2020年05月10日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0510)

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(A機)>二十九日目です。
(栄輝)>とりあえず左右とも削り込んで、おおむね形になった。下反角も30度の三角プラ棒を仕込んで角度を決めた。

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(栄輝)>しかし前進翼っていうのはどうも落ち着かないな。ダンボールプロトタイピングは大抵そうなんだけど、どうしても大仰になってしまう傾向がある。
(A機)>Gフォートレスのときもそうでしたね。
(栄輝)>あれもでっかかったなぁ。あのときはGクルーザーの主翼をまんま流用するってことで、プロトタイプから大幅に小さくなったけど、それでちょうどいいサイズ感に落ち着いた。で、今回はダンボールをゲージにして切り出しているから、プロトタイプのサイズそのままなんだよね。たぶんここからもっと切り詰めていってようやく正解になるんだと思う。

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(栄輝)>とかなんとか理屈をこねたあとに、パーツを組み替えてみた。
(A機)>垂直尾翼が。
(栄輝)>ありがちといえばありがちだけど、これはこれで馴染むなぁ。Su-47ベールクトっぽい配置だし、前進翼機のシルエットとしての強さを感じるなぁ。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする