2020年07月22日

MG F90IIをつくる(20-0722)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>腰回りの建造に着手。複雑な可動をするフレームと、カラー再現に徹底的にこだわったパーツ分割がすごい。腰回りの構成は、このキットの見どころのひとつだと思う。正面の赤いパーツをはめ込む部分は、受け側の白いパーツが小さく穴が開いていて、分解する時はそこからピンを差し込めば表面を傷つけることなくバラせるようになっていたり、芸が細かいのだ。
 
posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☀| Comment(0) | GUNDAM F90 & F91 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする