2021年09月30日
HGUCセカンドVをつくる(21-0930)
(A機)>十九日目です。
(栄輝)>プラ板工作、なんとか形になったけど、いくら過激に飛び出させるといっても、ちょっと大きすぎたかな。
(A機)>1/100スケールでピッタリなのでは。
(栄輝)>小さいものを大きくするよりは、大きいものをチビチビ攻撃するほうがやりやすいと考えてこのサイズで作ったのだから、ここからフィッティングさせていけばいいだけ。の、はず。
2021年09月29日
HGUCセカンドVをつくる(21-0929)
2021年09月28日
HGUCセカンドVをつくる(21-0928)
2021年09月27日
HGUCセカンドVをつくる(21-0927)
2021年09月26日
HGUCセカンドVをつくる(21-0926)
(A機)>十五日目です。
(栄輝)>胴体の下側のパーツを1.5ミリぐらい詰めた。すっかりわすれていたけど、過去にもちょっと切り詰めているっぽい。流れ的には上半身のちびちび攻撃が順調に進んでいる、といったところかな。フンドシも正面の角度を変更。口絵だとこのあたりから角度がついてる。それと、上腕はエッジをなるべくまるめて、ヴィクトリーの上腕みたいな丸棒に近づけた。肩パーツも面を削ってシュッとさせた。
(A機)>向かって右側だけ加工したときの状態ですね。
(A機)>唐突にスネをぶった切ってプラ板で延長しましたね。やらないのかと思ってました。
(栄輝)>ついカッとなってガタカした。どうしても宇宙に行きたかった。
(A機)>ガタカ前との比較画像です。
(栄輝)>表面処理とか両横と後側の溝を整えるところの苦労が怖い。
(A機)>さらに上半身の改修前との比較画像です。
(栄輝)>この時はもう関節部を詰めているので、ゴツゴツした体型からシュッとした感じへの変化が顕著だけど、考えてみたら元のキットはシュッとしていたので、そこに戻していくような作業になってるんだよな。
(A機)>MGヴィクトリーVer.Ka準拠のプロポーションとはいえ、そういうことになりますね。
(栄輝)>そこなんだよな。テレビシリーズ当時のヴィクトリーの設定画の「あの感じ」に少しでも近づきたいと思って手を動かし始めたわけで、ぐるぐる回っているかもしれないけれど、これであってると思いたい。
2021年09月25日
HGUCセカンドVをつくる(21-0925)
2021年09月24日
HGUCセカンドVをつくる(21-0924)
2021年09月23日
2021年09月22日
2021年09月21日
HGUCセカンドVをつくる(21-0921)
(A機)>十日目です。
(栄輝)>ありゃ、一年半も寝かしてたか。せっかくなので作業再開。手足の関節部を詰めて、ボディバランスを設定画のヴィクトリーに寄せたのはよかったんだけど、なんか違和感あるなぁと思ったら、相対的に背中のミノフスキー・ドライブ・ユニットが過剰にデカく感じられるようになってたんだな。
(A機)>実際、小説の口絵と比べてもかなり大型化されてますよね。
(栄輝)>それどころかキットの組立説明書に掲載されているカトキ画稿と比べてもかなり長いと思う。そんなわけで思い切って切り詰めることにした。作業はここから進めていくことにしよう。
(A機)>左側がとりあえずカットした状態。奥がカット前……というかカットしたパーツをくっつけてますけど……。
(栄輝)>だいたい7〜8ミリぐらいカット。
2021年09月20日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0920)
(A機)>十五日目です。
(栄輝)>マウントラッチの赤リングを塗装するついでに、ミサイル・ポッドのミサイルも塗装。ガトリングガンも銃身だけガンメタ塗装したけど、これはほとんど分からないな。
(A機)>Vダッシュ・ガンダム、全部のせ。
(栄輝)>膝横のマウントラッチは、MGヴィクトリーは取り付け用のダボ穴があいてなくて、アップデート用のパーツがついてくるんだけど、コア・ブースターでは使わないからか、キットでは「使用しないパーツ」ってなってるんだよね。
(A機)>MG Vダッシュ・ガンダムではMGヴィクトリーのパーツを「使用しないパーツ」としているようですね。
(栄輝)>今回、組み替えるためにヴィクトリーを分解したけど、スネのフレームと装甲って、わりと嵌合ががっちりしているので、うっかり破損する可能性もあるから、案内しなかったのかもしれないけど、ちょっと不親切だとは思った。
(栄輝)>ビーム・スマートガンは片手持ちがちょっと大変だったので断念して、収納状態で背面のラッチに取り付けた。
(A機)>オーバーハング・キャノンのマウントラッチ4基は、その気になればこんなふうにてんこ盛りも可能なんですね。
(栄輝)>背中の重量が増えるから、立たせるのも大変だけどな。
(栄輝)>ビーム・ジャベリンはどうやっても持たせられなかったので断念。
(A機)>ちょっと軸が太いんですね。
(栄輝)>ヴィクトリーのビーム・サーベルが腕に収納するタイプなこともあって細軸なんだよな。
(栄輝)>結局、膝横のマウントラッチにはなんにも付けないほうが、ビーム・カノンとの干渉もなくて落ち着くんだよな。
(A機)>腰回りのシルエットがどっしりしていいですね。
(栄輝)>ごっつい武器を追加してかなりのパワーアップなはずなんだけど、デザインが馴染みすぎて変化があまり感じれないのはいいことなのかわるいことなのか。
(A機)>ビーム・カノンが裾広がりのハの字に付くので、オーバーハング・パックをちょっと開き気味に構えると、正面から見たときにX字のシルエットになってカッコいいですね。
(栄輝)>この状態が一番シルエットがまとまっていていいな。
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2021年09月19日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0919)
(A機)>十四日目です。
(栄輝)>なんとなくマーキングを始めてしまったけど、主翼部分などはスミ入れしないといけないのすっかり忘れてた。
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2021年09月18日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0918)
(A機)>十三日目です。
(栄輝)>オーバーハング・パックの中央のパーツ、コア・ファイターのスラスターに被さるパーツ、成型色はグレーだけど、パッケージのカトキイラストは青っぽいんだよね。ここがブルーだと、コア・ファイターとの一体感も出るし、モビルスーツ形態になったときも胸部ブロックが後ろまでつながったパワフルな印象になるからいいなと思っていたんだけど、うっかりシールを貼ってしまったのでこのまま進めることにした。
(A機)>統一感を考えたら、ここだけ青く塗るだけで済まなくなりますね。
(A機)>腰のビーム・カノンとオーバーハング・パックの中央ブロックだけ取り付けた状態でパチリ。
(栄輝)>ビーム・カノンの馴染みっぷりは、パッと見ただけではパワーアップしたことが気付きづらいぐらい。
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2021年09月17日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0917)
(A機)>十二日目です。
(栄輝)>そのままマーキング編に突入。ビーム・カノンから着手した。ガンダムデカールを貼るの久しぶりすぎてちょっと失敗しちゃったよ。
(A機)>どんまいです。
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2021年09月16日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0916)
(A機)>十一日目です。
(栄輝)>ディスポーザブル・バズとビーム・ライフルも組んで、パチ組み完成。
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2021年09月15日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0915)
(A機)>十日目です。
(栄輝)>ビーム・カノンの2機目とミサイル・ポッドの建造。とりあえず装備させてみる。馴染むね。
(A機)>いい感じに馴染みますね。
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2021年09月14日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0914)
(A機)>九日目です。
(栄輝)>ガトリングガンとビーム・カノンの建造。
(A機)>本編ではシャッコーが使っていたガトリングガンですね。
(栄輝)>そうそう。コア・ブースターとはまったく関係ないんだけど、装備するとゴツくてカッコいい奴。パーツ構成も妥協がなくて、グリップの出し入れ変形など、オプション武器の中では一番凝ったつくりになってると思う。
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2021年09月13日
2021年09月12日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0912)
(A機)>七日目です。
(栄輝)>オーバーハング・パックが完成したのでコア・ファイターに装着してみた。垂直、水平ともに尾翼の存在しないデザインはあらためて見てもストレンジだねぇ。
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2021年09月11日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0911)
(A機)>六日目です。
(栄輝)>コア・ファイター2機目も完成。さらにオーバーハング・パックに着手。うん、わりとヒケがあるね。「追加パーツはちょっち仕上げが甘いことがあるの法則」が発動してるんだな。
(A機)>たとえVer.Kaといえど、例外ではないと。
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2021年09月10日
2021年09月09日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0909)
(A機)>四日目です。
(栄輝)>コア・ファイター1機目をひととおり組んだ。「胸」パーツの白いカウルと、その下の黄色いパーツはフチを削り込んで薄々攻撃。
(A機)>薄々攻撃。
(栄輝)>やりすぎたら修復が面倒なので、慎重に調整したけど、そんなに時間をかけたわりには効果はあまりないかも。2機目はそのまま組んで並べて比較してみるかな。
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2021年09月08日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0908)
(A機)>三日目です。
(栄輝)>機首まわりは複雑な変形を再現するためにヒンジパーツがいくつも仕込まれていたり、機首パーツは上下に割れるようになっていたり、なかなかに凝っている。あと鎖骨のインテークの部分、中のフレームパーツにちょうどパーティングラインがあって、これを丁寧に処理しておかないとあとで面倒なことになるって思い出した。
(A機)>ここ、極小デカールを貼るんですよね。
(栄輝)>それがさ、組立説明書のマーキング指示を確認したら、どうやらこのキットにはコア・ファイターのデカールが付属していないらしい。
(A機)>あらら。MGヴィクトリーを買った人は、そっちに装着するよね、っていうことかしら。
(栄輝)>それでもこのキットのコア・ファイターはマーキングなしになる、ということで、これはちょっともったいない仕様だと思った。
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2021年09月07日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0907)
(A機)>二日目です。
(栄輝)>コア・ファイターは2機同時に組むことにしたので、ヘキサタイプの頭部パーツも組んだ。
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2021年09月06日
MGコア・ブースターVer.Kaをつくる(21-0906)
(A機)>こちら2010年のキットになります。
(栄輝)>「2010年って未来じゃん」と思ってしまったけど、11年寝かしてたことになるか。
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2021年09月05日
2021年09月04日
2021年09月03日
2021年09月02日
HGガンダムAGE-1タイタスをつくる(21-0902)
(A機)>AGEプラが続きますね。
(栄輝)>当時から積みプラになっていたAGEプラのひとつ。MGタイタスが「正解」なバランスで満足したら、なかなか作る気になれなかったんだよな。
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2021年09月01日
G-イット(G-IT)という名の機体
ether2001 / えーてる
G-イット(G-IT)という名の機体がG-セルフ(G-SELF)に立ちはだかるという図式は燃えるものがありますね。マスクの精神性そのままに真っ黒に塗られてカバカーリーと名付けられたわけですが。 ジット(G-IT)・ラボラトリィとい… https://t.co/BRZFvHsCFc at 09/01 16:02