2020年09月30日

RG νガンダムHWSをつくる(20-0930)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>脚部のフレームの建造。両脚ともできたのでいつでも立たせられるのだけれど、せっかくのνガンダムなのでしばらくFIX的に横たわった状態を楽しむ。
(A機)>FIX的に。
(栄輝)>GUNDAM FIXをあらためて見ると、バックパックだけでなくリアスカートも外した状態っぽい。実際、ふんどしの後ろ側のでっぱりをどうにかしないと仰向けに寝かせても落ち着かないのだった。

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2020年09月29日

RG νガンダムHWSをつくる(20-0929)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>左腕の装甲を組んだ後、肩装甲は後回しにして脚部に取り掛かったのは、HGナラティブガンダムではできなかった「痩せっぽち」の状態をしばし味わいたかったからなんだけど、νガンダムは胸部ブロックが立派すぎるからか、寝かせると変な感じになった。

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2020年09月28日

RG νガンダムHWSをつくる(20-0928)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>RGはわりとパーツの精度が高いから組み易くてサクサク進むんだけど、たまにヒケがあったりパーティングラインがあったりするので、そのあたりは軽くヤスって面を整えつつ組んでいく。

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2020年09月27日

ダイアクロン ヴァースライザー2号(20-0927)

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RG νガンダムHWSをつくる(20-0927)

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(A機)>久しぶりのリアルグレードですね。
(栄輝)>去年の正月明けにトールギス作ったときもお前それ言ってたな。このνガンダムは、HWSが出たら買おうって思っていたから買ったわけだけど、よく考えるとHWSのキットを組むのって初めてなんだよな。
(A機)>GUNDAM FIXやMOBILE SUIT ENSEMBLEのHWSはあるけれど、キットを組んだことってたしかにないですね。

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2020年09月26日

HGガンダムプルトーネをつくる(20-0926)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>武器類も組んだのでパチ組み完成。

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(A機)>後ろ姿すごいですね。
(栄輝)>このだらりと垂れ下がってるGNリボンケーブルこそ、プルトーネのデザインの醍醐味。
 
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2020年09月25日

HGガンダムプルトーネをつくる(20-0925)

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(A機)>四日目です。
(栄輝)>サクッと本体完成。ビームサーベルは膝ブロックの内側に格納しているんだけど、特に固定されないのかな? ちょっと適当な感じ。
(A機)>パーツの嵌合で固定する設計だったのに、パーティングラインを消すために一皮剥いたおかげでスカスカになったのでは?
(栄輝)>あ、それはあるか。
 
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2020年09月24日

HGガンダムプルトーネをつくる(20-0924)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>両腕の建造。外伝機体にたまに見られるGN的な何からしき黄色いパーツ、ゲート跡がうまいこと隠れるようになっていて、パーツ割の妙を感じる。手首カバーのパーツと前腕の隙間の部分、前腕の左右パーツのフチの処理が揃っていなくてガタガタして見えるので整える。
 
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2020年09月23日

HGガンダムプルトーネをつくる(20-0923)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>腰部と背面のコアファイターの露出部分を組んだ。ダブルオー世界でもコアファイターって名称なんだな。しかしざっと見回してもこの機体だけなんだよなコアファイター搭載型って。あんまり考えないでコアファイターって命名している気がしないでもない。
 
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2020年09月22日

HGガンダムプルトーネをつくる(20-0922)

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(A機)>ダブルオーの機体って、久しぶりですね。
(栄輝)>RGエクシア以来って……なんと、六年ぶりになるのか。プレミアムバンダイの変化球的なキット化でようやく日の目を見たプルトーネ。ダブルオーの外伝機体では一番好みのデザインだったので、長くかかったけれど、商品化はうれしい。
 
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2020年09月21日

MG F90 U-TYPEをつくる(20-0921)

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ヘキサギア アーリーガバナーVol.5をつくる(20-0921)

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2020年09月20日

MG F90 O-TYPEをつくる(20-0920)

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(A機)>

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(栄輝)>強化型ビーム・ライフルはかなりボリュームがあるのだけど、カートリッジはF90専用ビーム・ライフルと共通なんだな。

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2020年09月19日

iOS 14、iPadOS 14、watch 7 にあげた

アップデートした直後はこれまでと何が変わったのか分からない状態なのがいつものメジャーアップデート。ウィジェットをいろいろ試して、あとは細かくほんの少しずつ便利になっているのもいつものメジャーアップデート。たぶん古いバージョンをいじってみて「あ、そういえばこれって昔はできなかったんだっけ」と気がつく、そんな感覚。
せっかく安定していた日本語入力関係がバギーになったのはもったいないところ。マイナーアップデートを繰り返して、またいい感じになっていくのだろうけれど、しばらくは不便を楽しむ、ぐらいのゆったりした気分で使い続けることになるなぁ。
 
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2020年09月18日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0918)

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(A機)>十四日目です。
(栄輝)>コンポジット・シールド・ブースターも完成。とりあえず両手に持たせて「例のポーズ」っぽく。
(A機)>Ex-Sガンダムの「例のポーズ」みたいなものですね。
(栄輝)>将来、長物2門を持たせる時はコレが定番になってくるんじゃないかな。

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2020年09月17日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0917)

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(A機)>十三日目です。
(栄輝)>コンポジット・シールド・ブースターに着手。
 
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2020年09月16日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0916)

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(A機)>十二日目です。
(栄輝)>フルドドIIユニット完成。前にフルドドIIを組んだ時、ハイゼンスレイIIへの装着を試さないままだったので、この状態を見るのは初めて。両肩のユニットもさることながらウィンチ・キャノンが着くことでシルエットが変わって面白いな。
(A機)>上半身にボリュームが出て、全体のバランスが整った感じがしますね。
 
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2020年09月15日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0915)

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(A機)>十一日目です。
(栄輝)>フルドドIIユニットに取り掛かる。ちょっと変なところにパーティングラインがあったり、面が歪んでいたりするので整えていく。
 
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2020年09月14日

二つ折りデバイス試論

Appleが折りたたみ式デバイスを出すのは、(実際に出るとしても)まだしばらく先だろうけれど、今のうちに妄想メモ。

折りたたみ式のiPhoneは、個人的には可能性は低いと思う。理由は二つ折り状態で厚さが倍になることがデメリットになりすぎるから。あと使用時に展開する動作が増えるのもデメリットだろう。両手で操作することが必須だろうから、iPhoneが携帯デバイスである限りは二つ折りはやらないほうがいいんじゃないかな、と思う。

iPadは二つ折りにしたときに厚みが増えることよりも、板としての大きさが画面サイズに制約されなくなることのメリットのほうが大きいと思う。また、使うために展開するアクションも、iPadの場合はさほどデメリットには感じられないだろう。

Appleが折りたたみ式を出すとしたら、今の「一枚の板」という究極にシンプルな形よりも素晴らしいユーザー体験が発明できたとき、ということになるだろうから、凡俗のボクには思いもよらなかったような素晴らしい仕組みがあらわれることに期待したい。そうでないかぎり、Appleは折りたたみ式デバイスを出さないんじゃないかな。
 
Appleのこれまでのデバイスの進化をみると、可能なかぎりメカニカルなものを排除するか、デジタル的なものに代替えする方向に進んできたのであって、ここにきてメカニカルな機構が大きなウェイトを占める二つ折りデバイスに舵を切るということがそもそも考えづらいのだけれど、それでも出てくるとしたら、それはきっと素晴らしい何かなのだろうと思う。
 
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HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0914)

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(A機)>十日目です。
(栄輝)>肩部ビーム・キャノンと腹部のマルチ・コネクター・ポッドを組んだ。
(A機)>マルチ・コネクター・ポッド(小)ですね。
(栄輝)>どう決着つけるのかと思っていたけど、何のてらいもなく見た目重視の専用パーツをポンと出してきた。今度出るハイゼンスレイ・ラーIIのポッドも専用パーツらしいけど、これとサイズが同じなのか、また少し違うサイズなのかが気になるところ。
 
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2020年09月13日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0913)

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(A機)>九日目です。
(栄輝)>なんとかフトモモまわりも組み上げて、ハイゼンスレイIIな部分は完成。
 
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2020年09月12日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0912)

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(A機)>八日目です。
(栄輝)>スネの大胆な1パーツ抜きの潔さ。ここも軽くヤスリをあててスネ前面のわずかなヒケをきっちり整面。
 
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2020年09月11日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0911)

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(A機)>七日目です。
(栄輝)>ふくらはぎパーツの面をじっくり整えて、それから膝からフィンというかクローというか、後ろ側のパーツにとりかかる。ここは面のど真ん中にゲート跡がくるから、どのみちヤスリスティックはあてることになるのだけど、軽く折れ角がついているからそのエッジをなるべくなめてしまわないように気をつけながら作業を進める。
 
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2020年09月10日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0910)

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(A機)>六日目です。
(栄輝)>赤いソールの横にはけっこう目立つヒケがあるのでしっかり整える。そしてふくらはぎパーツ。このへんはパチパチと組んだら気にならないかもしれないんだけど、ヤスリスティックをあてたらご覧のとおりなので、こうなったらやるしかない。
 
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2020年09月09日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0909)

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(A機)>五日目です。
(栄輝)>指の第一関節の塗装完了。腰部の建造に着手した。ハイゼンスレイIIのストレンジさの根幹が、このドラムフレームの連結で上半身と下半身が接続されているという構造で、まさに中心核となっているのが面白い。
 
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2020年09月08日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0908)

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(A機)>四日目。
(栄輝)>左肩もきっちり面を整えた。今回も指の第一関節は塗ることにしたので、まずは。アクリジョンのベースホワイトで下地塗り。
 
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2020年09月07日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0907)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>肩のパーツ、軽くヒケているので表面処理。肩フレームも、ここは見えないかなと思っていると動かした時に思いのほか露出するのでしっかりとパーティングラインを処理する。
(A機)>肩パーツって、こんなデザインだけど90度曲げることができるんですね。
(栄輝)>うまく頭部に当たらないように配置されてるんだな。
 
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2020年09月06日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0906)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>隠れるところはゲート跡の処理なども省力化しようと思ったんだけど、前に組んだハイゼンスレイIIを出して確認すると、思いもよらないところが露出することに気がついて、また分解してやり直す。やっぱ地道にやるべきだった。
(A機)>ハイゼンスレイIIを発掘したので、確認しながら作業できるようになったのはいいことですよ。
 
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2020年09月05日

HGUCガンダムTR-6ハイゼンスレイII・ラーをつくる(20-0905)

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(A機)>ハイゼンスレイIIのラー形態ですね。
(栄輝)>とにかくパーツ数が半端じゃないし、素のハイゼンスレイIIでも二週間近くかかっているので、こいつはそれにフルドドII拡張セットの工数も加算することになると思うと、こりゃ大変だなぁ。
(A機)>箱のサイズ、特に厚みはAOZシリーズ最大ですものね。パーツ数も。
(栄輝)>とりあえず気合い入れるために、カメラアイはここ最近の慣例どおりシルバーの上にクリアグリーン。今回は頬と胸部のマルイチモールドの中を赤く塗った。胸の方はマルイチモールド自体もメタリック系に筆塗り。
 
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2020年09月04日

2020年09月02日

ヘキサギア ウッドペッカーをつくる(20-0902)

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(A機)>三日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。

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2020年09月01日

MGゼータプラス(テスト機カラータイプ)をつくる(20-0901)



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ヘキサギア ウッドペッカーをつくる(20-0901)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>アーリーガバナーの残りのパーツを組んで、いよいよウッドペッカー本体にとりかかった。前面のパーツは凝った分割になっているけれど、組み上がると一体化されて可動はなし。股間をくぐるフレームで背中側のパーツとつながっていて、フレームは脱着のために可動するようになってるのね。
 
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