美しい暦BLOG

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2022年05月31日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0531）

（Ａ機）＞十日目です。
（栄輝）＞ついにギガンティック・アーム・ユニットに着手。まずは指先のパーティングラインの処理から。
　

2022年05月30日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0530）

（Ａ機）＞九日目です。
（栄輝）＞フルドドIIのサブアームとプリムローズキャノンの建造。開放型バレルは表面がちょっちヒケているので、なるべく丁寧にヤスリがけ。
　

2022年05月29日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0529）

（Ａ機）＞八日目です。
（栄輝）＞「新型Ｇパーツ」ことフルドドIIに着手。
（Ａ機）＞まだるっこしい表現ですね。
（栄輝）＞フルドドIIって、あの形態を指すのか、このパーツを指すのか、いまいちよくわからないんだよな。フルドドは「Ｇパーツ」だけどフルドドIIは「Ｇパーツ」とは呼ばれないような。
（Ａ機）＞だから「新型Ｇパーツ」。

（栄輝）＞ともあれ、右側パーツの「上顎」の穴はランナータグで埋めておく。
　

2022年05月28日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0528）

（Ａ機）＞七日目です。
（栄輝）＞サブ・アーム・ユニットとロング・ブレード・ライフルの建造。特にライフルは後回しにするとむっちゃ面倒に感じそうなので今のうちに。
　

2022年05月27日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0527）

（Ａ機）＞六日目です。
（栄輝）＞とにもかくにもヘイズル・アウスラ大地に立つ。
（Ａ機）＞お次はサブ・アーム・ユニットですね。
（栄輝）＞ギガンティックするのはまだしばらく先だ。
　

2022年05月26日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0526）

（Ａ機）＞五日目です。
（栄輝）＞足先とフトモモの建造。組むまで忘れていたけど、HGUCヘイズル改って、まだ股間に３ミリ穴が空いてないのな。
（Ａ機）＞2005年だと、非人型メカには専用ディスプレイがぼちぼち付き始めたぐらいの頃ですね。
（栄輝）＞「モビルスーツも浮かせて飾ったらいいんじゃね？」考えが普及するちょうど転換期がこの頃だったんだよな。

2022年05月25日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0525）

（Ａ機）＞四日目です。
（栄輝）＞両腕と腰部の建造。ヘイズル改由来のパーツはヒケやヨレが要所要所にあるので、慌てずじっくり整面していく。
　

2022年05月24日

Don't Trust Over 55.

にくむよりも
かなしむよりも
いかりよりも
なげくよりも

私が間違えてきた選択肢を洗い直す
私がいた最悪の三叉路へとコマが戻る
　

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0524）

（Ａ機）＞三日目です。
（栄輝）＞組立説明書の手順はスルーして強化バックパックと可動式ブースター・ポッドを組む。ヘイズル改のパーツは、経年の影響もあるのだろうけど、たまにヒケがあったり、面がよれていたりすることがあるので、気になるところはヤスリスティックをかける。組み上がったらほとんど見えない部分も多いけど、気持ちの問題なのでやっておく。
　

2022年05月23日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0523）

（Ａ機）＞二日目です。
（栄輝）＞プリムローズの前方に張り出した三角ブレード、エッジを立てるか、正面部分の１ミリぐらいの面を生かすか、毎回迷うところ。とりあえず面を残したけど、やっぱこのスケールだとピンピンに尖らせたほうが冴えた感じなるんだよなぁ。後で直すか……。
　

2022年05月22日

HGUCガンダムTR-1［ヘイズル・アウスラ］ギガンティック・アーム・ユニット装備をつくる（22-0522）

（Ａ機）＞AOZ最新作。
（栄輝）＞サイコガンダムの腕部新造がうれしいギガンティック・アーム。しかしまずは何度目だヘイズル改のパーツから。カメラアイだけはいつもどおり塗装。
（Ａ機）＞トサカのセンサー部分はシールですね。こちらもいつもどおりで。
　

2022年05月19日

MGデルタプラスをつくる（22-0519）

（Ａ機）＞九十三日目です。
（栄輝）＞エッジの調整やらちまちまといじってた最中に謎バーがポッキンしたので泣きながら補修。

（Ａ機）＞衝撃が走る。
（栄輝）＞付け根を瞬着で固定しているだけだから、変な方向に力が入ると負けちゃうんだよね。そのうち主翼が完成したら主翼と接着すればいいかと思っていたけど、塗装が終わるまでどうなるかわからないから、接着するにしても今すぐというわけにはいかないのだった。

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2022年05月18日

MGデルタプラスをつくる（22-0518）

（Ａ機）＞九十二日目です。
（栄輝）＞謎バーの付け根がガタガタなままだったのをどうにかしようと格闘。プラ板を貼りたそうかとか、いろいろ考えたのだけど、結局彫り込み直してざっくり済ませた。サフチェックで様子を見る。

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2022年05月17日

MGデルタプラスをつくる（22-0517）

（Ａ機）＞九十一日目です。
（栄輝）＞右を直したら左も気になったのでプラ板で修正。

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2022年05月16日

MGデルタプラスをつくる（22-0516）

（Ａ機）＞九〇日目です。
（栄輝）＞右フレキシブル・バインダーのフトモモと接合する部分が微妙にガタついていたので、プラ板で修正。
（Ａ機）＞コンマミリ以下の戦いですね。

（栄輝）＞ビフォー／アフター。

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2022年05月15日

（Ａ機）＞八十九日目です。
（栄輝）＞膝ブロックのフレームをフレキシブル・バインダーと接着した。
（Ａ機）＞これで後輪もしっかり固定できましたね。
（栄輝）＞また分解の難易度が上がった……。膝ブロック、先端の白いパーツだけは差し色に塗りたかったので、これを分解できるようにするのがなかなかに面倒なんだよな。前輪のギアボックス、ほとんど見えなくなる部分だけど、覗き込んだら「キットの内側が丸見え」にはならないようにプラ板を仕込んだ。あとで少しディテール入れないと。
（Ａ機）＞それと、機首に板オモリを入れてます。
（栄輝）＞そうそう。スネにジェネレーターが入ってることを考えると、実際の重心もかなり後ろの方なのかも？と思わないでもないけど、そういうストレンジさっていうのも飛行機モノの面白さじゃないかと思う。自分がよく分かってないだけかもしれないが。

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2022年05月14日

MGデルタプラスをつくる（22-0514）

（Ａ機）＞八十八日目です。
（栄輝）＞ヒレの角度が左右で揃っていなかったので思い切ってカットして取り付け直した。
（Ａ機）＞前に一度パキッと逝ったときに歪みが出ていたようですね。
（栄輝）＞サポートユニットと左腕の接着部分もまたパキッと逝ったので接着しなおしたら、また隙間ができたので修正した。変なループに突入してるわ。

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2022年05月13日

MGデルタプラスをつくる（22-0513）

（Ａ機）＞八十七日目です。
（栄輝）＞ランディング・ギアのハッチ、反対側に付け替え完了。
（Ａ機）＞結局やり直したんですね。
（栄輝）＞完成してからもずっと気になりそうだったので、それよりはと思って手を動かしたよ。

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2022年05月12日

MGデルタプラスをつくる（22-0512）

（Ａ機）＞八十六日目です。
（栄輝）＞ランディング・ギア前輪、ハッチオープン状態のパーツを取り付け。いい感じに工作できたんだけど……。
（Ａ機）＞だけど？
（栄輝）＞これ、左右反対だわ。
（Ａ機）＞えー。

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2022年05月11日

MGデルタプラスをつくる（22-0511）

（Ａ機）＞八十五日目です。
（栄輝）＞サポートユニットと腕部を接着したら、微妙に接合面が揃わなかったのでプラ板を継ぎ足したり削ったりして調整。

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2022年05月10日

MOBILE SUIT ENSEMBLE PART21（22-0510）

2022年05月09日

MOBILE SUIT ENSEMBLE PART21（22-0509）

2022年05月08日

MGデルタプラスをつくる（22-0508）

（Ａ機）＞八十四日目です。
（栄輝）＞仮止め状態だった腕部の固定に着手。固定するべきところと着脱可能にするところを切り分けるのがちょっと頭を使う。最終的に両腕と変形用サポートユニットのフレームを一体化させて、ボディからは取り外しできるように。サポートユニットのほうはフレームと装甲は分解できるように。このあたりずいぶん悩んだ。
（Ａ機）＞この両腕をバラすときには、フレキシブル・バインダーをはずして、両脚を広げて、拳の角度を変えて、機首パーツを抜く必要がありますね。
（栄輝）＞バラす順番を間違えるとうまくバラせないんだよな。順番もそうだけど、どっちの方向に動かさないといけないのかという制約もある。だんだん覚えきれなくなってきたかもしれない。
（Ａ機）＞もしかして過去の作品はもうバラせないのでは。
（栄輝）＞ぎくぎく。あ、あくまで塗装のためのものだから、完成したらもうバラさなくてもいいのであって。

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2022年05月07日

MGデルタプラスをつくる（22-0507）

（Ａ機）＞八十三日目です。
（栄輝）＞仮止めだった脇の装甲を固定した。
（Ａ機）＞ゼータガンダムの六角形の板に相当するパーツですね。
（栄輝）＞そうそう。フレキシブル・バインダーとの隙間をいい感じに埋める配置にしたいんだけど、微妙に干渉するのでうまく合わせるのが難しい。
（Ａ機）＞ほとんど見えない部分だから、それほど神経質にならなくてもいいのでは。
（栄輝）＞そうではあるのだけど、左右対象に位置を決めるのが難しいんだよ。試しに片側を削り込んだらちょっと削りすぎて、プラ板を継ぎ足してやりなおしたり、ちょっと迷走した感はある。それから気を取り直して、サイドスカートの後端のエッジを斜めに削った。