2024年05月31日
2024年05月30日
2024年05月29日
2024年05月28日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0528)
(A機)>百十五日目です。
(栄輝)>1本目の加工。上下1ミリずつカット。これぐらいの方が馴染むかな。イメージソースにしていたデザインとはかなり離れてきているんだけど、いい感じに着地すればそれでいいのだ。
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2024年05月27日
2024年05月26日
好きでも嫌いなあまのじゃく
「コロリドのオリジナルに名作ナシ」の法則がまた強化されることになってしまった。
キャラデザ良し、作画良しなのに、お話しはいつもお粗末。後半でグダグダのわけわからん状態になる。それがコロリドのオリジナル作品のいつものパターン。
おまけに公開同日にネトフリで公開するという。「劇場公開された(映画作品)」という実績づくりのためだけの劇場での公開。わかっていて行ったのだからおめでたいね。
キャラデザ良し、作画良しなのに、お話しはいつもお粗末。後半でグダグダのわけわからん状態になる。それがコロリドのオリジナル作品のいつものパターン。
おまけに公開同日にネトフリで公開するという。「劇場公開された(映画作品)」という実績づくりのためだけの劇場での公開。わかっていて行ったのだからおめでたいね。
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0526)
(A機)>百十三日目です。
(栄輝)>プラ板の切り出し。繊細なパーツなので気をつかう作業。それから砲身の内側を抉ってプラ棒が収まるスペースを確保。
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2024年05月25日
2024年05月24日
ウマ娘プリティーダービー 新時代の扉
さすがのCygames。
堂々たる映画作品。
ジャングルポケット、アグネスタキオン、それとマンハッタンカフェもそうなのだが、最後に挑み、乗り越えるべき相手は自分自身という物語(カフェが追いかけている「彼女」もそうだよね?)。
主人公のジャングルポケットはワイルドなイメージだけど、まわりの人間は例外なく「ポッケ」「ポッケちゃん」と呼んでいて、そのギャップがなんだか愉快だった。
レースを重ねるごとに、実況の島本さんのテンションが右肩上がりに上昇していくのが見どころ(´_ゝ`)
堂々たる映画作品。
ジャングルポケット、アグネスタキオン、それとマンハッタンカフェもそうなのだが、最後に挑み、乗り越えるべき相手は自分自身という物語(カフェが追いかけている「彼女」もそうだよね?)。
主人公のジャングルポケットはワイルドなイメージだけど、まわりの人間は例外なく「ポッケ」「ポッケちゃん」と呼んでいて、そのギャップがなんだか愉快だった。
レースを重ねるごとに、実況の島本さんのテンションが右肩上がりに上昇していくのが見どころ(´_ゝ`)
デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション後章
まさか門出がただのセリフのあるモブのようなポジションにまで引っ込んでしまうとは思いもよらず。
大葉くんがほぼ主人公としての立ち位置となり、凰蘭も破天荒さが薄れてヒロインのように。
そういったシフトしていくキャラクターの配置をどう受け止めていけばいいだろう?
大葉くんがほぼ主人公としての立ち位置となり、凰蘭も破天荒さが薄れてヒロインのように。
そういったシフトしていくキャラクターの配置をどう受け止めていけばいいだろう?
Don't Trust Over 57.
にくむよりも
かなしむよりも
いかりよりも
なげくよりも
かなしむよりも
いかりよりも
なげくよりも
2024年05月23日
2024年05月22日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0522)
(A機)>百九日目です。
(栄輝)>昨日の続きで整形がんばった。さらに、ダブル・キャノンの基部の後ろに謎パーツを追加する検討。
(A機)>そして唐突に始まるプラ板工作。
(栄輝)>雑にやったら一つ失敗しちゃったよ。しかもよく考えたらこれ4つ必要だわ。なんで2つ分でいいと思ったんだろう。
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2024年05月21日
2024年05月20日
2024年05月19日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0519)
(A機)>百六日目です。
(栄輝)>スラスターの偏向板をプラ板工作で変更する。
(A機)>偏向板を変更……。
(栄輝)>興醒めしない程度に今様な形状もちょっち取り込んでおく感じ?
