HGゼイドラをつくる（151031）

（Ａ機）＞二十七日目です。何か付きました。
（栄輝）＞フトモモ部分を増量する。
（Ａ機）＞ゼイドラの初期デザインラフのイメージを採り込むのが今回のテーマだったのです。
（栄輝）＞ただ、あのラフって全身のディテールも最終的なヴェイガン機のものとかなり違うから、あくまでイメージを採り込むだけって考えてる。
（Ａ機）＞フトモモ脇も丸穴（？）になっていますね。
（栄輝）＞ヴェイガン機の特徴になっているスリット状のディテールが決まっていない頃のものなんだろうね。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151030）

（Ａ機）＞二十六日目です。
（栄輝）＞前回に続いてほとんど時間がとれないのでここまでが精一杯。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151029）

（Ａ機）＞二十五日目です。
（栄輝）＞反対側のフトモモも切り離しに取り掛かる。今朝は作業時間がいつもの半分なので、道具を出したり片付けたりする時間を考えたらほとんど作業できていない状況なのでこれが精一杯。
（Ａ機）＞がんばれ♡　がんばれ♡
（栄輝）＞やめろきもちわるい。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151028）

（Ａ機）＞二十四日目です。
（栄輝）＞思うところあってフトモモの側面をカット。
（Ａ機）＞ひょっとしてここからが本番だったりします？
（栄輝）＞この時期にあえてゼイドラを作るならやっておきたいなぁと思っていたことにチャレンジする。うまくいくといいなぁ。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151027）

（Ａ機）＞二十三日目です。
（栄輝）＞左足の膝も加工。気持ちＳ字立ちになったはずなんだけど、いざやってみたらその違いはほんとにマッハの戦いレベルだったよ。
（Ａ機）＞その積み重ねこそが模型工作の醍醐味じゃないですか。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151026）

（Ａ機）＞二十二日目です。
（栄輝）＞膝がほんの少しＳ字立ちになるように、いろいろ削って調整してみた。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151025）

（Ａ機）＞二十一日目です。
（栄輝）＞右腕も上腕部をいじった。
（Ａ機）＞ついでに内部の固定ピンもカットしたので後ハメできるようになりました。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151024）

（Ａ機）＞二〇日目です。
（栄輝）＞肘関節内側の上腕部装甲な、エッジが丸まってるのが気になってピンピン加工。
（Ａ機）＞ここでチビチビ加工すると、余計に関節部が露出するから……。
（栄輝）＞貼り足し型でやるしかないんだよな。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151023）

（Ａ機）＞十九日目です。
（栄輝）＞右前腕部の続き。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151022）

（Ａ機）＞十八日目です。
（栄輝）＞右前腕部の加工に着手。反対側と同じことをやればいいだけのはずなんだが、これがなかなか難しい。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151021）

（Ａ機）＞十七日目です。
（栄輝）＞左前腕部の仕上げ。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151020）

（Ａ機）＞十六日目です。
（栄輝）＞フェイスパーツのえぐれなんだけど、昨日の写真を見ていたら下側が妙にもっさりして見えたから、もう少し削り込んでみた。
（Ａ機）＞じつは設定画でも、ここはそれほどシャープじゃないようですね。
（栄輝）＞今回は設定画に近づけるのが目的じゃないから、これはこれでいいだろう。同じ理由で、前腕部の加工にも着手。



（Ａ機）＞手首が少しめり込むように前腕の先をカットしました。
（栄輝）＞前腕が気持ち長いのはヴェイガン機の特徴だけど、全体のバランスを考えるともう少し詰めたほうがいいんだよね。同時に、手首まわりだけディテールが適当なのが気になってたんだけど、ここをいじれば解消できる。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151019）

（Ａ機）＞十五日目です。
（栄輝）＞ゼイドラの設定書を眺めてたら、フェイスパーツの下側がけっこうえぐれていたので、削り込んで強調させることにした。
（Ａ機）＞これは他のヴェイガン機にはない特徴かも。
（栄輝）＞もっとも、ヴェイガン機は全体の印象ががっつり統一されていて、機体ごとの違いは本当に細かいディテールの差異でしかなかったりするんだよな。見方を変えればディテールは機体ごとにけっこう別物だったりする。
（Ａ機）＞ドラドの発展型らしいゼイドラも、全身のディテールはまったく別物なんですよね。
（栄輝）＞反対に、ゼイダルスみたいに全体の印象がまっとく異質な機体が、よくみたら半分以上はドラドと共通デザインだったりするから面白い。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151018）

href="https://www.flickr.com/photos/28651428@N08/21636892273/in/dateposted/" target="_blank">

（Ａ機）＞七日目です。
（栄輝）＞前腕部の「袖」の接続位置を変更した。接着して片側を切り離すだけだから、まったく難しくはない加工。
（Ａ機）＞グレイズのふくらはぎと同じですね。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGグレイズをつくる（151017）

