2020年06月14日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0614)

イメージ

(A機)>六十四日目です。
(栄輝)>スネの装甲パーツは、テスト機カラーのツートンカラーを再現するために前後で分割されていて、あのカラーリングに対してきっちり応えてきた姿勢には関心したものだけれど、弊害もあるわけで。
(A機)>C1型がグレー一色でもこのパーツ分割を甘んじて受け入れる必要があるとか。
(栄輝)>難しい問題だよなぁ。じゃあそのまま接着してしまえばいいかというと、ちょっち塗装しづらくなる部分も出てくる。いろいろ考えて、内側のパーツをカットしたら、そこそこ塗装でも困らないだろうという結論に達したのでやってみた。
(A機)>変形機構を生かしていたら、これでもフレームの塗装は大変だったでしょうね。

商品イメージ
MG MSZ-006A1 ゼータプラス(テスト機カラータイプ)[Amazon]


商品イメージ
METAL ROBOT魂(Ka signature)ゼータプラス C1 [Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☁| Comment(0) | GUNDAM SENTINEL | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする