2014年04月30日
HGUCフライルーをつくる(140430)
(A機)>六日目です。
(栄輝)>首パーツを作った。少し太くて長めなんだけど、これはボディ側が組み上がってからバランスをみるつもりなので気にしない。
(A機)>フライルーは両肩にフルドドIIがのっかってる分、通常のギャプランよりも首がめり込んで見えてしまうから、これくらい長めでもぴったりなんじゃないですか。
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2014年04月29日
2014年04月28日
2014年04月27日
2014年04月26日
HGUCフライルーをつくる(140426)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>頭の高さをちびちび攻撃。
(栄輝)>正面から。詰める前とこれくらい違う。フライルーってモコモコっと二段階に頭が肥大するようなデザインなんだけど、そのちょっとやり過ぎなのを控えめにしていく感じ。
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2014年04月25日
HGUCフライルーをつくる(140425)
(A機)>今日からカウントですか?
(栄輝)>いちおうフライルーのパーツをいじり始めたから、今日からってことでいいよ。
(A機)>了解です。予告どおり、頭のちびちび攻撃。
(栄輝)>ちなみに元はこんな感じ。
(A機)>ざっと2ミリ幅詰めですね。
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2014年04月24日
HGUCフライルーのための助走(140424)
(A機)>ギャプランですけど?
(栄輝)>頭はフライルーだろ? フライルーの改造プランを考えるにあたって、当時パチ組みしたままになっていたギャプランをゲージにすることにしたのよ。で、フライルーについてもやっぱりドタ足はやめたいなぁと思っていて。適当なのを探したらアンクシャがあったのでとりあえずそのまま付けてみた。
(A機)>なるほどあんまり違和感ないですね。
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2014年04月23日
2014年04月22日
2014年04月21日
2014年04月20日
2014年04月19日
2014年04月18日
2014年04月17日
2014年04月16日
ガンダムコンバージ ディープストライカー(140606)
ビーム・スマートガンのサブアームが再現されていないことを叩いている人がいたけど(実際そのとおりではあるのだけど)、その他にはランディング・ギアと主砲の一部でパーツが一体化しちゃってることをのぞいたら、かなりいい感じなんじゃないかな。
組み替えてEx-Sガンダムも再現できるのだけど、やっぱりこちらもサブアームは再現されていない。よく考えているとレギュラーのシリーズで出たSガンダムもビーム・スマートガンは手持ちで立てているだけでサブアーム接続はしていなかったんだよな。というわけでこれもただ持たせているだけ、と解釈すればなんとか平静を保てる……。わけもないか。
バックパックのブースターの角度が固定されていたり、やや中途半端な仕上がり。思いっきり切り刻んで通常のSガンダムとニコイチで理想のEx-Sガンダムを再現する強者は、たぶんいるんだろうな。よくみたら肩のフタになる装甲板もついてないなこれ。
2014年04月15日
2014年04月14日
2014年04月13日
HGフルアーマー・ガンダム サンダーボルト版をつくる(140413)
2014年04月12日
HGUCドーベン・ウルフ(ユニコーンVer.)をつくる(140412)
(A機)>二百九日目です。
(栄輝)>トップコートふいた。いろいろ撮影してみた。
(A機)>おつかれさまでした。これで終了ですね。
(栄輝)>カメラマンにちゃんとしたスタジオで撮影してもらうお願いをたてているので、最後の写真撮影で二百十日をカウントして完結の予定。
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2014年04月11日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140411)
(A機)>一〇日目です。
(栄輝)>左腕の2連ビーム・ライフルの組み立て。フルアーマーガンダムの武器だよそれは。この世界のジムは強そうだぜ。
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2014年04月10日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140410)
(A機)>九日目です。
(栄輝)>ビーム・スプレーガンの組み立て。この世界のビームスプレーガンはエネルギーCAP方式が採用されているってところがちょっちもにょるんだよな。
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2014年04月09日
2014年04月08日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140408)
(A機)>七日目です。腰回りの装甲。
(栄輝)>当然のようにスカートも平面だ。ああ、すばらしき平面。
(A機)>ちゃんとジムのシルエットなのに、びっくりするほど平面構成なんですね。
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2014年04月07日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140407)
(A機)>六日目です。フトモモと腰部を組んで、とりあえず独り立ち。
(栄輝)>フトモモが、短い。しかしこのフトモモも平面構成が徹底されているのだ。
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2014年04月06日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140406)
(A機)>五日目です。肩の姿勢制御スラスターと両足。
(栄輝)>アポロ計画の司令船かよと突っ込みたくなるプリミティブな配置にニヤニヤ。
(栄輝)>ダムの上のバンダイエッジを消した。
(A機)>また細かいところを。
(栄輝)>こういうところをきっちり処理することでグッと仕上がりのレベルが変わってくるんだよ。パチ組みだけど。
(A機)>でもパチ組みなんですね。
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2014年04月05日
2014年04月04日
2014年04月03日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140403)
(A機)>二日目です。頭部と肩パーツ。
(栄輝)>胸のダクトのデザインが、なんというかもう家電品で。
(A機)>昭和のエアコンっぽいですよね。
(栄輝)>かっこいいのかどうか、このあたりから判断を保留するというか拒んでいるというか、不思議なデザイン。
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2014年04月02日
HGジム サンダーボルト版をつくる(140402)
(A機)>続かなかった。
(栄輝)>ドーベン・ウルフはゲート跡の処理もしないでパチ組みしたので、今回はゲート跡の処理とかペーパーがけもきっちりやるぞ。特にこのキットは平面の部分はきっちり平面を出してくるのでペーパーがけしていてもじつに気持ちいいんだよ。
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2014年04月01日
HGUCドーベン・ウルフ(ダブルゼータVer.)をつくる(140401)
(A機)>二日目です。パチ組み完成。
(栄輝)>マジでパチ組み。以前はHGキットはこんなふうに組み散らかしてたんだよな。懐かしい。
(A機)>ゲート跡の処理とかまったく気にしないで。
(栄輝)>しかしこのキット、どうするかなぁ。この半年、ずっとドーベン・ウルフと格闘しながら、二種類くらい別の改造プランを思いついてるんだよね。
(A機)>いきますか?
(栄輝)>いや、それやるとまた半年はかかりっきりになるだろう? しばらくはリハビリ感覚で他のキットをお手軽に組みたいんだよな。プラモの疲れはプラモでしか癒せない。
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