2013年05月25日

MGハイザックをつくる(130525)

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(A機)>再開一〇日目。ボディを削った?
(栄輝)>腋と胸の下側をなるべく平面が出るように削りこんでみた。このキットは、とにかくそこもかしこもへんな三次元曲面になってるので、平面を出すところは平面を出す。ここはカトキハジメ氏のMG用リファイン画稿でも平面っぽく描いてあるので、削っておいておかしくはないかと。

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(A機)>そしてこれは……。とうとうやりましたね。
(栄輝)>中途半端中途半端で終わらせない。迷いに迷ったわ。そもそもハイザックの前腕部はどういう構造になっているのかが読み取れないし、どのような機構がこの形状を導き出しているのかも分からない。別にエルガイムのように段階的な関節が仕込まれているわけでもないようだし、正直いまだによくわからん。わからんけど、とにかく切り離すべきだろうと。でも、このあと、どうしよう。
(A機)>さぁ、どうするんですか。
(栄輝)>どうしよう。
(A機)>次回に続く。

商品イメージ
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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Ζ GUNDAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする