2020年04月14日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0414)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>膝フレームが飛び出しているのは、それはそれでメカっぽくていいかなと思ったりもしたんだけど、ふくらはぎのインテークが隠れているのはさすがにどうかなと思って、切り詰めた。ここも当時の設定画や作例をみてもわりと適当で。
(A機)>とりあえずケーブル2本だしとけ、みたいな。
(栄輝)>ウェイブライダー形態でここに露出するケーブルって、どう考えても膝裏のケーブルとは違うものだよな。
(A機)>設定画でも、MS形態の時の膝裏ケーブルはツルッとしていて、ウェイブライダー形態のケーブルは細かい網目ディテールが描き込まれていますね。
(栄輝)>マスターグレードの画稿になるとそうでもないんだよな。キットに合わせて変えてあるんだろうけど。このあたりは本気で考え始めるときりがないので、ケーブルのことはいったん忘れることにした。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 | Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする