2020年10月31日
MG FAZZ Ver.Kaをつくる(20-1031)
(A機)>六日目です。
(栄輝)>両肩の増加装甲の建造。スプレー・ミサイル・ランチャー、左右両方とも組み付けるよう指定されているんだけど、バックパックのハイパー・メガ・カノンを取り付けるときには外すことになってる。
(A機)>つまり、作っているあいだの仮りそめの装備というわけですか。
(栄輝)>そう。組み立てることそれ自体がエンターテインメントなのだ。
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2020年10月30日
MG FAZZ Ver.Kaをつくる(20-1030)
(A機)>五日目です。
(栄輝)>肩と上腕部、ヒジ関節の建造。たしか前腕とヒジ関節はMGダブルゼータガンダムVer.Kaからアップデートされているはずなんだけど、そろそろキットを発掘しないと。
(A機)>見比べながら組むと、いろいろ発見ありそうですものね。
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2020年10月29日
MG FAZZ Ver.Kaをつくる(20-1029)
(A機)>四日目です。
(栄輝)>腕部の建造。変形機構を殺しているので前腕部は少しシュッとしているのかな。ハンドパーツは少し大きめの造形で。
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2020年10月28日
2020年10月27日
MG FAZZ Ver.Kaをつくる(20-1027)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>ZZ Ver.Kaではなぜかメッキパーツだった部分はダークグレーに。アンテナかボーテックジェネレーターかよくわからないけどZZ Ver.Kaで急に生えてきたヒレ状のパーツが引っ込んだ。これ、胸部の増加装甲に干渉する部分なのか、ZZとの差別化って意味で変更したのか気になるところ。
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2020年10月26日
MG FAZZ Ver.Kaをつくる(20-1026)
(A機)>大物キットですね。
(栄輝)>発売日はちょうどMGゼータプラスにかかりっきりだったからすぐには手を付けられないことは分かっていたんだけど、衝動的に買ってしまって、そのままデンと大箱が鎮座ましましていたわけで。
(A機)>そのあいだにモデルグラフィックスでもFAZZ特集が組まれましたね。
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2020年10月24日
BookBook for iPhone12 Pro を待ちながら
XS Max からひと回り小さくなったので、専用のBookBookが出るまでのつなぎに別のケースを物色。
6 Plus からずっと大きいサイズを選んできたけど、11 Pro Max で重量アップして、さらに今回の 12 Pro Max は数ミリサイズアップもして、これはもう自分の運用スタイルからはちょっとはみ出してしまったなぁと思っての選択。とんがったカメラ機能は興味あったんだけど、これからの支払い能力とか、いろんなファクターを含めて考えると、12 Pro がベターなチョイスだったと思う。
MagSafeが今回の12シリーズの売りなんだけど、そのあたりを完全に無視した独自のマグネット機構でケースの手帳部分と本体ケースが着脱できるラスタバナナのケースを選びました。これ、同じ機構をBookBook for iPhone11 が導入してるんだよね。ちょといいなぁと思っていたので、気分だけでも味わいたくてこれを選びました。
次のBookBookどうなるかなぁ。MagSafeのこと考えたらマグネットの着脱機構は諦めざるを得ないだろうから、また新しい機構を取り入れるのか、それともMagSafeはサクッと無視して独自路線を貫くか。どっちかというと後者になりそうな気がする。いずれにせよ、例年どおりだと早くても年末だろうし、今年は12シリーズの発売も1〜2カ月ずれ込んだわけで、コロナ禍の社会情勢も考えると来年になる可能性が高い。それまではこのケースでがんばってみよう。
2020年10月23日
It’s a leap year.(飛ぶように、つぎの次元へ。)
2020年10月14日
スーパーミニプラ 青の騎士ベルゼルガ物語 Vol.4 カラミティドッグをつくる(レッドVer.)(20-1014)
2020年10月12日
RG νガンダムHWSをつくる(20-1012)
(A機)>十六日目です。
(栄輝)>とりあえずシール貼り完了。あとミサイルとニュー・ハイパー・バズーカの赤色は少し落ち着かせたいので、ここだけアクリジョンのベースカラーを塗ったほうがいいかと思ってる。
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2020年10月11日
RG νガンダムHWSをつくる(20-1011)
(A機)>十五日目です。
(栄輝)>HWSパーツのシール貼りに着手。
(A機)>そしてフレーム塗装。
(栄輝)>お手軽にフレームだけサッと吹いてみた。今回はブラックのグロス下地もなしに直接フレームメタリックを吹いたんだけど、やっぱ気持ち発色が鈍る感触があった。
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2020年10月10日
2020年10月09日
2020年10月08日
RG νガンダムHWSをつくる(20-1008)
(A機)>十二日目です。
(栄輝)>スミ入れに着手。塗装しようか迷ったんだけど、マーキングはキットのシールをまんま貼るんだし、着地点を考えたら「ま、いっか」と。あと週末までずっと天気が崩れたままっぽいので、このまま行くといつまでも完成させられない可能性も出てきたから、手を動かしていくことに。
(A機)>晴れたらこの上から塗装したって構わないですものね。
(栄輝)>MG F90と同じように、フレームだけメタリックを吹いてもいいかなぁ。
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2020年10月07日
2020年10月06日
RG νガンダムHWSをつくる(20-1006)
(A機)>十日目です。
(栄輝)>胸部装甲ユニットとハイパー・メガ・ライフルの建造。コクピットまわりの装甲強化はいっさいなしで、正面にミサイルランチャーを装備する凶悪なデザイン、当時は何考えてるんだ?と思ったけど、今なら「アムロ専用機なら当たることはないだろうし、これでいいか」とキャラクター補正も加味してふんわり受け止めてもいいか。
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2020年10月05日
RG νガンダムHWSをつくる(20-1005)
(A機)>九日目です。
(栄輝)>HWSパーツに着手。思いのほか簡易なパーツ構成でサクサク進む。前後のスカート装甲なんて、外側と内側の2パーツ構成だもんな。MG Ver.Ka HWSにあったフロントスカートの隠しアームとかは再現されてないんだな。
(A機)>脚部のスラスターユニットも展開しなくなってますね。
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2020年10月04日
2020年10月03日
2020年10月02日
2020年10月01日
RG νガンダムHWSをつくる(20-1001)
(A機)>五日目です。
(栄輝)>両脚の装甲と肩フレーム。脚部は巧みにパーツが干渉しないように移動して可動範囲を確保している。このあたりは匠の技を感じる部分。腰部の細かい可動や、前スカートの基部も細かく位置を調整できるようになっていて、面白い。肩の装甲も完成。こちらも前後のパーツはクランク可動が仕込まれていて、肩装甲の向きを維持したまま腕を前に向ける、といったこともできる。
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