2019年09月16日

MG F90 S-TYPEをつくる(190916)

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(A機)>ここからはミッションパック編ですね。
(栄輝)>いちおう別勘定でカウントしておくか。といいつつ、じつはF90本体のディテールを自分なりに設定画に近づける加工をするかどうかの検討もしてた。プラ板で試作してみたんだけど、この方法もちょっと思ったようには精度が出せそうになかったので、一旦は断念した。あと頭部を一旦ばらして、フェイスマスクのスジ彫りをやり直したり、ヒサシの付け根のスリットをシャープに削り込んだりといった細かいこともやったから、実質F90本体の続きではあるな。S-TYPEはE-TYPEとセットなんだけど、同じランナーに両方のパーツが配置されてるから、バラ売りはなさそう。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | GUNDAM F90 & F91 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする