2020年05月07日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0507)

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(A機)>二十六日目です。
(栄輝)>主翼をプラ板でスクラッチ。適当なキットがあれば使いたかったんだけど、どうも思っているような状態のものが見当たらなかったので、こりゃもう作るしかないかと。
(A機)>ダブルゼータのときもやりかけていて、直前で回避した主翼のスクラッチですが、今回ばかりはそうもいかなかったと。
(栄輝)>固定方法とか考えたら、あまりノウハウがないのでここまで大胆なスクラッチはやりたくなかったんだけど、とりあえずやってみるか。
(A機)>ここまでまったく話題にしてませんけど……前進翼。
(栄輝)>そういえば、言いそびれてた。
(A機)>わざと忘れた振りで。
(栄輝)>まえからゼータ系の前進翼機ってなんでないのかなぁって思ってたんだよ。SEED系でムラサメがあるけど。
(A機)>つまりムラサメがあるからってことじゃないですか。
(栄輝)>いや、ムラサメが出てくるまでに10年近くあったんだから、そのあいだに一人ぐらいはやっていてもよかったと思うよ? で、連休中にちょっと検証はしてたんだよ。まずはキットの主翼をそのまま逆さまに付けてみた。

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(A機)>シュッとした感じで、これはこれでいいんじゃないですか。
(栄輝)>前進翼の不安定な感じはこれでも十分だよな。でもあまりにまんまなので面白くない。というわけでダンボールプロトタイピング。

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(A機)>Gフォートレスのときもダンボールで主翼の検討やってましたね。
(栄輝)>別に使い勝手のいい素材じゃないんだけど、切った張ったできる素材でたまたま手近にあったので今回もやってみた。テール・スタビレーターに尾翼を追加したらけっこう雰囲気が変わったので、これは面白いんじゃないかと思う。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする