2020年06月12日
MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0612)
(A機)>六十二日目です。
(栄輝)>カカトのフェアリングの調整に着手したはずが、気がついたら足の甲のフレームの角度から変えることになっていた。
(A機)>何を言っているかわからないと思うが案件。
(栄輝)>足の甲のフレームパーツの底を斜めにカットし直して、付け根側のフレームの角度を少しなじませた。さらに足の甲のフェアリングもカットし直して角度を調整。
(A機)>最初に調整した部分ですね。
(栄輝)>思えばあの時はまだ「だいたいの感じ」でしかなかったな。こうして足の水平を保ちつつ、足裏位置が必要以上に上に行かないよう、つまりカカトを圧迫しないようにクリアランスを確保したわけだ。それからようやくカカトのフェアリングの隙間にプラ板を詰めようかといった工作に取り掛かれたという。
(A機)>ゼータ系はとにかく調整調整の繰り返しですね。
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