2016年09月18日

1/72 ドラケンIIIをつくる(160918)

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(A機)>十五日目です。再開ですね。
(栄輝)>下地に軽くクリアを吹いて、シールに取り掛かる。最初は、水転写デカールで行くつもりだったんだけど、途中で方向転換してシールにした。
(A機)>デカールはやっぱり難しかった?
(栄輝)>パーツのフチギリギリに貼るものとかけっこうあるんだけど、デカールのほんの僅かな余白がな。
(A機)>あー。デカールの余白って、1ミリもないのに。
(栄輝)>丁寧にカットするっていうのもいくつか試してみたんだけど、複雑な形状のものも多くて、こりゃかなり難物だなぁと。シールドの内側、シールを貼ったらピタリと閉じなくなっちゃったよ。クリップで固定して、パーツが馴染むのを待つことにしたけど、さてどうなるかなぁ。
(A機)>ドライヤーあてたりしたら、シールが縮んでしまいそうですね。

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(A機)>さらにバトロイドに変形。
(栄輝)>胸の先がぴったり閉じないって言われていたけど、クリアランス的には十分閉じるようにはなってる。ちょっとテンションがかかると開いてしまうっぽいね。ネオジム磁石でも仕込むといいのだろうけど。
(A機)>ボディが華奢で、末端肥大気味な手足が特徴なんですね。だからハンドパーツこんなに大きいんだ。
(栄輝)>どこにしまってるんだこれっていう。こればっかりはVF-1からの伝統だからなぁ。DX超合金でも取り外し変形にするんじゃないかしら。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | MACROSS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする