2020年07月31日

MG F90II I-TYPEをつくる(20-0731)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>推力増加ユニットが完成して、ビーム・ランサーも組んだ。
 
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2020年07月30日

MG F90II I-TYPEをつくる(20-0730)

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(A機)>引き続き同梱セットのミッションパックに着手ですね。
(栄輝)>膝から下にごついブースターを装着するわけだけど、前と横と後ろの三方にパーツを装着しつつ、内側は抜けているのがいいのかわるいのか、ちょっと気になるデザインではある。
 
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MG F90IIをつくる(20-0730)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>ビーム・ライフルとシールドも組んだ。I-TYPEが完成したら背負わせることすらないんじゃないかとか思いながら組んだけど、それとこれとは話が別なのだ。
 
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2020年07月29日

MG F90IIをつくる(20-0729)

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(A機)>一〇日目です。
(栄輝)>本体パチ組み完成。上半身に青色が、下半身に赤色が集中する配色。1号機が青基調だから2号機は赤基調にしたいけど、胸部まで赤色にすると2プレイヤー機っぽさが強調されてしまうからそれは避けた、みたいなカラーリング。
 
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2020年07月28日

MG F90IIをつくる(20-0728)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>左脚の建造続き。フトモモのスリットをラインチゼルで彫り込む。膝ブロック横のスリットの彫り込みに着手したけど、片側やったところで目がショボショボしてきたので終了。

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2020年07月27日

MG F90IIをつくる(20-0727)

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(A機)>八日目です。
(栄輝)>左脚の建造。ゲート跡が露出するところを確認しながら表面処理。うまく隠れるところはそのままにしてなるべく手間を省こうと思っているのに、油断すると丁寧に処理しそうになるから要注意だな。
 
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2020年07月26日

MG F90IIをつくる(20-0726)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>脚部の建造に着手。膝ブロック横のスリットは埋まり気味だったのでデザインナイフでルーバーを薄々攻撃。
(A機)>ふさがっていた一番上も開口してます。
 
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2020年07月25日

MG F90IIをつくる(20-0725)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>肩の増加スラスター。横向きに吹き出すということは、軌道変更用ってことだろうけど、ぶっちゃけデザイン優先だなこれは。
 
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2020年07月24日

MG F90IIをつくる(20-0724)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>前腕部の肘近くの溝をくっきりと彫り直して、袖近くのスリットもカッターで彫り込む。
(A機)>1号機でもやっていた工作ですね。
(栄輝)>あと肩装甲は、1号機のパーツもついていたので仮に設置してみた。
 
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2020年07月23日

MG F90IIをつくる(20-0723)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>リアスカートと腕部の建造。上腕部の縦ラインは0.7ミリのラインチゼルで彫り直してくっきりさせる。
 
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2020年07月22日

MG F90IIをつくる(20-0722)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>腰回りの建造に着手。複雑な可動をするフレームと、カラー再現に徹底的にこだわったパーツ分割がすごい。腰回りの構成は、このキットの見どころのひとつだと思う。正面の赤いパーツをはめ込む部分は、受け側の白いパーツが小さく穴が開いていて、分解する時はそこからピンを差し込めば表面を傷つけることなくバラせるようになっていたり、芸が細かいのだ。
 
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2020年07月21日

MG F90IIをつくる(20-0721)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>胸部はF91っぽい三面インテークの意匠が取り入れられながらも、中央は青いままで左右だけ黄色くすることでRX-78からF90が受け継いでいたガンダムらしさを残そうとしているデザイン。
(A機)>コクピットハッチはF91と同じで上部に移動してますね。
(栄輝)>そういえばコクピットの全天周囲モニターのパーツ、前半分だけ新規になっていて、何が違うのか見比べると下側の穴がふさがってたんだけど、コクピットからの出入り口の位置が変わったことを律儀に再現してるんだな。
 
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2020年07月20日

MG F90IIをつくる(20-0720)

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(A機)>F90の2号機。
(栄輝)>アンテナが四本になってたり、マスクもF91風だったり、顔つきがかなりF91っぽい。
(A機)>カメラアイがはっきり見えていたり、けっこう雰囲気違いますね。
(栄輝)>鼻梁がはっきりとある分、マスクの位置が少し下がるから、それだけ面長に見えるんだな。
 
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2020年07月19日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0719)

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(A機)>七十三日目です。
(栄輝)>梅雨入りしたので塗装フェーズが止まってしまていたのだけど、今日は天気が良かったので少しだけ塗装の時間が取れた。といってもまだ下地塗装の段階なんだよな。

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スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 シャドウフレアをつくる(20-0719)

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(A機)>六日目です。ほぼ一年ぶり。
(栄輝)>エアブラシを使ったので勢いで塗装した。モデルカステンのステルスグレー1を塗ったら面白いかなと思って。
(A機)>関節部や武器類はバーチャロンカラーのフレームメタリック2ですね。
(栄輝)>ステルスグレー1は金属の粒子感が目立つ塗料で、使い所が難しい塗料だっていうのは、実際に買って試し塗りして初めて分かった。なんというか、スケール感がわからなくなるんだよね。
(A機)>その特徴もステルス機の機体色としては正解?
(栄輝)>シャドウフレアがステルス機のような塗装をしているって話はまったくないんだけど、正体不明の黒い機体の色としてはアリかな。光の当たり具合で明るさが変化して見えるのがいいんだけど、本体がメタリックなところに関節部もメタリックにしたのはよっと落ち着きがなかったかもしれない。なんでもメタルカラー塗ったらいいってわけでもないな。

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2020年07月17日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ベルゼルガSSS-X テスタロッサをつくる(20-0717)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>背面のパーツ、腰部、右腕部を組んだ。このブーメランパンツは他のアニメロボなどではたまに見かけるけれど、ATには存在しない構成で、このあたりも従来のATとはまったく別次元の存在であることを感じさせてくれる。

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2020年07月16日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ベルゼルガSSS-X テスタロッサをつくる(20-0716)

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(A機)>いよいよ本命のテスタロッサです。
(栄輝)>ランナー状態で見ても「ウォリアー1と比べてかなりデカそう」って思えるボリューム感なんだけど、細かく分割されたパーツ構成がこれまた「他のATと比べて複雑なメカニック」という印象もある。そんなデザイン。組み立てる指先で味わいつつ、眺め回して愛でつつ、楽しむぞ。
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2020年07月15日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ウォリアー1をつくる(20-0715)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>武装類も組み立て完了。ざっくり計算して実スケールで300ミリ、キットで56ミリぐらい大きい感じ。
(A機)>さすがにチビチビ攻撃は難しそうですね。
(栄輝)>サイズは気にするのやめよう。個人的には四肢の厚みをあと1〜2ミリ幅爪して華奢な感じが出したほうがイメージに近くなるんだけど、本気でやり始めるとスーパーミニプラの味わいから外れそうだからこれも「思うだけ」にしておくかな。

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2020年07月14日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ウォリアー1をつくる(20-0714)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>とりあえず素の状態だけど大地に立つ。股関節の構造が他のATとは違うタイプなので、力の加減によってはフトモモ側の軸がポキっといきかねないから取り扱い注意だな。

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(栄輝)>ライフルの銃口がふさがっていたのでドリルで開口した。
(A機)>こだわりのスーパーミニプラにしてはめずらしいですね。
(栄輝)>バレルの両サイドにもモールドがあるから、銃口を開けようとしたらスライド金型を使うことになるわけで、今回はこのパーツまでは手が回らなかったんだろうな。

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2020年07月12日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 ウォリアー1をつくる(20-0712)

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(A機)>W1ことウォリアー1ですね。
(栄輝)>エイリアン風の後方に長い頭の正面にまんまるお目々が特長なんだけど、奥の方に第三の目があるんだな。L級の機体だし、もう少し小柄と言うか、手足の厚みが少ないほうが「らしい」と思うんだけど、現状でもかなりギリギリの設計っぽくて、手首も他のATはボールジョイントなんだけど、こいつはたんなる丸棒が採用されている。

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2020年07月11日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0711)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。グリーンバージョンもこれはこれでまとまり感があってカッコいいな。

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(栄輝)>余剰パーツを使って左腕もノーマルハンドに組み替えてみた。汎用普及仕様らしさがさらに高まった。
(A機)>両腕がノーマルハンドというだけで、グッと普通っぽさが出ますね。
(栄輝)>肩アーマーが球形なところも普通っぽさを加味しているかも。

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2020年07月10日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0710)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>左腕と両フトモモ。アストラギウス銀河には「アイアンクローを装備したATがが最強だろ!」と信じている技術者がいつの時代にも一定数いて、次期主力ATであるFXシリーズできっちり正式採用されているのがなんとも微笑ましい。ところでこれを見てくれ。

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(A機)>ブルーバージョン、レッドバージョン、グリーンバージョンで少しずつディテールが違っていますね。
(栄輝)>ブルーバージョンは懸架用、

(栄輝)>ブルーバージョンは懸架用、レッドバージョンはマガジンを吊り下げるラッチ、グリーンバージョンは汎用普及仕様なのでシンプルに何も取り付けないタイプが設定されている、のかな。
(A機)>キットはグリーンバージョンもブルーバージョンと同じタイプになっていますね。
(栄輝)>共通パーツとして解釈したようだね。たぶんレッドバージョンもこのままだろう。細かい違いもこだわって再現しているシリーズにしては珍しい。

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2020年07月09日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0709)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>背面パックの左右装甲板が盛大にヒケてるのをヤスリがけ。そういえばゼルベリオスのときもここはヒケまくってたっけ。

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2020年07月08日

スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.3 カラミティドッグ(グリーンバージョン)をつくる(20-0708)

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(A機)>次はスーパーミニプラですね。
(栄輝)>第三弾の目玉はテスタロッサとダブルワンだろうから、うっかりするとこの子は組まないで放置しかねないと思ったのでまずはグリーンバージョンから。斜め横に飛び出したロッドアンテナにびっくりしたんだけど、デザイン画もよくみたらこうなってるんだな。
(A機)>フェイス部分の丸いセンサーが左右で微妙にずれているのもデザイン画どおりなんですね。

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2020年07月07日

HGUCガンダムTR-6[キハールII]をつくる(20-0707)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>モビルアーマー形態に変形。基本的にウーンドウォートのまわりにキハールIIユニットが円盤っぽく配置されているわけか。面白いな。胸からまっすぐ伸びていた姿勢制御バインダーが左右にわれて後ろ向きに配置されるのも、頭でわかっていても実際にやってみてようやく「あーたしかにそのとおりだな」と思える感じ。

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(栄輝)>これ、上がモビルスーツ形態用のパーツで、下がモビルアーマー形態用のパーツなんだけど、上は凹みになっているディテールが下は凸になってるんだよな。
(A機)>金型の抜きの都合……。
(栄輝)>今回、凸ディテールは全部スピンブレードで彫り直したんだけど、ここも結局パーティングラインを消す時に難儀するから削り取ってスピンブレードで彫った。このパーツでディテールの凹凸も金型とのせめぎあいがあるんだなってことが分かったよ。
 
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2020年07月06日

HGUCガンダムTR-6[キハールII]をつくる(20-0706)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>コンポジット・シールド・ブースターを組んだ。最初にキハールIIが掲載されたときのイラストで持っているのはイカロス・ユニット装備のときの武器なんだけど、あれがキット化される可能性は果たしてあるだろうか。
 
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2020年07月05日

HGUCガンダムTR-6[キハールII]をつくる(20-0705)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>両肩の飛行ユニットや腕に装着する小型シールドを組んだ。
(A機)>本体完成ですね。
(栄輝)>キハールIIは、組んでみてようやく理解できた部分が多いなぁ。中にほぼそのまんまウーンドウォートが入っているのも、組んで見るまで半信半疑だったけど、なるほどそのまんま入ってた。
 
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2020年07月04日

HGUCガンダムTR-6[キハールII]をつくる(20-0704)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>「ほっかむり」の後ろ側、ブースト・ポッド、右脚を組んだ。
 
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2020年07月03日

HGUCガンダムTR-6[キハールII]をつくる(20-0703)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>両腕とドラムフレーム。ドラムフレームはTR-6の心臓部みたいなものだから、ガンダムフェイスの次に組まねばならぬのだ。
 
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2020年07月02日

HGUCガンダムTR-6[キハールII]をつくる(20-0702)

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(A機)>引き続きA.O.Zです。
(栄輝)>胸からそのまま真っすぐのびる姿勢制御バインダー。この大胆なデザインはどこから出てくるんだろうね。

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(A機)>カメラアイ、シールでもよかったのでは。
(栄輝)>今回はいつも以上に隠れてしまうデザインなんだけどなぜか塗りたくなったのだ。
 
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2020年07月01日

HGUCガンダムTR-1[ハイゼンスレイ]をつくる(20-0701)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。コンポジット・シールド・ブースターのパーツがアップデートされて、ブレードが長くなったりブレードの収納状態が再現できるようになったんだけど、クローを展開させた状態のパーツやフレキシブルアームのパーツは同梱されていないっぽい。
(A機)>ブレードの収納状態って、クローを展開するときに使うんじゃないんですか。
(栄輝)>そうでもないみたいで、ブレードをひっこめた状態で装備しておくこともあるっぽい。ハイゼンスレイ・ラー第二形態の建機イラストをよくみたら、両腕にコンポジット・シールド・ブースターを装備しているんだけど、右側だけブレードを収納しているんだわ。
 
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