2011年11月20日
ジャッジメントタイム
(A機)>スーパーロボット超合金デカレンジャーロボです。我が家にやってきたSR超合金としてはガオガイガーについで二機目ですね。
(栄輝)>スーパー戦隊のロボの中では特にお気に入りだったんだよねデカレンジャーロボ。
(A機)>元のデザインって、もっとマッチョでしたよね。
(栄輝)>肘関節なんてなかったからな。このアイテムでは両腕のマシンの中にさらに二の腕が存在していることになって、しかも引き出し式で肘関節を露出させると大幅に可動範囲が広がるという。
(A機)>引き出し式の関節で可動範囲が拡大するのは、SR超合金ではおなじみの機構みたいですね。
(栄輝)>ともあれ、この延長線上で考えたら、各マシンの形状とロボのプロポーションと可動が破綻することのないデカレンジャーロボってあり得るんじゃないかと思えてくるからすばらしい。
(A機)>ボディを構成するパトストライカーだけはかなり形状が変わってますけど、手足のメカ4体はほんとにいけそうな気がしてきますね。
(栄輝)>まぁ、プロポーションとギミックの両方を満たすようなハイエイジトイが今後でてくるかどうかは分からないけど、だそうと思えばだせそうな気分にさせてくれただけでも、いいアイテムだわこれは。特に塗装も手抜きなくしっかりしているのがいいね。
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RGガンダムをつくる(111120)
(A機)>六日目です。なんだかけっこう進みました。
(栄輝)>調子がつかめてくると、サクサク進むようになった。なんというか、リアルグレードの文法みたいなものが読めるようになってきた。
(A機)>あー。新カテゴリのキットだから、作法がつかめないでいたんですね。それでなかなか進まなかったんだ。
(栄輝)>そうかも。実際、パーツの向きだとか取り付け具合だとか、素でとまどっていただけっていうところもあるんだけどな。足の装甲まわりは特に複雑だったんだよ。
(A機)>よくみると左足だけデカール貼り終わってるんですよね。こういう進め方もめずらしいですね。
(栄輝)>じつは軽くスミ入れも完了していたりして。
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