2019年06月30日
30MMアルトをつくる(190630)
(A機)>30分で組み立てられるが謳い文句の。
(栄輝)>おじさんだから1時間ぐらいかかったけどな。AGEのジェノアスカスタムIIIというか、鉄血のアドバンスドゲイレールというか、とにかく海老川メカのスタンダード感あふれる造形。海老のだしが濃厚よ。
(A機)>オプションアーマー1・2と武器セットのてんこ盛りモード。
(栄輝)>ちっちゃい支援メカがついてくるのが、ちょっとしたことなんだけどお得感のようなものを後押ししているんだよな。これもカスタマイズに使えるデザインになっているのも気が利いている。
2019年06月29日
HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190629)
2019年06月28日
2019年06月27日
2019年06月26日
2019年06月25日
HGUCフルドド 実戦配備カラーをつくる(190625)
2019年06月24日
2019年06月23日
2019年06月22日
2019年06月21日
2019年06月20日
MGボールVer.Kaをつくる(190620)
2019年06月19日
2019年06月18日
MGボールVer.Kaをつくる(190618)
2019年06月17日
MGボールVer.Kaをつくる(190617)
2019年06月16日
2019年06月15日
フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190615)
2019年06月14日
フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190614)
2019年06月13日
フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190613)
2019年06月12日
2019年06月11日
フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190611)
2019年06月10日
フレームアームズ・ガール シルフィー[ストライカー](190610)
2019年06月09日
2019年06月08日
2019年06月07日
RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190607)
(A機)>十三日目です。
(栄輝)>マーキング完了。リアルグレードモデルは、パーツ数は多めだし、細かいパーツも多いけれど、特に難しいところもなく、手順どおりに組んでいくだけで誰でも非常に
ハイレベルなガンプラが組み上がる。現在のガンプラの到達点がこのブランドなんだな。
(A機)>自由に改造っていうのとは、正反対の方向性ですね。ある意味オーソドックスというか。
(栄輝)>そうだな。ゼータのときに足裏水平党の活動としてちょっと改造したけど、基本的には手を加えないで完成させて十分楽しめる。ビルド系の自由なモデリング、っていうのとは別の
ガンプラの完成形だな。これからもしばらくはその両輪で進んでいくんじゃないかな。
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2019年06月06日
RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190606)
(A機)>十二日目です。
(栄輝)>腰から上のマーキングを完了。胸のエンブレム、曲面になじむわけもないのである程度は割り切るしかないな。それにしても、目視ではそれほど気にならないのだけど、写真だとフチが馴染んでいないところがはっきり目立つなぁ。
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2019年06月05日
2019年06月04日
RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190604)
(A機)>一〇日目です。
(栄輝)>コア・ファイターのマーキングひととおり貼り終えて、さて本体にと思ったところでまだスミ入れしてなかったことに気がついた。
(A機)>いつもの薄めたパープルですね。
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2019年06月03日
RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190603)
(A機)>九日目です。
(栄輝)>今日からマーキング編に突入。基本的にVer.Kaのマーキングの縮小版って感じなのかな。あいかわらず極小サイズのシールのオンパレードだ。
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2019年06月02日
2019年06月01日
RGクロスボーン・ガンダムX1をつくる(190601)
(A機)>七日目です。
(栄輝)>右脚が完成して、左脚の途中まで。フレームを組んで装甲を取り付けていったり、膝のパーツが連動可動するところなど、まさにマスターグレードモデルのダウンサイジング版といった趣だわ。
(A機)>アドヴァンスドMSジョイントじゃなくてフレームも組み立て式なので、そのあたりもマスターグレードモデルに近い組み心地かもしれませんね。
(栄輝)>そうなんだよな。フレームを組んで外装を取り付けていくことで、実際のモビルスーツを建造している感覚を疑似体験させていたマスターグレードモデルの正当進化系なのかもしれない。フレームも組み立てなければならないという点では手間は増えているのかもしれないけど、パーツ分割もよく考えられているから、ゲート処理も最小限の手間で済むし、全体の組み応えというか組み心地のようなものがいい塩梅なんだ。リアルグレードの「リアル」って、当初は実際に機体が存在したら云々といったリアルさを標榜していたんだけど、どんどんそのへんの考察は甘くなっていってたから、看板に偽りありって思ってたんだよ。
(A機)>たしかZガンダムで既にそんな印象を持たれていたような。
(栄輝)>でも、このキットを組んでいてもしかしたら、ここでいう「リアル」は、マスターグレードモデルが担っていた「ガンプラを組みたてる行為に感じるところのリアル」を指しているんじゃないかと思えてきたよ。
(A機)>模型少年が言うところの「リアル」と、本物を指す「リアル」との違い、みたいな。
(栄輝)>そうそう。あくまでガンプラというフィールドの中でのリアルなんだよね。同じプラモデルでも、完成したら見えないところまでディテールが作り込まれているのといないのでは、模型工作で感じるリアルって違うんだよね。たとえば、ハセガワのマクロス艦を作るっている最中なんて、超巨大な宇宙船を作っているというロマンはあんまり感じないの。眼の前にあるパーツは1/1サイズのプラモデルのパーツなんだよ。組み上がると、ちゃんとそれは超巨大な宇宙戦艦になって、ロマン係数もグッと高まるのはさすがハセガワって感じなんだけど、ガンプラはときおりバラバラのパーツの状態でなんともいえない「リアル」があるんだよね。実物よりもリアルを感じるという逆転現象……実際には実物なんて存在しないのだけど。
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