2020年06月30日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0630)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>右脚完成。左脚はフトモモがまだ組めていない状態。
 
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2020年06月29日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0629)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>下半身に着手。今回のキットは股関節まわりがアップデートされているらしいけど、今日組んだあたりはいつものヘイズル改やアドバンスド・ヘイズルと変わらない。軽くバンダイエッジやヒケを処理する程度で組み立てていく。
 
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2020年06月28日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0628)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>上半身完成。
 
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2020年06月27日

ダイアクロン DA-52 ヴァースライザー1号(20-0627)

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MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0627)

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(A機)>七十二日目です。
(栄輝)>グロスで下地塗装してみたら、思いのほか傷が目立っていたところとか、砂吹きっぽくなっていたところの表面処理をやり直した。

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千値練 RIOBOT 1/48 レギオス・エータ



 
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2020年06月26日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0626)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>背面のブースターポッドはヘイズル改がシールド・ブースターを背負った状態のアップデート版になってるんだな。
(A機)>フンドシ部分にTR-6の上半身パーツがつくのは、ヘイズル改やアドバンスド・ヘイズルのサブ・アーム・ユニットに相当するわけですね。
(栄輝)>贅沢なのかデッドウェイトなのかわからないけど、上半身にもジェネレーターを積んでいるとしたら、サブ・アーム・ユニットとしてはさらに運用しやすくなるだろうな。もっとも、メイン兵装はコンポジット・シールド・ブースターだから、こいつはこいつでジェネレーターを搭載しているので、やはりこのTR-6上半身っていうのはかなりの贅沢装備な気がしないでもない。
 
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2020年06月25日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0625)

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(A機)>TR-1最後の究極進化機体。
(栄輝)>梅雨に入ってMGゼータプラスの作業が中断している間、いろいろと積んだキットを消化しかなければならないわけで、順番的にはA.O.Zシリーズだけでもこいつの前にハイゼンスレイII・ラーがいるけれど、そのへんは気にしだしたら切りがない。
(A機)>好きなものから組めばいいじゃないですか。
(栄輝)>そうするよ。今回はいつもどおりカメラアイだけは塗装。下地にシルバーを塗って、そのうえからクリアグリーン。うちにあるクリアグリーンって、何度溶媒液を加えてもすぐに揮発して固まりそうになってるんだけど、クリアカラーって、なにかそういう性質でもあるのだろうか。
(A機)>めったに使わないから、余計にそう感じるんじゃないですか。
(栄輝)>それはあるかも。で、眼を塗ってマスクまわりもその流れでスミ入れしたけど、トサカのセンサー部分は塗り分けし始めると泥沼なのでシールで済ませることにした。プリムローズの前方に飛び出しているブレード、前にプリムローズを組んだ時のものを確認したらもっとピンピンに尖らせていたから、あとで削り込もう。
(A機)>このパーツ、建機画稿でも、かなりエッジが立ってますね。
(栄輝)>整面作業は最小限で済ませようと思っているんだけど、中央の赤いパーツは正面とてっぺんがヒケているというかちょっとよれているのでヤスリスティックをしっかりあてた。その上の紺色のパーツもよくみると正面が少しヒケているなぁ。微妙な角度がついているから触らないでおくつもりだったけど、ちょっとだけ均したほうがいいかも。
 
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2020年06月21日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0621)

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(A機)>七十一日目です。
(栄輝)>大腿部ビーム・カノンの先端部の加工。元々キットの溝を切り欠くべきかどうかちょっと悩んでいて、資料をいろいろ見て気がついたんだけど、ここの溝の形状って、RX-78とゼータやゼータプラスでは違ってるのよ。

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(A機)>これがRX-78。三ツ又に割れていますね。
(栄輝)>そう。これもなんとなく二つに割れているだけだと思いこんでいたけど、ガンダムは三ツ又。
(A機)>二つはザクですね。

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(A機)>Zガンダムのビーム・ライフル。割れてませんね。
(栄輝)>さらにこれがムック本のゼータプラス。

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(A機)>割れてませんね。
(栄輝)>ゼータガンダムに準じたのかなぁと思う。で、ここのディテールはマスターグレードでもカトキ画稿は変わっていないんだ。

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(A機)>なるほど。溝が先端まで彫ってあるのは設定画とは違う処理だと。
(栄輝)>スライド金型で銃口を開けるときの都合かなぁと思うけど、気がついてしまったので手を入れたってわけだ。

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(A機)>組立説明書の中の解説では、ばっちり割れていますね。
(栄輝)>ビームクラフト何やってくれてるんだ……。
(A機)>律儀にキットの溝を「本来ならこうなっているはず」と手を加えたのかもしれませんよ。
(栄輝)>そうだとしても向きが90度違ってたりするし。
(A機)>ありゃ。「実物」はくるくる回るんですかねぇ?

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(A機)>そしてキットはバラバラの真っ黒に。
(栄輝)>週末は天気もよかったので下地塗装を進めた。

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2020年06月20日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0620)

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(A機)>七〇日目です。
(栄輝)>Sガンダムのテール・スタビレーターには二本の突起がデザインされているのに、ゼータプラスには突起がないのがなんだかものたりなく感じていたんだよ。
(A機)>Sガンダムとゼータプラスでは、テール・スタビレーターの役割がまったく違っているようですからね。
(栄輝)>うん、ところがあらためてムック本を見返していたら、タイプによっては突起が描かれているのが分かった。

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(A機)>何か飛び出してますね。
(栄輝)>だろー。というわけで堂々と突起を生やした。あとふくらはぎのあたりとかいろいろスジボリを追加しようとしたんだけど、やってみたら三次元曲面なこともあってやたら歪んで見えたのでさっさと埋め戻したりしてた。

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2020年06月19日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0619)

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(A機)>六十九日目です。
(栄輝)>指の付け根が当時の「人差し指と残りの三本指でそれぞれ可動」フォーマットで、ちょっち見栄えがよろしくなかったので作り直した。

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(A機)>ゼータガンダムみたいに手首で90度回転したりはしないんですね。
(栄輝)>思いのほか目立つんだよな。

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2020年06月18日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0618)

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(A機)>六十八日目です。
(栄輝)>「センチネル穴」の続きを彫った。フンドシ先端は、作例だと貫通しているものがけっこうあるのだけど、ここだけ貫通しているのもちょっと変な気がするので他の穴と同じ処理にした。あと肩パーツの部分は、もともとはもう少し大きい円形のディテールがあったんだけど、ウイング・バインダーに重なってしまうようになったのでセンチネル穴に置き換えた。

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2020年06月17日

超合金魂 伝説巨神イデオン F.A. (20-0617)

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MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0617)

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(A機)>六十七日目です。
(栄輝)>「センチネル穴」をスピンブレードで彫っていく。設定画と過去の作例を見比べて位置を決めていくんだけど、大腿部ビーム・カノンの部分はともかく、フトモモ付け根あたりはパーツの配置を変えたからそのまま入れたら野暮ったくなりそうなのでスルーする。代わりに設定画などでには入っていない膝裏にいれてみたり、検討し始めるとこれがまた悩ましい。

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2020年06月16日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0616)

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(A機)>六十六日目です。
(栄輝)>大腿部ビーム・カノンの砲身のゲート処理がほったらかしだったのでヤスリがけ。裏側になんとなくゴチャメカを貼り付けたけど、ちょっと唐突過ぎるかなぁ。たぶん塗装したら落ち着くと思うんだけど。

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2020年06月15日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0615)

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(A機)>六十五日目です。
(栄輝)>スネ問題が解決したら、一気に工作の終わりが近づいてきたような気がしたけど、スネのスジボリはいちおう彫り直しておこうかとやり始めたらこれがなかなか難しい。曲面にキレイなラインを彫るというのは、難しいものだわ。サフチェックしてあまりキレイじゃなかったら埋めてしまおうか。
(A機)>今日日、スジボリてんこ盛りでディテールを増やすのがあたり前の御時世に、あえて反対に向かう優雅独尊スタイル。
(栄輝)>何回か言ってると思うけど、ゼータから逆襲のシャアあたりまでのモビルスーツは、ひとつひとつのパーツがしっかりとした形状をしているから、下手に分割線とか入れる必要はないと思うんだよな。設定画にあったディテールはなるべく尊重したいと思うけど、下手に彫って野暮ったくなるなら、埋めるという選択肢もありだよ。

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2020年06月14日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0614)

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(A機)>六十四日目です。
(栄輝)>スネの装甲パーツは、テスト機カラーのツートンカラーを再現するために前後で分割されていて、あのカラーリングに対してきっちり応えてきた姿勢には関心したものだけれど、弊害もあるわけで。
(A機)>C1型がグレー一色でもこのパーツ分割を甘んじて受け入れる必要があるとか。
(栄輝)>難しい問題だよなぁ。じゃあそのまま接着してしまえばいいかというと、ちょっち塗装しづらくなる部分も出てくる。いろいろ考えて、内側のパーツをカットしたら、そこそこ塗装でも困らないだろうという結論に達したのでやってみた。
(A機)>変形機構を生かしていたら、これでもフレームの塗装は大変だったでしょうね。

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2020年06月13日

35ガチャーネン Vol.3.0 フリーゲ(20-0613)

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MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0613)

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(A機)>六十三日目です。
(栄輝)>昨日のややこしい調整を繰り返して、なんとか最終的にカカトのフェアリングにたどりつけた。

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2020年06月12日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0612)

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(A機)>六十二日目です。
(栄輝)>カカトのフェアリングの調整に着手したはずが、気がついたら足の甲のフレームの角度から変えることになっていた。
(A機)>何を言っているかわからないと思うが案件。
(栄輝)>足の甲のフレームパーツの底を斜めにカットし直して、付け根側のフレームの角度を少しなじませた。さらに足の甲のフェアリングもカットし直して角度を調整。
(A機)>最初に調整した部分ですね。
(栄輝)>思えばあの時はまだ「だいたいの感じ」でしかなかったな。こうして足の水平を保ちつつ、足裏位置が必要以上に上に行かないよう、つまりカカトを圧迫しないようにクリアランスを確保したわけだ。それからようやくカカトのフェアリングの隙間にプラ板を詰めようかといった工作に取り掛かれたという。
(A機)>ゼータ系はとにかく調整調整の繰り返しですね。

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2020年06月11日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0611)

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(A機)>六十一日目です。
(栄輝)>ウイング・バインダー側のランディング・ギアのフタも再生。次にカカトのフェアリングがちょっち浮いていて一体感を残っている件に着手。
(A機)>いかにも可動プラモデルのクリアランス確保、みたいな部分ですものね。
(栄輝)>気にしなければまったく気にならないんだろうけれど、上側のパーツだから気にし始めるとすごく目が言ってしまうんだよな。まずはポリキャップをカットしたり鑑賞している部分を削ってパーツが飛び出し気味でラインが整っていなかったのを調整。
(A機)>右が加工前、左が加工後、ほんの少し飛び出していたのを、まっすぐにした、ぐらいな感じで。
(栄輝)>やり始めて気がついたけど、今度はカカトパーツとがっつり干渉し始めるので、あっちをいじりこっちをいじりがまた始まりそう。

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2020年06月10日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0610)

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(A機)>六〇日目です。
(栄輝)>最終的にイージーサンディング流し込んでから耐水ペーパーあてて整形。表面処理ちゃんとやってあげないとなぁ。
(A機)>ストレーキはきっとのままですね。
(栄輝)>フチの薄々攻撃とか、軽くヤスリで整えるぐらいでとりあえずいってみる。あとランディング・ギアのフタがどっかにいってしまってることが判明したのでプラ板で再生。

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2020年06月09日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0609)

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(A機)>五十九日目です。
(栄輝)>内側をえぐったりしながら慎重にすり合わせを進めてきたけど、どうしても隙間はできてしまうな。

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2020年06月08日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0608)

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(A機)>五十八日目です。
(栄輝)>捨てサフを吹いた部分は、いちおう1000番のヤスリスティックをあてて表面を落ち着かせる。それから「眼」のパーツがうまく合うようにすり合わせするわけだが、今の機首の状態に合うように調整するのをわりと手間取ってる。

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2020年06月07日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0607)

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(A機)>五十七日目です。
(栄輝)>機首の形状を変えることにした。
(A機)>これはまた思い切ったことを。
(栄輝)>顔を変えるのは、勇気が必要だよな。ウイング・バインダーから主翼の部分はかなり現代的な要素を取り入れてフチを薄々にしたけど、機首まわりはあえて丸っこいノーズコーンでいくことにした。
(A機)>上下が平たくてエッジの立った機首って、デルタプラスがやってますからね。

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(栄輝)>三回目の捨てサフ。

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(A機)>「眼」はやっぱりつけるんですね。
(栄輝)>無しでもいいかなぁと思ったけど、こうやって仮につけるとやっぱ馴染むんだよなぁ。鼻面のディテールが増えた分、ゴテゴテ感も増しているし、マシマシでいいかなと。

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2020年06月06日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0606)

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(A機)>五十六日目です。
(栄輝)>テール・スタビレーター、上下のパーツが微妙にツライチじゃないのが気になっていたので、結局接着して表面を均すことにした。

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2020年06月05日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0605)

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(A機)>五十五日目です。
(栄輝)>ウイング・バインダーのスジボリ、結局片方2本ずつ引いただけで終了にして、謎機関の接着に取り掛かることにした。

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2020年06月04日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0604)

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(A機)>五十四日目です。
(栄輝)>主翼のパネルラインは入れ始めるとキリがなさそうなので一旦ここまでにして、ウイング・バインダーのスジボリにとりかかった。

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2020年06月03日

Aqours SHOOTERS!01(20-0603)

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MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0603)

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(A機)>五十三日目です。
(栄輝)>ウイング・バインダーのフチが傾斜しているので、謎機関をそのまま接着しようとするとコンマ数ミリの隙間があいてしまうのでエポパテで埋めることにした。エポパテがある程度固まってくるまで本体はいじれないので、主翼にパネルラインを彫ってみた。

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2020年06月02日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0602)

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(A機)>五十二日目です。
(栄輝)>一昨日の思い付きをとりあえず実行してみた。
(A機)>前方のフチのラインを揃えたんですね。
(栄輝)>今回はプラ板をちょい足しして整形するって作業がけっこう多い。

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2020年06月01日

HHKBを約一カ月使って(20-0601)

あらゆるデバイスのキーボードがこれ一本に集約された恩恵は大きい。
MacBook Air、iPad、さらに iPhone にも瞬時に切り替えてテキスト入力できる素晴らしさ。

使い始めて何日目だったか、それらが当たり前にできていることに気がつき、その素晴らしさを電撃的に実感したのだった。どのデバイスだろうと、自分と触れる部分は変わらない。しかも最高品質。

必要最小限のコンパクトなキー配列も、すっかり指が馴染んでしまった。最初は Delete キーの位置の変化に指が間違えることもあったのだが、今はそれもまったくなくなったし、反対に MacBook Air のキーボードを使うと Delete キーが遠すぎて押し間違える(苦笑)
 
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MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0601)

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(A機)>五十一日目です。
(栄輝)>ウイング・バインダーの表面処理。あと機体下面につける謎機関も、ちょっとガタガタになってたところがあったので瞬着で埋めて表面処理。

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