2020年12月19日

HGUC TR-6 ウーンドウォートをつくる(20-1219)

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(A機)>えと、八日目です?
(栄輝)>二年半ぶりに手を入れるぜ。まず股間軸をギリギリまで上に移動。フトモモ内部のフレームを2ミリほど切り詰めた。これでフトモモ前のパーツが胸にかかるようなバランスになった。さらにフトモモ前面のパーツを固定していたダボをカットして、角度を変える。キットは、股間に向けて絞り込み過ぎているんだよな。ウーンドウォートのあのイラストだけ見ていると気にならないんだけど、他のスケッチやコミックでの描かれ方を見ていると、フトモモ前のパーツはこれぐらい先端部分がボディから離れた位置にあるように見える。

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posted by 多村えーてる at 09:00| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | AOZ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする