2021年10月31日

MOBILE SUIT ENSEMBLE PART19(21-1031)

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M.S.Gプログレスボディをつくる(21-1031)

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(A機)>二日目です。
(栄輝)>パチ組み完成。ストレートにカッコいい。

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2021年10月30日

ダイアクロン レギオン リッパー(21-1030)

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M.S.Gプログレスボディをつくる(21-1030)

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(A機)>オモロイド、じゃなくてエヴォロイド、でもなくて。
(栄輝)>ブランドスタート前の様子見なんだろうか。不思議な位置づけのキット。エヴォロイドはオモロイドのちょっとコミカルな感じを継承している印象があるけれど、こいつはちょっとカッコいい系にパラメータを振った感じ、なのかな。

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2021年10月29日

HGUCセカンドVをつくる(21-1029)

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(A機)>四十八日目です。
(栄輝)>次のサフチェックでなるべくフィニッシュしたいので、細かい調整をした。スネまわりは瞬着の飛沫がついていたのと、結構目立つ傷がついていたのをほったらかしにしてた。あぶないあぶない。あとスカートまわりのフチを整えるためにパーツを外したらパキッと割れたのでやり直したり。
(A機)>ありゃ。たしかこのあいだは右側をパキってましたね。
(栄輝)>結局両方とも接着やり直したことになるか。ハンドパーツの手の甲も、昨日から少し削り込んで落ち着かせた。
 
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2021年10月28日

HGUCセカンドVをつくる(21-1028)

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(A機)>四十七日目です。
(栄輝)>右のハンドパーツも加工。あと3〜5%ぐらい小さくなるとと「らしく」なるんだけど、指から何から全部作り直しになるから、今回はこれが精一杯かな。
 
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2021年10月27日

HGUCセカンドVをつくる(21-1027)

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(A機)>四十六日目です。
(栄輝)>作戦変更して、昨日の自作パーツは破棄。キットのハンドパーツをチビチビ攻撃することにした。
(A機)>キットの手の甲には、ちゃんとディテール入ってますからね。
(栄輝)>そうなんだよ。元々キットのハンドパーツがデカすぎるように思えたから、これよりも小さいものを探してスーパーミニプラボトムズに行き着いたんだけど、わりと形状も違うからそのまま使えるわけではなかった。丸指なところはヴィクトリー・タイプにはちょうどよかったんだけど、四本指のディテールはちょっと適当なところがあって、彫り直したりするのも無理があったんだよね。
(A機)>昨日の手の甲の部分も、パーツを作って埋め込む予定でしたけど、埋め込むために削り込むのがちょっと難しそうでしたよね。
(栄輝)>そのあたりも、無理があったんだよな。キットのハンドパーツの厚みを極力抑えて、手の甲のパーツの側面もプラ板を追加してヴィクトリー・タイプっぽい形状にしてみた。
 
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2021年10月26日

HGUCセカンドVをつくる(21-1026)

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(A機)>四十五日目です。
(栄輝)>ハンドパーツの加工に着手。手の甲のディテールをどうやって再現するか考えて、プラ板を組んであれこれしたんだけど、どうもうまくいかないな。
 
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2021年10月25日

HGUCセカンドVをつくる(21-1025)

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(A機)>四十四日目です。
(栄輝)>瞬着を盛ったところって、何度ヤスリをあてても、プラとの縁がジワッと見えてしまうことがあるんだよね。胸の左右幅を詰めたところがその症状が残っていたので、もう一度ヤスリがけ。
 
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2021年10月24日

HGUCセカンドVをつくる(21-1024)

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(A機)>四十三日目です。
(栄輝)>昨日はイージーサンディングで埋めて彫り直したらうまくいったと言ったが、あれは嘘だ。
(A機)>サフチェックしたら、やっぱだめでしたと。
(栄輝)>フトモモのほうはわるくなかったんだけど、スネは駄目だった。結局3本、追加でプラ板を埋め込んだよ。

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(A機)>再度サフチェック。
(栄輝)>今度こそうまくいったんじゃないかな。

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2021年10月23日

HGUCセカンドVをつくる(21-1023)

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(A機)>四十二日目です。
(栄輝)>フトモモのスジボリ処理。前後を接着して、溝は一旦イージーサンディングで埋めてから彫り直した。
(A機)>一箇所だけどうしてもうまくいかなくて、プラ板を埋め込んで彫り直しましたね。
(栄輝)>イージーサンディングもコンディションによっては落ち着かない時があるんだよね。そういう時は思い切って周囲までえぐってプラ板を埋め込んだほうがかっちり仕上がる。経験上わかってるんだけど、手間はかかるから、どうしてもイージーサンディングに頼ろうとするんだよ。二度手間になることを考えたら、手数はかかっても最初からプラ板を埋め込む方法のほうが正解かもしれないんだけど。
 
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2021年10月22日

HGUCセカンドVをつくる(21-1022)

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(A機)>四十一日目です。
(栄輝)>右脚の溝も、まぁうまく彫れたと思う。許容範囲な仕上がりかどうかは、サフチェックしないと分からないな。
 
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2021年10月21日

HGUCセカンドVをつくる(21-1021)

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(A機)>四〇日目です。
(栄輝)>プラ板を埋め込んだ上から彫り込む作業は、うまくいったっぽい。ただ、全部このプロセスを行うのも手順が大変なので、なるべくそのまま彫り込めるならそうしたいので、右脚分はもう一度イージーサンディングを塗って、表面処理をやり直してから彫り直すことにした。
(A機)>この方法でうまくいくといいですね。
 
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2021年10月20日

HGUCセカンドVをつくる(21-1020)

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(A機)>三十九日目。
(栄輝)>スネの溝の再生。ラインチゼルで彫っていくんだけど、どうしてもガタつくところはガタつくんだよね。貼り合わせの時にコンマ1ミリでもずれているとラインがつながらなかったり。
(A機)>ちょっとずれてたんですね。
(栄輝)>ギクッ。左脚、内側のラインはいちおうつながったんだけど、後ろと外側はうまくいかなかったので、プランB発動。
(A機)>プランB。
(栄輝)>1ミリ幅に彫り込んで、プラ板を埋める。このプラ板の上を彫り直す。延長工作したときの継ぎ目でガタつくことはない……はずなんだけど。
 
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2021年10月19日

HGUCセカンドVをつくる(21-1019)

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(A機)>三十八日目です。
(栄輝)>ガバ穴なんとか隠れたと思う。
(A機)>表面処理がうまくいってるかどうかは、サフチェックして確認ですね。
 
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2021年10月18日

HGUCセカンドVをつくる(21-1018)

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(A機)>三十七日目です。
(栄輝)>胸ブロックの中の加工も後回しになっていたので、ようやく手を入れる段階になったんだけど、まずはポリキャップの可動用にガバっと開いている穴をプラ板で埋める工作から。ポリキャップの着脱ができるぐらいのクリアランスは残しておきたいけど、肩から腕を前にせり出すような可動はさせないから埋めても問題ないのだ。
 
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2021年10月17日

1/144 メイレス・ケンブをつくる(21-1017)

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HGUCセカンドVをつくる(21-1017)

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(A機)>三十六日目です。
(栄輝)>サフチェックしてダメだったところをちまちまと修正。
 
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2021年10月16日

HGUCセカンドVをつくる(21-1016)

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(A機)>三十五日目です。
(栄輝)>メガビーム・キャノンの後ろ半分のカクカクしたエッジを落としてラウンドシェイプに。

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(A機)>いつものビフォー・アフター比較。
(栄輝)>あと写真は撮ってないんだけど、膝ブロックのスネ側の受けが仮止めだったのをプラ板できっちり作って埋め込んだので、ようやくスネの後ろ側も接着した。
 
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2021年10月15日

HGUCセカンドVをつくる(21-1015)

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(A機)>三十四日目です。
(栄輝)>画像では隠れて見えない部分なんだけど、ウェポン・プラットフォームのフレームに補強を入れたりさらに削り込んだりと、細かい調整。ミノフスキー・ドライブ・ユニットの加工もあともう少し。
(A機)>まだあるんですか。
(栄輝)>メガビーム・キャノンが、ちょっとね。

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(栄輝)>メガビーム・シールドとミノフスキー・ドライブのエッジを落としてラウンドシェイプを強調したのがこの角度だとよく分かる。
(A機)>口絵のメガビーム・シールドって、独特の丸みがありますね。

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2021年10月14日

HGUCセカンドVをつくる(21-1014)

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(A機)>三十三日目です。
(栄輝)>昨日はミノフスキー・シールドの加工優先だったから、まだ仮止め状態だったウェポン・プラットフォームの固定にとりかかった。で、いざ瞬着で固めてみると、新たに干渉する箇所も出てくるし、「まだここは詰められるな」という考えも出てくる。ウェポン・プラットフォームはまだ追い込む余地がありそう。

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2021年10月13日

HGUCセカンドVをつくる(21-1013)

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(A機)>三十二日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドの幅詰め加工。基部パーツのチビチビ攻撃が必要かと覚悟していたけど、そっちにノコをいれないでもなんとかなりそう。ついでにシールド・ビットの基部パーツもさらに削り込んでさらに柔らかいラインにしてみた。
 
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2021年10月12日

HGUCセカンドVをつくる(21-1012)

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(A機)>三十一日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールド側の加工、先にウェポン・プラットフォームを内側に寄せた。ここにぴったり収まるようにミノフスキー・シールドをどうにかするのが次の課題。

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2021年10月11日

HGUCセカンドVをつくる(21-1011)

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(A機)>三〇日目です。
(栄輝)>ウェポン・プラットフォームの位置が口絵と比べると外側過ぎるのを修正。しかしミノフスキー・ドライブが干渉するからこれ以上内側に寄せようがない。そこで……。
(A機)>ミノフスキー・ドライブ・ユニット自体を左右1ミリづつ幅詰めしたんですね。
(栄輝)>そうやってクリアランスを確保してから、ウェポン・プラットフォームの基部をカットして数ミリ詰めた。メガビーム・キャノン側から手を付けたけど、かなりいい感じになったと思う。
(A機)>これも加工方法が確立できたので反対側も楽勝ですね。
(栄輝)>ところがそうはいかないのだよ。これを見てくれ。

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(A機)>あー、1ミリしかすき間がないですね。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドは、メガビーム・キャノンと比べて横幅があるんだよ。なかなかの難問だぞこれは。
 
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2021年10月10日

HGUCセカンドVをつくる(21-1010)

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(A機)>二十九日目です。
(栄輝)>メガビーム・キャノン側のウェポン・プラットフォームも加工した。
(A機)>加工方法が確立されているからすんなりいきましたね。
(栄輝)>しかしまぁ、いざ加工してみるとまた次の課題が見えてきたよ。

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2021年10月09日

エヴァフレーム2(21-1009)

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HGUCセカンドVをつくる(21-1009)

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(A機)>二十八日目です。
(栄輝)>さらにミノフスキー・シールドの取り付け部分をいじった。1〜2ミリは密着したはずなんだけど、それよりも大きな進歩はこれ。

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(A機)>切り欠き。
(栄輝)>ウェポン・プラットフォームにもノコを入れた。ここにすき間をつくりつつ、軸の受け側を固定する方法を思いつけたのがうれしい。
(A機)>また一歩、口絵に近づきました。
 
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2021年10月08日

HGUCセカンドVをつくる(21-1008)

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(A機)>二十七日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールド基部と取り付けフレームが干渉する部分を削れるだけ削って、シールドとボディを極力密着させた。キットはパーツの厚みとか強度を確保する必要があって、ずいぶんセットバックした位置になってるんだよね。
(A機)>おかげで重心が後方に寄り過ぎで簡単に転んでましたね。
(栄輝)>かなり解消されたと思う。口絵のバランスにも近づけられたかな。
 
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2021年10月07日

HGUCセカンドVをつくる(21-1007)

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(A機)>二十六日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドと本体との取り付け方法を見直そうと思う。しばらく試行錯誤することになると思うんだけど、いきなりシールド本体にノコを入れたのが吉と出るか凶と出るか……。
 
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2021年10月06日

HGUCセカンドVをつくる(21-1006)

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(A機)>二十五日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・シールドの加工。シールド・ビットのエッジをなるべく緩やかにして丸みをもたせた。シールドの下側は、真ん中のパーツは肉抜き穴を埋めて、外側は厚みを削った。
(A機)>口絵を参考に加工しています。
(栄輝)>設定では何も書かれていないけど、ここはミノフスキー・アンテナっぽい機能があるのかもしれないなと思った。
 
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2021年10月05日

HGUCセカンドVをつくる(21-1005)

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(A機)>二十四日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・ドライブ・ユニットの下部パーツは、ざっくりと切り詰めてからそのままになっていたので、接着してラインを整えた。まだ軽くすき間が空いているけど、これはあとで溶きパテで目止め処理する予定。
 
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2021年10月04日

HGUCセカンドVをつくる(21-1004)

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(A機)>二十三日目です。
(栄輝)>ミノフスキー・ドライブ・ユニットの上部パーツの角度をもう少しだけ跳ね上がった感じにしたくなったので、フレームの途中でカットして角度を変えた。そして角度が変わると、下側のパーツとのバランスが変わってくしまうので、先端部分を数ミリカット。どうにもミノフスキー・ドライブ・ユニット自体がオーバースケールの印象があるんだけど、切り詰めるにも限度があるし、これぐらいで様子見かな。
(A機)>左右のウェポンラックが干渉するので、V2ガンダムみたいにV字に広げることもできないので、セカンドVのミノフスキー・ドライブ・ユニットはちょっと窮屈な印象がありますね。
 
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2021年10月03日

HGUCセカンドVをつくる(21-1003)

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(A機)>二十二日目です。
(栄輝)>機能からさらに厚みを減らした。膝裏パーツの最終回答が出たと思う。突起の付け根部分の幅はフトモモよりも狭い、というあたりまえのことに気がつくまで時間がかかってしまった。わかってしまえば簡単なことだったな。

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2021年10月02日

HGUCセカンドVをつくる(21-1002)

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(A機)>二十一日目です。
(栄輝)>膝裏パーツ、右側もサイズを詰めたけど、まだちょっと悩むな。
 
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2021年10月01日

HGUCセカンドVをつくる(21-1001)

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(A機)>二〇日目です。
(栄輝)>真ん中で割ったり、少しずつすり合わせを進める。左右幅はあと1ミリぐらい詰めたほうがいいのかなぁ。
 
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