
2019年09月30日
2019年09月29日
2019年09月28日
ヘキサギア バルクアーム グランツをつくる(190928)

(A機)>六日目です。
(栄輝)>武器類も組んで、パチ組み完成。

(A機)>そしてビークル形態。
(栄輝)>レーシングカーっぽいシルエットはいいんだけど、頭部がまんまむき出しで置いてある構成はちょっと驚いた。

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MG F90をつくる(190928)
2019年09月27日
2019年09月26日
ヘキサギア バルクアーム グランツをつくる(190926)

(A機)>四日目です。
(栄輝)>左脚を組んだ。クルマ型のメカがロボに変形する時って、タイヤをどこに持っていくかはわりと重要なポイントなんだけど、グランツはホイルベースを詰めるだけで四輪とも接地したままでロボ形態を保つという、なかなかに割り切った構造になってるのが面白い。

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2019年09月25日
2019年09月24日
2019年09月23日
ヘキサギア バルクアーム グランツをつくる(190923)

(A機)>ヘキサギアの大物は久しぶりですね。
(栄輝)>最初にデザイン見たときから「ロボトライじゃん」って思ってたんだけど、一度そう思ってしまったらじわじわと「ロボトライ欲しい、ロボトライ欲しい」って思い始めて。

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2019年09月22日
MG F90 E-TYPEをつくる(190922)

(A機)>電子戦仕様のE-TYPEですね。
(栄輝)>新規デザインのE-TYPE、組んでみて初めて気がついたんだけど、全部のマウントラッチを使っていないのな。両腕、両腰、両脚には何もつかない。
(A機)>背中の巨大レドームが目立つからか、あまり気にしていませんでした。
(栄輝)>全部のマウントラッチを使わないミッションパックは他にもあるんだな。I-TYPEとL-TYPE。で、そいつらはF90II、2号機の装備として発表されてるんだ。
(A機)>初期にデザインされたミッションパックは全部のマウントラッチを使うという縛りを忠実に守っていたんですね。
(栄輝)>じつはA-TYPEの前スカートのラッチはそのまんまのようだったので、こいつは例外なのかと思ったんだけど、カラーの設定画を見ると色が変わっているので、ここも形状は同じだけど換装したと解釈できそう。
(A機)>簡易パックだったから一日で組み上がりましたね。
(栄輝)>今度出るF-TYPEも、確認したら簡易パックだったわ。新規デザインのミッションパックは、この路線で行くのかもしれないなぁ。


2019年09月21日
MG F90 S-TYPEをつくる(190921)
2019年09月20日
2019年09月19日
MG F90 S-TYPEをつくる(190919)
2019年09月18日
MG F90 S-TYPEをつくる(190918)
2019年09月17日
MG F90 S-TYPEをつくる(190917)
2019年09月16日
MG F90 S-TYPEをつくる(190916)
2019年09月15日
2019年09月14日
2019年09月13日
2019年09月12日
MG F90をつくる(190912)
2019年09月11日
MG F90をつくる(190911)
2019年09月10日
MG F90をつくる(190910)
2019年09月09日
MG F90をつくる(190909)
2019年09月08日
MG F90をつくる(190908)
2019年09月07日
MG F90をつくる(190907)

(A機)>五日目です。
(栄輝)>腰部の建造。このあたりもほとんどヒケもなくてすごい。裏側がこれだけダボやらリブやらあっても表面はツライチになってたり、あたり前のようにやってるけど、ちょっとすごいことなのでは?と思う。上にかぶせる黄色や青いパーツは、地の白いパーツとはツライチでなく、コンマ数ミリだけ段差になってたり、あまり考えずにヤスリがけすると取り付けた時にガタガタになりそうな繊細なパーツ。
(A機)>スラスターの外側と内側で別パーツになってるのも凝ってますよね。
(栄輝)>そんな中でリアスカートのフックだけはがっつりとパーティングラインが出るので、ここはきれいに仕上げたいんだけど、パーティングラインの上にちっちゃいディテールが乗っかってて、こいつをどうするか考えていて気がついたのがこれ。


(A機)>キットと元デザインでは、ディテールの位置が違ってるんですね。
(栄輝)>元デザインでは、可動軸に沿ったディテールなんだけど、キットではそこはツライチになってる。これは推測でしかないんだけど、金型の抜きを考えると、ここはアレンジが必要だったんだろうなぁと思う。
2019年09月06日
2019年09月05日
MG F90をつくる(190905)

(A機)>三日目です。
(栄輝)>胸部装甲を組んだ。全体のシルエットはどこも尖ったところのない丸っこいボディなんだけど、細かい面の集合体で構成されているんだよね。小さいヒケやヨレの処理で面ごとにヤスリスティックあてたけど、もっとパキッと面を出していくようにしてもいいかなと思う。F90はパッと見にはまごうことなきガンダムなのに、近寄ってみるとあらゆるディテールが複雑化している凝ったデザイン。
(A機)>F91の誰が見ても「新しいガンダム」と感じられるのとは、正反対の印象がありますね。
(栄輝)>F91は、原点回帰で進めていた主役ガンダムのデザインを誰が見ても「新しいガンダム」って感じられるよう、180°革新に切り替えたわけだ。