（Ａ機）＞三十八日目です。
（栄輝）＞フンドシパーツの仕上げにとりかかる。スリット部分の長さをまだ決めてないんだよね。
（Ａ機）＞豪快にチビチビ攻撃してから、そのままになってたんでしたっけ。
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2014年09月30日
HGミスサザビーをつくる（140930）
（Ａ機）＞三十八日目です。
（栄輝）＞フンドシパーツの仕上げにとりかかる。スリット部分の長さをまだ決めてないんだよね。
（Ａ機）＞豪快にチビチビ攻撃してから、そのままになってたんでしたっけ。
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2014年09月29日
HGミスサザビーをつくる（140929）
（Ａ機）＞三十七日目です。
（栄輝）＞フトモモの膝裏あたりの処理。プラ板を貼ってみた。このへん少しディテール入れてもいいかなと思ったわけだけど、プラとSSPでは同じ調子で溝を彫るのが難しいっていうのが実際の理由。ここ、えぐれているから目立てヤスリも入らないし。
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2014年09月28日
HGミスサザビーをつくる（140928）
（Ａ機）＞三十六日目です。
（栄輝）＞フトモモのパーツ、けっこう気に入ってるんだけど、そのまんま使うのも芸がないので、溝を埋めて縦に分割線を彫ってみた。
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2014年09月27日
2014年09月26日
HGミスサザビーをつくる（140926）
（Ａ機）＞三十四日目です。
（栄輝）＞膝頭の加工に着手。てっぺんのパーツを切り出すところから始めることにした。瞬着を点付けして同時に削りだしていたんだけど、なかなかピッタリと同じサイズにならないんだよなぁ。もうちょっと微調整しないと。
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2014年09月25日
HGミスサザビーをつくる（140925）
（Ａ機）＞三十三日目です。
（栄輝）＞つま先の表面処理という地味な作業。細かい傷の修正はそのうち。次は面倒な膝頭の加工をやるか……。
（Ａ機）＞これですね。
（栄輝）＞そう、これ。悩ましいところだなぁ。
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2014年09月24日
HGミスサザビーをつくる（140924）
（Ａ機）＞三十二日目です。
（栄輝）＞アンクルアーマーができあがったので、次はつま先の加工。足の甲パーツとつま先のラインはなるべく揃っている方がエレガントかなと。
（Ａ機）＞比較写真。ざっとこれくらい削っています。
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2014年09月23日
HGガンダムG-セルフをつくる（140923）
（Ａ機）＞Ｇのレコンギスタから、第一弾のG-セルフです。
（栄輝）＞発売日に買いに行けなくて、おまけに今ミスサザビーがいいところだし、どうしたものかと思っていたけど、だんだん気分が盛り上がってきてとにかくツノをピンピンにしたいという衝動のままに買ってきた。
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2014年09月22日
HGミスサザビーをつくる（140922）
（Ａ機）＞三〇日目です。
（栄輝）＞右脚をゲージに左脚のアンクルアーマーの加工にとりかかる。どこをカットして、どこを削って、プラ板でどれくらい厚みをつけるか。ダンドリを組み立てるだけで時間を食ってしまう。
（Ａ機）＞試行錯誤の結果でできた形状ですから、面倒ですね。
（栄輝）＞こういう場合は、同時に作業を進めたほうがスムーズに進んだかもしれないな。でも、本当に試作してみないと分からないところだったからなぁ。
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2014年09月21日
Bigger than bigger
9月21日、iPhone6 Plus がやってきた。
データも記憶もすべて引き継いだけれど、その劇的なサイズの変化は、まさに「大きさ以上に大きく進化」をもたらす実感。ほんの数分の操作でもそれを実感する。
2014年09月20日
HGミスサザビーをつくる（140920）
（Ａ機）＞二十八日目です。
（栄輝）＞アンクルアーマーのやり直しだぁ。
（Ａ機）＞左脚のキレイなほうからやり直したらよかったのでは。
（栄輝）＞それも考えたけど、そっちベースでやってしまうと手を加えた状態からそっちに近づけるのがかなり面倒になりそうなので、とりあえず手を加えたパーツをある程度元の状態に戻すところから始めることにした。
（Ａ機）＞レジンキャストで複製する、という方法に慣れている人なら、片側だけ正解を出せばいいのでしょうけど……。
（栄輝）＞予想外の遠回りになったけど、これもまたプラモの愉しみ。
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2014年09月19日
HGミスサザビーをつくる（140919）
（Ａ機）＞二十七日目です。
（栄輝）＞アンクルアーマー、欠けた部分にプラ板を貼ってカタチを整えてみたけど、うーん。
（Ａ機）＞ちゃんとまとまってますけど、何か？
（栄輝）＞……エレガント成分が足りない。
（Ａ機）＞エレガント成分って。
（栄輝）＞何かとんでもない考え違いをしていたのかもしれない。
（Ａ機）＞はぁ……。この戦い、まだ続きます。
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2014年09月18日
iPhone5 を iOS8 にアップグレードした
フラットデザイン第二世代。特に気になるほどのもっさり感もなく。
もうすぐお役御免になる iPhone5 の最後の仕事。
HGミスサザビーをつくる（140918）
（Ａ機）＞二十六日目です。
（栄輝）＞アンクルアーマー、プラ板を貼り付けた部分をガリゴリと削りながらラインを調整していく。インテーク状パーツの外側が欠けてしまったのは気にせず、斜めに削っていく。
（Ａ機）＞ピシっと決まるまでもう少しかかりそうですね。
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2014年09月17日
2014年09月16日
HGミスサザビーをつくる（140916）
（Ａ機）＞二十四日目です。
（栄輝）＞左脚のスラスターも角度調整。こんな風にスッと立っている状態でも落ち着くし、足を開いた時も暴れ過ぎないのがいいと思うのよ。
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2014年09月15日
HGミスサザビーをつくる（140915）
（Ａ機）＞二十三日目です。
（栄輝）＞ダム横のスラスターは取ってつけた感じで正解なんだろうけど、もうちょっと馴染んでいるほうがいいかと、いじってみた。角度とか。
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2014年09月14日
HGミスサザビーをつくる（140914）
（Ａ機）＞二十二日目です。両腕がミスサザビーのものになりましたね。
（栄輝）＞いろいろやってみたけど、上腕部の白いパーツを使わないことにすれば、これでもいいかなと。肩フレームはゴリゴリと削ってギリギリまで肩を胴体に寄せるようにして。前腕部がゴツくても、ハンドパーツを通常サイズにすればゴツい感じは抑えられる。
（Ａ機）＞あとスネも切り詰めました。
（栄輝）＞２ミリ詰めたからいいバランスになったかと。
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2014年09月13日
HGミスサザビーをつくる（140913）
（Ａ機）＞二十一日目です。
（栄輝）＞フトモモの紋様をシアノンで埋める地道な作業。スカートのパーツの整形にも手を付けたけど、さてこのスカートをどうやってボディに固定するか。
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2014年09月12日
Apple WATCHが発表されてから考えていたこと
ether2001 / えーてる
iPhone 6 の日だけど、Apple WATCHについて思ってることは、ずっとこのときのこと。 https://t.co/8oE81h8mUK 『ジョブズ・ウェイ』で一番覚えているのはあとがきに書かれていたこの話。この本が上梓されたときまだジョブズは健在だったんだよ……。 at 09/12 20:23
ether2001 / えーてる
「健康管理ライフログ市場」に医療機関が乗ってくる様子がみえないのは、いろいろと法的な制約があるのだろうから、Appleも本腰入れるにはハードルがいろいろあるんだろうな。でもいつはかそうなるべきだと思う。 https://t.co/aakVDrlUAq at 09/12 20:25
ether2001 / えーてる
「Appleがスマートウォッチ市場に参入するときは、呆れるくらい腕時計まんまのデバイスを出してくるだろう」ってずっと思っていたけど、そんなツィートをしたかどうか。でも本当にそのとおりになった。特にデジタルクラウンという名のリューズをデザインのアクセントに持ち込んだのは見事だった。 at 09/12 20:33
ether2001 / えーてる
「iPhoneと連携するツールとして出すべきだと思うけど、Appleの思想からいくと単独で成立しないデバイスは出さないだろうな」と思ったらそんなことはなかった。短距離通信とクラウド技術が成熟したおかげなんだろうな。 at 09/12 20:34
ether2001 / えーてる
それと世界中に iPhone が売れて、iPhone がプラットフォームの土台として成立するようになったことは大きかったな。すばらしいエコシステムが出来上がった。 at 09/12 20:35
ether2001 / えーてる
それでも腕時計市場っていうのはAppleという企業の規模から考えるとちっぽけなものらしい。Appleがどれくらい本気で取り組んでくれるのかは、お手並み拝見ってことになるだろうな。 at 09/12 20:36
ether2001 / えーてる
個人的には「呆れるくらいに古典的な腕時計のスタイルを追求してきた」ことがむしろビンビンきているのだけど、けっこうApple製品と長く付き合ってきた御仁でさえ「別にいらね」という反応なのが不思議。 at 09/12 20:37
ether2001 / えーてる
「自分には必要ない１００の理由」には興味ないなー。「こいつを手に入れたら何が変わるんだろう？ Appleの連中は何にこだわってこれを出しただろう？」ってことを考える楽しみをそんな簡単に放棄するんだ？ at 09/12 20:38
ether2001 / えーてる
Apple WATCHで引っかかっていることって、リストバンド型のデバイスを操作するには絶対に両腕を使う必要があるということだなぁ。「必ず左手は死ぬことになって右手も奪われる」。片手で iPhone をホールドしつつ操作している自分にとってはアクションの退化となってしまう。 at 09/12 20:42
ether2001 / えーてる
だからApple WATCHは、情報を参照したり操作するデバイスよりも、やはり生体情報をモニタリングするデータロガーとしての重要性が高いし、バイブレーションでいろんな「気配」を察知できることを追求しているのはとてもよく分かる部分。 at 09/12 20:43
ether2001 / えーてる
もう20年近く腕時計しないできたから、今さら左手に何かを取り付けることには戸惑いがある。でも「Apple WATCH を巻きつけて暮らしたらどういう感じがするんだろう？」という点ではとってもワクワクしているですよ。今まで空席だったところにハイテクデバイスが接続されるのですから。 at 09/12 21:00
ether2001 / えーてる
「腕時計？ 今どきそんなの付けないよ」じゃなくて、「腕時計のフリをした何か」が左手の空席に居座った時に、何を見せてくれて、何を読み取ってくれるのか。その片鱗がようやく提示されたというだけでも「よし、来年まで生きるぞ」って思ってるんだけどなぁ。 at 09/12 21:02
iPhone 6 Plus を予約した日に考えたこと
ether2001 / えーてる
いやーガーナチョコやっぱデカいね。つまりは、これまでの iPhone っていうものは終了して、何か違う大きなプレートを持ち歩くことになるってわけね。 at 09/12 18:00
ether2001 / えーてる
HP-200LX、PSION revo、Newton MessagePad を持ち歩いてきた自分には、むしろちょうど馴染むサイズが戻ってきたって感じかもしれない（´ω`） at 09/12 18:02
HGミスサザビーをつくる（140912）
（Ａ機）＞二〇日目です。
（栄輝）＞首の基部パーツ、手間かけてチビチビ攻撃したんだけど、うーん。
（Ａ機）＞首の位置は変わってないのに、何かめり込んでいるように見えますね。
（栄輝）＞襟なのか首なのかわからなくなってしまった。
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2014年09月11日
MandalArt（マンダラート）、ふたたび
いつだったか、突然「iMandalArt の開発会社との関係が切れました」という発表があり、いつしか iMandal-Art が iTunes Store から姿を消して幾星霜。ようやくまったく新しい Mandal-Art が公開された。
以前、今泉浩晃氏のメールマガジンで dots というアプリが商機されたことがある。スグにダウンロードして、あれこれ試しした。
恐らく dots を制作したメンバーが新しい MandalArt を開発したのだろう。操作感は dots にかなり近い。
iMandalArt は 1500円で販売されたが、新しい MandalArt は無料でリリース。基本的な機能は無料でひととおり試すことができて、機能制限解除を App 内課金で行う。一カ月100円、一年間600円という価格設定。
iMandalArt から徹底的にシンプル化が進んでいる。言い換えれあ「あれもない、これもない」ということになるが、Palm 版 MandalArt と比べた時に iMandalArt も相当機能をカットしてきたわけで、究極のシンプルに向かう姿勢は一貫している。
ここまで削ぐのか、という気はしないでもない。
このアプリは「の」の字に展開する、ということさえ伝えていないのだ。
まったくの自由。いつからこうだった？
HGミスサザビーをつくる（140911）
（Ａ機）＞十九日目です。
（栄輝）＞肩軸の位置が素体と腕側で５ミリほどずれていたのでどうするか迷っていたんだけど、結局軸はそのままにして、クランク状の軸パーツを仕込むことにした。
（Ａ機）＞腕はこのパーツで行くのですか？
（栄輝）＞そのつもりだけど、そのまま使えないのでどう工作したらいいのか迷ってるところ。スラリとしたパーツがいいなら、ヴェイガン機から持ってくればそれで済むんだよ。でもそれなりに「元ネタはサザビーだから」って感じられる構成になっていたほうがいいだろ？
（Ａ機）＞素体をまったく違うところから持ってきた時点でそのへんはとっくに自由ですよ。
（栄輝）＞む、言われてみれば。
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2014年09月10日
HGミスサザビーをつくる（140910）
（Ａ機）＞十八日目です。
（栄輝）＞バックパックの取り付けテスト。ベアッガイIIIと同じで腰から広がるリボン、というイメージだと思うので、高さ的にはこんな感じかな。ボディの穴とバックパック、どちらもポリキャップが仕込んであるのでぴったり合うかと思ったけどいまいち合わなかったので、実際に組み込むときにはまたいろいろ加工が必要だわ。
（Ａ機）＞腰回りがほっそりした分、燕尾状のファンネルコンテナが浮いて見えるのも気になりますね。
（栄輝）＞内側の可動フレームがけっこう干渉するから、このへんはあとで考えなおさないと。
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2014年09月09日
HGミスサザビーをつくる（140909）
（Ａ機）＞十七日目です。
（栄輝）＞右スカートの切り詰めも完了。アウトラインはつかめたかな。
（Ａ機）＞腕まわり行きます？
（栄輝）＞肩の接続軸を決めないと、ボディの仕上げにかかれないので、自動的にそうなるよ。
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2014年09月08日
HGミスサザビーをつくる（140908）
（Ａ機）＞十六日目です。
（栄輝）＞右側スカートの切り詰めに着手。反対側をゲージにすればいいから試行錯誤の時間が省ける、というメリットはあるのだけど、二回目ゆえに一回目よりもキレイに加工してしまって、結局左右で揃わないという事態が起こることもあるから要注意なのだ。
（Ａ機）＞キレイにできることに越したことはないのだから、ダメだったら先にやった方をやり直すべきなのでは？
（栄輝）＞正論は嫌いだよ！
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2014年09月07日
HGミスサザビーをつくる（140907）
（Ａ機）＞十五日目です。
（栄輝）＞スカートもどんどん切り詰めていく。バラす前に上側を１ミリ詰めたけど、これはあまり意味がなかったかもなー。
（Ａ機）＞ミスサザビーのスカートは、微妙な折れ角がついているから、それのラインを維持しようとしたわけですね。
（栄輝）＞そう。ところが切り詰める時にばっさり斜めにカットするところがあったりして、結局ラインのことはあとで考えるしかなくなったのだった。
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2014年09月06日
HGミスサザビーをつくる（140906）
（Ａ機）＞十四日目です。
（栄輝）＞フンドシを切って切って切り刻んだ。
（Ａ機）＞ここまでサイズ変わるんだったら、プラ板で作り直したほうがいいのでは。
（栄輝）＞最終的にはそうなるのかもしれないけど、なるべくキットをゲージにするのは大事なことなんでな。それにしても雑な切り方をしたのは反省。こういうところで丁寧に工作しておかないと仕上げのときに苦労するのは分かっているのに。
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2014年09月05日
HGミスサザビーをつくる（140905）
（Ａ機）＞十三日目です。
（栄輝）＞腹巻き装甲の反対側も切り詰めた。裏側からシアノンでがっちり固めた。ボディとの固定方法はまた別に考えないといけないし、もっと密着するように調整しないといけないし。
（Ａ機）＞いまのところ切った貼ったで、調整や表面処理は二の次にしてますからね。
（栄輝）＞全体のシルエットを先につかみたいんだよ。
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2014年09月04日
HGミスサザビーをつくる（140904）
（Ａ機）＞十二日目です。
（栄輝）＞腹巻きを一枚ずつカットして角度を変えて貼り付けていく現物あわせの作業。上下ももう少し切り詰める必要がありそうだけど、スカート位置が決まらないうちから安易にカットしないほうがいいかもしれん。それとヘソビームもギリギリまで裏側を切り詰めたけど、まだちょっと出っ張ってるか。
（Ａ機）＞これくらいなら許容範囲では？ ここもスカートまわりがまとまってからでいいかもしれませんね。
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2014年09月03日
HGミスサザビーをつくる（140903）
（Ａ機）＞十一日目です。
（栄輝）＞ウェストを絞り込んだので腹巻き装甲も詰めていかないといけないわけだが、ヘソビームそのままだとちょっとデベソ過ぎるね。
（Ａ機）＞ライダーベルトのバックルと同じなのでゴテっとしていたほうがいいんだって言ってませんでしたっけ。
（栄輝）＞言ったかそんなこと？ たしかにサザビーのヘソビームはもっと愛のある造形であるべきだとは言ったかもしれないが、それも言ってないかもしれん。ともかく発射形態だというならともかく、もう少し引っ込めないとエレガントにまとまらないかもなぁ。
（Ａ機）＞エレガント、とても大事。
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2014年09月02日
HGミスサザビーをつくる（140902）
（Ａ機）＞一〇日目です。
（栄輝）＞両脇のパーツを前後に５ミリカット。うん、背中の厚みを減らすのが重要なのではという仮説は合ってたんじゃないかなと自画自賛。
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2014年09月01日
HGミスサザビーをつくる（140901）
（Ａ機）＞九日目です。
（栄輝）＞胸部を起点にバランスをとっていくことにした。とりあえず等幅に２ミリカット。場合によっては角度をつけてカットし直すかもしれない。
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