（Ａ機）＞六日目です。
（栄輝）＞脚部の分割位置変更。前後のパーツは接着して、ふくらはぎパーツの左右でカットするだけだから、それほど手間はかからない作業。
（Ａ機）＞フレームとの接続も、元のキットのままで問題ないですから、この改造も想定済みの設計かもしれませんね。
（栄輝）＞前後左右、４パーツ構成が望ましいのだろうけど、それは1/100で実現しているだろうから、そっちに期待しよう。
（Ａ機）＞というわけで武器類も組んで、パチ組み完成です。


HG 1/144 グレイズ[Amazon]


1/100 グレイズ[Amazon]
　

HGグレイズをつくる（151016）

（Ａ機）＞五日目です。
（栄輝）＞脚部の装甲も組んだ。スネのパーツの分割位置が真横にあるので、せっかくの美しいダム部分に余計なラインが入ってしまうのな。これは接続位置を変更するべきか。


HG 1/144 グレイズ[Amazon]


1/100 グレイズ[Amazon]
　

HGグレイズをつくる（151015）

（Ａ機）＞四日目です。
（栄輝）＞とりあえず大地に立つ。脚部はフレーム状態だけど。でもHGクラスのキットでこれができてしまうというのは、かなり刺激的。


HG 1/144 グレイズ[Amazon]


1/100 グレイズ[Amazon]
　

HGグレイズをつくる（151014）

（Ａ機）＞三日目です。
（栄輝）＞腰部を組んで、腕部に着手。フレームの簡潔なパーツ構成、そこに装甲をカポッとはめ込んでいく手法が、あたかも機体の構造まで感じさせて、アニメロボデザインの成熟ぶりをたっぷりと味わうことができる。これはいいデザインだなぁ。
（Ａ機）＞２話で頭の装甲が吹っ飛んで、中のフレームがむき出しになる描写があったんですよね。
（Ａ機）＞あそこはちょっとドキッとしたな。


HG 1/144 グレイズ[Amazon]


1/100 グレイズ[Amazon]
　

HGグレイズをつくる（151013）

（Ａ機）＞二日目です。
（栄輝）＞ボディを組んだ。フレームと装甲が重なる凝ったデザインが確認できてじつに面白い。


HG 1/144 グレイズ[Amazon]


1/100 グレイズ[Amazon]
　

HGグレイズをつくる（151012）

（Ａ機）＞最新鋭機の位置づけだそうですが、明らかにザクポジションのグレイズです。
（栄輝）＞ザクだって当時は最新鋭機だったんだぞ。ガンダムにボコられるシーンばっかだからそう見えないだけで。


HG 1/144 グレイズ[Amazon]


1/100 グレイズ[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151011）

（Ａ機）＞六日目です。
（栄輝）＞第四形態に装備を変えて、パチ組み完成。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151010）

（Ａ機）＞五日目です。
（栄輝）＞とりあえずバルバトス大地に立つ。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151009）

（Ａ機）＞四日目です。
（栄輝）＞腕部を組んだ。左腕はとりあえず第一形態。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151008）

（Ａ機）＞三日目です。
（栄輝）＞腰部を組んだ。わりと素直なパーツ構成なんだけど、バンダイエッジと格闘していたらなかなか進まない。
（Ａ機）＞ちなみにリアスカートがばっちりバンダイエッジありなのです。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151007）

（Ａ機）＞二日目です。
（栄輝）＞腰のむき出しになっているシリンダーがよく話題になるけど、胸の装甲パーツも面白いな。正面からカポッとはめるだけ。まさに「ガンダム・フレームが本体」って感じのパーツ構成。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGガンダムバルバトスをつくる（151006）

（Ａ機）＞新しいガンダムです。
（栄輝）＞旬のものなので、パチパチっと組んでしまいたい。
（Ａ機）＞といいつつ、ツノだけでなく他のパーツもエッジ出ししてますね。


HG 1/144 ガンダムバルバトス[Amazon]


1/100 ガンダムバルバトス[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151005）

（Ａ機）＞十四日目です。
（栄輝）＞反対側も整形完了。スカートについては、継ぎ足し加工は正面だけで、後ろ側は削り込みで対応できそう。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151004）

（Ａ機）＞十三日目です。
（栄輝）＞前スカートのピンピン加工。たぶんいちばん目立つ箇所。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151003）

（Ａ機）＞十二日目です。
（栄輝）＞前回ピンピン加工した部分の反対側もピンピン加工。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151002）

（Ａ機）＞十一日目です。
（栄輝）＞ピンピン加工、継ぎ足し方式を試してみた。
（Ａ機）＞普段は削り込みだけでやってますよね。
（栄輝）＞1/144スケールのガンプラは、たいていは引き算で加工したほうが全体のスケール感が落ち着くんだよ。だから継ぎ足し方式は避けてたんだけど、要所要所で取り入れてみるのもアリかもしれない。至極まっとうな模型工作論ではあるのだけど。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]
　

HGゼイドラをつくる（151001）

（Ａ機）＞一〇日目です。
（栄輝）＞胸部の薄々攻撃、まずは「もみあげ」の部分から。もうちょっと尖らせたり、目立つように角度変えたほうがいいのかなぁ。


HG 1/144 ゼイドラ[Amazon]