2020年05月25日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0525)

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(A機)>四十四日目です。
(栄輝)>主翼の翼断面に対して垂直尾翼の接着面がまっすぐなままだったのを、エポパテでカーブを合わせるベタな工作を実行。このパーツ、少なくともスジボリが入るまでは固定するわけにもいかないのだけど、他の部分みたいに着脱できるようにするにはどういう加工がいいのか、いまいち思い浮かばないんだよな。角度決めも最後の接着工程でがんばらないといけないというのもなかなか難しい。
(A機)>小さいネオジム磁石を入れるとか、極小の可動ヒンジを仕込むとか。
(栄輝)>それもなかなか面倒だよなぁ。ともかく今は他の作業を進めることにして、捨てサフであらわになったウイング・バインダーの表面処理がグダグダだったところに着手した。中途半端に残っていたスジボリを埋めることばっかり考えていたんだけど、黒瞬着が細かい巣になってたところの処理がまだ手つかずだな。腹くくって進めていくしかない。
(A機)>表面処理はループ必須ですからね。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする