したか、という設定はどこかにあるのだろうか。『アナハイムジャーナル』にその記述はあっただろうか。
赦すと言うか、このわたしを。ビスト一族に課せられた百年の沈黙を守るために、我が子さえ手にかけた鬼畜を。
U.C.0001から、一足飛びにU.C.0096まで進んでしまうけれど、過去にサイアムは自分の息子(カーディアスの父親)を殺害した過去がある……何らかのいさかいがあったらしい。このことはサイアムとカーディアスの関係をいずれ壊していくのだろうか。それとも、カーディアスの言葉(「わたし以外、誰があなたを赦せるというのです?」)は額面どおりのものだろうか。

いつだって福井晴敏氏の小説はこってりしたバックボーン描写から始まるんだ。

宇宙世紀の始まる瞬間からの描写は、いまだ宇宙世紀年表でしか目にしたことのなかった情景だ。まさかその歴史的瞬間に、首相官邸爆破という大きな事件があったとは、宇宙世紀年表のすき間にしては大きな花火を打ち上げたものだと思う。
もともと、宇宙世紀100年にわたり秘匿されてきた謎「ラプラスの箱」などという大ネタからして、ガンダム世界そのものの立脚点を覆しかねないシロモノである。ガンダムユニコーンがサンライズ公式として動いているのが本当なら、この作品によって宇宙世紀という世界設定の根本に関係する重層的設定が加えられたことは、覚えておいたほうがいいだろう。ユニコーン以前と以降では、宇宙世紀のすべての事象が、まったく違った意味を担うことになっていく。
『青の騎士ベルゼルガ物語』は、『装甲騎兵ボトムズ』からスピンオフしたオリジナル小説である。この作品を毛嫌いしていた友人はこう言った。「この小説を認めると、テレビでのキリコの物語が実は主流ではなかったということになってしまう」と。ベルゼルガ物語における異能者の位置づけの変化は、ボトムズ世界の設定を根底から書き換えてしまう。パラダイム・シフトを強要する。友人はそのことを嫌っていた。
しかしながら、宇宙世紀という世界は、パラダイム・シフトを繰り返すことで生き続けているという側面もある。

書けば官軍。

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2007年02月20日

A.O.Z/アドバンス・オブ・Ζ〜ティターンズの旗のもとに〜

(栄輝)>最近、裁判パートだけまとめて読んでるんだけど、集中的に読むと面白いな。
(A機)>先日、電撃ホビーマガジンのバックナンバー解体してたのはコレのためだったんですね。
(栄輝)>AOZはムックが5巻まで出てるけど、裁判パートはすっぽり抜け落ちてるからな。以下、気が付いたことつらつらと。

●「ティターンズ当時のエピソード」と「裁判パート」は、それぞれ時系列順に展開している。

(栄輝)>まったく気付いてなかったんだが、エピソードがコンマ1ずつ増えていくことや、隔月連載で交互に掲載していることまできっちり守られていた。もともと、連載開始時に「さわり」のつもりで飛び石エピソードが挿入されていて、それが原因で混乱していたらしい。
(A機)>でもよくみると連載時にエピソード番号をふりまちがっていて、ムックのほうでさりげなく修正してたりするんですねw

●裁判パートでは最初から「エリアルドの4つの罪状」が明示されていた。つまり、最後の大ネタ「新ガンダムの破壊」もちゃんと最初から予定されていた。

(栄輝)>裁判パートも最初の数回は読んでいたというのに、すっかり忘れていたよ。なぜ新ガンダムの存在が(エリアルドの処刑とあわせて)秘匿されようとしているのか、もきっちり触れられていた。ようはアナハイムの存在なのな。
(A機)>新ガンダムって、ティターンズ独自で開発してたんですよね? ということはアナハイム抜きのガンダム?
(栄輝)>そうらしい。このへんはちょっと複層的な話になっていて、まずエゥーゴ優勢となった0088年時点で、象徴としてのガンダムをティターンズも開発していた、という事実を隠ぺいしたいという連邦の思いがある。ティターンズに新型ガンダムを開発させるだけの予算を与えていた事実の隠ぺい。さらに時期的にアナハイムグループが連邦に大きな影響力を持つようになっていて、アナハイムとしても自分たちの知らないところで作られたガンダムなんてものがあったことになっては困る、ということらしい。
(A機)>なんだか、0083でもアナハイムの試作ガンダムが連邦に「なかったこと」にされた歴史がありますけど、この「なかったことにされたガンダム」ってこれからもいっぱい出てきそうですね。たとえばユニry
(栄輝)>あーあー、そういうことは気軽に指摘しないようにw もともと設定遊びの世界では「プロジェクト・ゼータ」の頃からこういうのはいっぱいあったわけで、実際に「ゼータ」本編で「たくさんのガンダムタイプ」が活躍したんだから、活躍しなかったり世間に知られていなかったりするガンダムがあと何体でてきたところでたいした問題ではないのだよワトソン君。
(A機)>えーと、了解しました、はい。
(栄輝)>ユニコーンについてはわざわざ専用のカテゴリまで用意したわけだし、全面的に肯定していく予定だからそのつもりでな。

●「ティターンズ当時のエピソード」と「裁判パート」は、なるべく内容がリンクするように展開されている。裁判であらそわれている罪状について、「そのとき彼らはどういう状況におかれていたのか、何を考えていたのか」を読者は追体験できるようになっている。

(栄輝)>長く続いていることもあって、なんとなくダレた印象で見られているけど、物語の設計図は最初からしっかり作られてたんだな。「エリアルドの4つの罪状」はストーリーの要所要所でのできごとがそれぞれ問題になってるわけだ。裁判パートだけ読むと、文章量もそれほどではないから思いのほかスピーディな展開だし。ただ、ここ半年くらいは「彼らは命令を守ろうとした云々」「必死に戦っていた云々」「誇り高く理想に燃えた兵士云々」のフレーズが何度もでてきて目に付く。長期連載になってることを意識してわざと重複させてるフシがあるので、単行本化の際には刈り取られる部分かな。
(A機)>今年の春には単行本化、なんて噂もありますけど、どうなんでしょう。
(栄輝)>そう考えると裁判パートはもうすぐ連載終了なのかも。新型ガンダムもあと二カ月くらいでお目見えのようだし。秋頃にはすべて決着ついてるんじゃないかな。

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posted by 多村えーてる at 19:24| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | AOZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

たぶん

(栄輝)>2007年2月、第二回「買わないモノ会議」〜。
(A機)>べ、べつにお金がなくて買えないんじゃないんだからね!
(栄輝)>う〜ん、いまさら感。
(A機)>ちぇっ。ともあれガンダム関係から、どうぞ。

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(A機)>やっぱコア・ファイター小さすぎ?
(栄輝)>GFF準拠なもんだから、Gアーマーが大きすぎるっぽいんだけどね。なんでもさしわたし40センチ近くあるらしい。
(A機)>でかっ!
(栄輝)>デカモノスキーのハートをくすぐるサイズだよなぁ。メタルのずっしり感もいいよなぁ。
(A機)>なんだか、はやくも宣言撤回の予感……。

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(栄輝)>く、黒い三連星なんて興味ないんだからね! つーか何でAmazonで予約完売しちゃってるの? そんなにあのおっさんらが好きなの?
(A機)>まさかみなさん3セット予約してるとか。ガクガクブルブル。

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(栄輝)>こいつに関しては、Gコアがラインアップされてたら絶対買ってた、と言い訳しておこう。
(A機)>第2弾で入るといいですね。ところで、コア・スプレンダーってコア・ファイターなんですか?
(栄輝)>そんなこと俺に聞くなよ。Gコアだってコア・ファイターじゃないよ?

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(A機)>ぐりふぉん参上。カッコイイのに。
(栄輝)>うん。でもこれ買うと相方のアルフォンスもそろえないと意味ないじゃーん?
(A機)>そういえばマスターグレードもグリフォンだけ買ってたような。
(栄輝)>いや、いちおう2号機は買ったよ。そのまましまっちゃってるけど。

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(栄輝)>コスモゼロも買いそびれてるし。
(A機)>加藤のフィギュアとか、コクピットに座ってるのも加藤と山本とか、単座と複座とコンパチになってるとか、いろいろがんばってるのになぁ。


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(栄輝)>コトブキヤのスパロボは、油断すると買ってしまうんだよなぁ。
(A機)>スーパーロボット大戦ってやってましたっけ?
(栄輝)>ゲームはやらないよ俺。でもSRXってカトキメカの中でもいろんな意味で極上のデザインだと思ってるんだ、いろんな意味で。

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(A機)>いやもう、いろんな意味で。
(栄輝)>いい意味で。

(A機)>とりあえず2月はこんな感じですか? あれは買うことにしたんですか。
(栄輝)>Hi-νか? 勘弁してくれよ(苦笑)

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HCM-Pro36 キュベレイ (パールコーティングVer.) [Amazon]

(A機)>こっちは自然に買ってしまいそうな予感。
(栄輝)>完全新作のHCM Proアイテムには、いろいろと期待してしまうからなぁ。いい意味で。
(A機)>いろんな意味で。
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2007年02月14日

よつばとひめくり 2007 (カレンダー)

yotuba.comに告知ページできてます。
Amazonかアニメイトで購入すると特製ポストカードがつくらしいですよ。
「たいへんだけど来年もたぶんやるでしょう」って書いてあるところをみると、本編の連載もまだしばらく続くんだろうなぁと思うとちょっとニッコリ。さて冬将軍までたどりつくのはいつでしょう?
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よつばとひめくり 2007 (カレンダー) [Amazon]
posted by 多村えーてる at 15:08| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | BOOKS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

リアルロボットレボリューション 1/100 エルガイムMk-2

(A機)>そろそろ発売ですが何かひとこと。
(栄輝)>こいつは「フルアクション エルガイムMk-2」に対するリベンジなんだよ。あえて指摘すると、あのへんてこりんなHGシリーズを補完するものなんかじゃない。
(A機)>フルアクションあかんかったんですか。
(栄輝)>意欲的なキットだったけど、ちと届いてなかったのは間違いないな。エルガイムMk-2のスタイリングって、すごく難しくて、フルアクションは思いっきりそこで失敗していた。もっともーっとスラリとしていなければならなかったのに、ドスンとした人間味溢れるwまとまり方をしてしまっていた。丸っこいスリッパに頭を抱えた貴兄も多かったハズだ。
(A機)>なるほど、エルガイムMk-2は「人型をはずした体型」のハシリですものね。
(栄輝)>バンダイもがんばったとは思うよ。フルアクションを否定するつもりはないけれど、今回のキットがそれを上回ってくれるならそれにこしたことはないな。バインダーを2枚セットしてくれたところは高く評価したいな。

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posted by 多村えーてる at 20:11| 奈良 | Comment(0) | TrackBack(1) | 駄目チネラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする