現時点での結論:
ゼータガンダムの装備は、ロングテールバーニアスタビライザー(ロングテールスタビライザー)。レイピアおよびゼータプラス以降にスタビレーターという呼称が出てきて、ガンダムセンチネル的にはスタビレーター(ロングテール・スタビレーター/テール・スタビレーター)が定着した、と考えられる。
補足:
MGゼータガンダムのカトキスケッチでは「スタビレーター」となっているが、組み立て説明書の機体解説では「ロングテールバーニアスタビライザー」と表記されている。
課題:
・当時の雑誌やキットでの解説を確認すること。
・レイピアとゼータプラス、どちらが先にデザインされたのか。「プロジェクト・ゼータ」ではゼータプラスは胸像のみでウェイブライダー形態はスケッチも掲載されていない。一方レイピアは小田雅弘氏のスケッチが掲載されており、そこにはっきりと「スタビレーター」と書かれている。
ただし、ゼータプラスはガンダムZZ放送当時にゼータガンダムの量産型として登場するアイデアもあったので、そちらが先行していた可能性が高い。
個人的な見解としては「スタビレーター」という呼称を導入したのは小田雅弘氏ではないかと考えている。
これも仮説だが、「ランドセル」を「バックパック」と言い換えるようにしたのも小田雅弘氏だと思われる。
当時、小田雅弘氏はいち早く新しい概念を積極的に持ち込んでいた一人であり、その功績は大きいのではないだろうか。
posted by 多村えーてる at 08:53| 奈良 ☔|
Comment(0)
|
GUNDAM SENTINEL
|

|