2013年05月26日

MGハイザックをつくる(130526)

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(A機)>再開十一日目。プラ板工作!
(栄輝)>このためにわざわざ1ミリのプラ板を買って来たんだぜ。
(A機)>気合い入ってます。本気ですよこの人。
(栄輝)>両サイドのバンダイエッジをどう処理するか考えたんだけど、肘の関節軸を活かそうとしたらこれ以上はカットできないし、そうなるとやすりがけの角度とか考えると、いつものチビチビ攻撃よりはプラ板を継ぎ足して削るほうが確実だろうと。
(A機)>先端に斜めの面を出したのは、じつはゼク・アインからの逆輸入なんですよね。
(栄輝)>最近になって気がついたんだけど、ゼク・アインの前腕部ってハイザックの意匠を引き継いでたんだな。それで斜めに削っていったら、穴が開いてしまったんだけど。
(A機)>ここは裏打ちが必要だったようですね。
(栄輝)>次回はここの補修作業かな。とりあえずエルガイムのような打突武器ではなく、どちらかというと前腕部の構造フレームという解釈でいくことにした。あとここのテーパーも三次曲面になってるので、ビシっと平面になるように削っている。

商品イメージ
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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | Ζ GUNDAM | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする