2020年02月29日

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13(20-0229)

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1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0229)

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(A機)>三十五日目です。
(栄輝)>カメラ基部の板がなんか浮いているなーと思っていたんだけど、どうも頭巾とラインが整っていないようで、すり合わせ。
 
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2020年02月28日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0228)

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(A機)>三十四日目です。
(栄輝)>「頭巾」の調整の続き。レールにあわせてプラ板を張り込んで、後方だけ引っ掛けをつけた。

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(栄輝)>これだけだとまだ前方が軽く浮いてしまうんだけど、それは最終的には塗装が終わったら接着するなり、さらに前方にも何か引っ掛けを追加するなり、あとの処理でどうにかしようと思う。
 
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2020年02月27日

MOBILE SUIT ENSEMBLE 13(20-0227)

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1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0227)

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(A機)>三十三日目です。
(栄輝)>「頭巾」の調整にとりかかった。ここもじつは胸のアールと頭巾のアールの角度が合っていなかったり、けっこうアバウト。
(A機)>この頭巾って、たしかアップデートパーツですよね。
(栄輝)>アップデートパーツといっても十二年前だからそう変わらないよ。あと底面のパーツはキットのままだし、わりと気合いで調整が必要な部分ではある。スライド機構は再現しないから、最終的には接着しちゃってもいいし、そう考えるとあまり悩まずに進められそうではあるのだけど。
 
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2020年02月26日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0226)

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(A機)>三十二日目です。
(栄輝)>正面パネルと脇の部分を軽く彫り込んで段差表現を入れてみた。
(A機)>いよいよディテール作業に。
(栄輝)>この手の無理に情報量を増やすためのディテールっていうのはあまりやりたくないんだけど、このへんはパネルが別になっているようにしてもおかしくないだろうと入れてみた。実際、アストラギウス銀河のAT製造技術なんてわかったもんじゃないし、なんでもかんでもオールドファッションにすればいいってもんでもないだろうから、そのへんは適度に織り交ぜつつ、華美にならない程度にって感じだな。ぶっちゃけ、ふくらはぎの装甲をどうするかまだ決まらないので、できそうなところから手を付けたって感じではある。
 
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2020年02月25日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0225)

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(A機)>三十一日目です。
(栄輝)>コクピットは作らないとはいえ、メンテナンスのことを考えると胸部はまだ着脱可能な状態にはしておきたいので、どう固定するか考えていたんだけど、とりあえずプラ板で内側にガイドをつけたら落ち着いたので今のところはこれでよしとしよう。

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2020年02月24日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0224)

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(A機)>三〇日目です。
(栄輝)>右肩のアーマー基部も加工。胸部前面も接着。このパーツがわりとラフな部分があって、両端がボディ側面とはツライチにならないので瞬着パテで調整した。
(A機)>ここもアナログ時代の金型故のおおらかさですね。
(栄輝)>三次元的な曲面のパーツ分割って難しい問題だったんだなぁとつくづく感じるね。
 
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2020年02月23日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0223)

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(A機)>二十九日目です。
(栄輝)>肩アーマーの基部パーツ、ボディ側を削り込んで受けを作った。キットのままだと、クリアランスの関係だろうけど、軸位置が上過ぎてアーマーの先端が下がってしまうんだよね。
 
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2020年02月22日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0222)

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(A機)>二十八日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグのシリンダーを3ミリプラ棒に交換。

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2020年02月21日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0221)

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(A機)>二十七日目です。
(栄輝)>左足のスワンピークラッグ基部も加工できた。

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2020年02月20日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0220)

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(A機)>二十六日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグのシリンダー可動の改良。前に「一軸可動だけどいい感じに動くと思う」と言い張ったが、あれは嘘だ。
(A機)>知ってました。
 
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2020年02月19日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0219)

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(A機)>二十五日目です。
(栄輝)>左スネも彫り込んだ。スネ正面のアールが、右のほうがやや直線的で、左のほうがカーブを描いているんだけど、どうもこれは元のパーツからして若干そうなってる気がする。
(A機)>アナログ時代の金型ならではって感じですかねぇ。
(栄輝)>右脚は膝もステップになってたりするし、いっそ別パーツ感を強調するように持っていくのもありかな。
 
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2020年02月18日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0218)

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(A機)>二十四日目です。
(栄輝)>昨日の続きで、ひたすら彫り込んでいく。これは、サフチェックして荒れている部分を修正してまたサフチェックの繰り返しになる予感。
 
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2020年02月17日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0217)

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(A機)>二十三日目です。
(栄輝)>スネの部分の別パーツ感を強調するために彫り込み始めた。
 
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2020年02月16日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0216)

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(A機)>二十二日目です。
(栄輝)>一晩寝かして、スネフレームの固定方法はもうこれで行こうということにしたので、左スネの固定用の枠とスネ装甲を瞬着パテでガッツリ固めた。そして同じ仕組みを右スネにも作り込んでいった。
 
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2020年02月15日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0215)

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(A機)>二十一日目です。
(栄輝)>スネ装甲の固定の検討にかかった。スネの部分でフレームを上下着脱できるようにしたから、下側のフレームに装甲がひっかかるようにして、上からフレームを差し込んだら固定されるようにすればいいわけだけど、思いのほか内部空間は狭いし、角度を決めるのも手間がかかった。
 
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2020年02月14日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0214)

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(A機)>二〇日目です。
(栄輝)>忘れないうちに反対側のフトモモにも同じ加工。
 
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2020年02月13日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0213)

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(A機)>十九日目です。
(栄輝)>フトモモ装甲の後ハメ加工に着手。スネ部分で分割したから、うまくやればフレームを上から抜き差しできる計算。クリアランスを確保しつつ、うまく角度と位置を保つように桁を渡していくミッション。
 
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2020年02月12日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0212)

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(A機)>十八日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグのふくらはぎ側の基部を接着した。昨日の段階では内側はシャフトがふくらはぎに当たってしまう感じだったのを調整しつつ、基部パーツを固定した。
 
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2020年02月11日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0211)

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(A機)>十七日目です。
(栄輝)>スワンピークラッグの取り付け方法についてずっと考えていたんだよね。まず第一に、フレームを入れたからキットのスネの中に横棒を通して左右を固定するという方法がとれない。
(A機)>フレーム問題。
(栄輝)>それは違う。が、そうかもしれない。U字型のパーツを作ってフレームを回避しつつ左右を繋ぐ方法も考えたけど、第二の課題としてフレームを入れる工作の結果、可動範囲が広がっていて、そもそも従来の方法ではそれに追従してくれそうにない。
(A機)>キットのままだと「かんじき」に対してシャフトは垂直に固定されていますものね。
(栄輝)>ATの運用的にはスネから先は固定するぐらいで正解なのかもしれないけど、せっかく可動範囲を拡げたので、ある程度は追従させたい。で、ガシャポンではかんじきの付け根をボールジョイントにしたらしいという話を聞いて、それに近いことができるようにしてみた。これでも厳密には一軸可動なので、横側の動きにだけ追従して前後は動かないんだけど、そこそこいい感じになるとは思う。
 
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2020年02月10日

いんたーみっしょん(20-0210)

熱だしてぶっ倒れ。無理のきかない歳なのに無理させ過ぎた。しかし2月初旬は毎年ぶっ倒れてるんだな。
 
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2020年02月09日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0209)

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(A機)>十六日目です。
(栄輝)>スネのフレームは上下に着脱できるよう接続軸を埋め込んだ。スネ装甲にはまだまだ解決しなければならない案件がたくさんあるけど、ともかくは一歩前進。
 
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2020年02月08日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0208)

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(A機)>十五日目です。
(栄輝)>肩フレームはなんとか強引に接着した。それから右前腕の穴をプラ板でふさぐ。
(A機)>そういえば左前腕のほうのフタパーツ接着してないですね。
(栄輝)>たしかに。忘れてるわ。それはともかく、手甲アーマーも前腕をカットしていい感じに埋め込んだ。
 
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2020年02月07日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0207)

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(A機)>十四日目です。
(栄輝)>股間フレームはネオジム磁石で着脱可能な状態を確保した。あとの工程を考えたら単純に固定するだけではNGな部分もあれば、肩フレームみたいにがっつり固定しないとあとで面倒なことになる部分とがあるんだよね。
(A機)>肩フレームは腕を脱着する時にパキッといきかねませんからね。
(栄輝)>何が正解かわからないけど、内側にプラ板を貼るところから始めることにした。
 
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2020年02月06日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0206)

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(A機)>十三日目です。
(栄輝)>スカート基部をくり抜いた分、股間フレームを2ミリほど埋め込んだ。写真でじっくり見比べてもあまり分からないレベルだけど、縮める前よりは気持ち落ち着いたと思う。思いたい。
 
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2020年02月05日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0205)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>フレームを入れたおかげでフトモモコンシャスになったけれど、やはりすこしシュッとし過ぎたところがあるので、もう少しだけ詰めることした。いろいろ考えたら股間フレーム自体を詰めるのが良さそうということになって、今日はそのあたりをガリゴリ。
(A機)>スカート基部のほうもカットするんですね。
(栄輝)>軸位置も上にズレるけれど、股間の回転軸がフトモモの前側なので、足を前に出した時は特に不自然にはならないはず。
 
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2020年02月02日

アニマギア ヴァリアブルシャーク ハンター(20-0202)

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(A機)>第二弾ですね。
(栄輝)>今回はこの1体しか買ってないんだけど、魚形態から人形に変形するというのは、なかなかに面白い。

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2020年02月01日

1/24 スタンディングタートルをつくる(20-0201)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>上腕部でさらに1ミリ詰めた。切り詰めるのはこれぐらいにして、パチ組み状態のパーツのゲート跡を処理。
 
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