(A機)>似たようなディテール、MGデルタプラスでもやりましたよね。
(栄輝)>そうそう。あのデルタプラスもそうだったんだけど、元の機体より年数が経過してから近代化改修した機体、という脳内設定なので、元デザインより若干今様な感じにすることでそのあたりを表現しているわけ。
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2024年05月18日
トラペジウム(2回目)
青春の過ちを描いた作品だったとあらためて思う。
1回目の視聴で衝撃だったシーン。
母親に向かってうつむきながら「私って嫌な奴だよね」とつぶやく主人公。
そばまで近寄って肩にそっと手をのせた母親が言う。
「そういうところもあるし、そうでないところも、ゆうにはあると思うよ」。
2回目の視聴でもこの返答はズガンときた。
「そんなことない、あなたはいい子よ」みたいなこと言わないんだよね。
でも母親に対して反抗的な態度を取ってたわけでもないんだよ。
このあと、ベランダに座り込んで大泣きする。
彼女が涙を見せるのは、この時だけだ(もしかしたら走り回っているところで少し泣いていたかも)。
トラペジウムは、過ちと、間違える自分自身を受け入れて前に進む物語。
それは不等辺な四辺形だったかもしれない。だがそれは、美しく輝く。
そんなこと、本人たちも気付いていなかったかもしれない。
シンジのカメラはそれを捉えていた。
エンドロールも、シンジがカメラを構え、大写しになるレンズ、そしてまだ何者でもなかった彼女たちの輝きを定着させたカットがラストに提示される。
これを「L判プリント」と称して配布する二週目特典。
1回目の視聴で衝撃だったシーン。
母親に向かってうつむきながら「私って嫌な奴だよね」とつぶやく主人公。
そばまで近寄って肩にそっと手をのせた母親が言う。
「そういうところもあるし、そうでないところも、ゆうにはあると思うよ」。
2回目の視聴でもこの返答はズガンときた。
「そんなことない、あなたはいい子よ」みたいなこと言わないんだよね。
でも母親に対して反抗的な態度を取ってたわけでもないんだよ。
このあと、ベランダに座り込んで大泣きする。
彼女が涙を見せるのは、この時だけだ(もしかしたら走り回っているところで少し泣いていたかも)。
トラペジウムは、過ちと、間違える自分自身を受け入れて前に進む物語。
それは不等辺な四辺形だったかもしれない。だがそれは、美しく輝く。
そんなこと、本人たちも気付いていなかったかもしれない。
シンジのカメラはそれを捉えていた。
エンドロールも、シンジがカメラを構え、大写しになるレンズ、そしてまだ何者でもなかった彼女たちの輝きを定着させたカットがラストに提示される。
これを「L判プリント」と称して配布する二週目特典。
i☆Ris the Mobie Full Energy!!
i☆Risもアニソンという接点しかない自分がのこのこと出かけていって大丈夫か? と不安はあったけれど、劇場公開されるアニメ作品ということで見てきました。
キャラデザが可愛い。本人たちをモーションキャプチャしているだろうCGによる歌のシーンもいい感じ。時折挟まる自虐ネタも笑える。
しかし、根本的な筋立てを放棄しているというか、未就学児童向けアニメのレベルを貫いているのはちょっとした驚きでした。
キャラデザが可愛い。本人たちをモーションキャプチャしているだろうCGによる歌のシーンもいい感じ。時折挟まる自虐ネタも笑える。
しかし、根本的な筋立てを放棄しているというか、未就学児童向けアニメのレベルを貫いているのはちょっとした驚きでした。
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0518)
(A機)>百五日目です。
(栄輝)>バックパックてっぺんのフタ、エッジを調整してなじませる。右スラスターノズルも大気圏仕様に交換。スネスラスターは謎スパイクを生やして未来のスラスターに。
(A機)>未来のスラスター、ドーベン・ウルフCODE:Dでもやったスパイクノズルですね。
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2024年05月17日
2024年05月16日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0516)
(A機)>百三日目です。
(栄輝)>バックパック、元ミサイル・ランチャーのてっぺんの隙間は適当なパーツでフタをして、スタスターノズルも大気圏仕様っぽいものに交換。
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2024年05月15日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0515)
(A機)>百二日目です。
(栄輝)>21連装ミサイル・ランチャーを唐突にくり抜いてフィンっぽいものを仕込む。ミサイル・ランチャーが撤去されて、バックパック全体が熱核ジェット・エンジン仕様になってる感じ。
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2024年05月14日
2024年05月13日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0513)
(A機)>一〇〇日目です。
(栄輝)>バックパックの工作に着手。ビーム・カノンの基部が変な角度になってるのを真っ直ぐに。さらにミサイル・ランチャーの位置を下げて天面のシルエットが暴れているのを落ち着かせる。
(A機)>元のパーツ構成だと、ミサイル・ランチャーが一番上に飛び出してるんですよね。
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2024年05月12日
2024年05月11日
トラペジウム
利己的な振る舞い、傲慢さ、過ちの数々が美しく、いびつな不等辺四辺形のまま輝く。
それは美しく、それ故に残酷。
『オッペンハイマー』に通じるなんともいえない感情にとらわれる。
トラペジウム〖Trapezium〗
〔不等辺四辺形の意〕
オリオン星座のオリオン大星雲の中にある四重星。四つの星はいずれも高温度星で、この光で大星雲は輝いている。(大辞林 第四版より)
あまりに秀逸なタイトルに、嫉妬すら覚える。
世間ではどうやら正しく評価するのが難しいらしい。
主人公の態度がサイコパスだとか、中途半端だとか。
きれいな答えなんて出るわけがない。
主人公が最後に告げた言葉すら共感できるものではない。
まるで美しい思い出だったかのように流れるエンドロールも。
すべてが残酷なまでに美しく、美しいがゆえに残酷。
それは美しく、それ故に残酷。
『オッペンハイマー』に通じるなんともいえない感情にとらわれる。
トラペジウム〖Trapezium〗
〔不等辺四辺形の意〕
オリオン星座のオリオン大星雲の中にある四重星。四つの星はいずれも高温度星で、この光で大星雲は輝いている。(大辞林 第四版より)
あまりに秀逸なタイトルに、嫉妬すら覚える。
世間ではどうやら正しく評価するのが難しいらしい。
主人公の態度がサイコパスだとか、中途半端だとか。
きれいな答えなんて出るわけがない。
主人公が最後に告げた言葉すら共感できるものではない。
まるで美しい思い出だったかのように流れるエンドロールも。
すべてが残酷なまでに美しく、美しいがゆえに残酷。
コードギアス 奪還のロゼ 第1幕
テレビフォーマットの3話分をまとめて放送するスタイル。
毎回オープニングとエンディングがあり、AパートBパートの間にアイキャッチも入る。
「あれから後」の物語。
演出はちょっと独特で、パッと出てきた人が次のシーンでは死んでしまったり、不思議なテンポ感。
ナイトメアフレームを「ナイトメア」と呼んでいるのは過去作でもそうだったっけ?
1話のエンドロールでキムタカ氏が作画監督だったことが分かってハッとなった。
最後にキムタカ氏の追悼メッセージ。
毎回オープニングとエンディングがあり、AパートBパートの間にアイキャッチも入る。
「あれから後」の物語。
演出はちょっと独特で、パッと出てきた人が次のシーンでは死んでしまったり、不思議なテンポ感。
ナイトメアフレームを「ナイトメア」と呼んでいるのは過去作でもそうだったっけ?
1話のエンドロールでキムタカ氏が作画監督だったことが分かってハッとなった。
最後にキムタカ氏の追悼メッセージ。
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0511)
(A機)>九十八日目です。
(栄輝)>やっぱGフォートレスのスネはこう、角度がついていなくちゃ。
(A機)>ここにきて角度変更。
(栄輝)>Ver.Kaは初代マスターグレードとは解釈が違ってスネもまっすぐに揃える構造。だから角度を変えようとすると、内部のあれやこれを触らないといけなくなって、また時間が溶ける。
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2024年05月10日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0510)
(A機)>九十七日目です。
(栄輝)>左脚も加工完了。前から見ても足の甲が下に飛び出した感はまったくなくなったと思う。
(A機)>加工後(上)と加工前(下)です。
(栄輝)>下面の凸凹感を軽減できたんじゃないかな。
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2024年05月09日
2024年05月08日
2024年05月07日
2024年05月06日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0506)
(A機)>九十三日目です。
(栄輝)>いろいろと角度をいじってどうにか美しいラインになったかな。
(A機)>足の甲も角度を変更して、両サイドのブロックも向きを変えたので、だいぶ雰囲気が変わりましたね。
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2024年05月05日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0505)
(A機)>九十二日目です。
(栄輝)>脚部の調整に着手。弁慶の泣き所アーマーの角度を若干大人しくさせる。足首側の先端が両サイドのアーマーより軽く沈むぐらい。足の甲も3ミリぐらいカットしたけど、まだ調整が必要な感じ。
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2024年05月04日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0504)
(A機)>九十一日目です。
(栄輝)>フロントスカートは試行錯誤の末、前腕と接着することに決定。
(A機)>あえてGトップ側に接着する大胆な方法で。
(栄輝)>分離・合体は再現しないと決めてしまえば、こういうこともできる。あとフトモモとの流れを考えて2ミリ延長。
(A機)>これで足の付け根フレームがチラチラ見えているのが隠れるわけですね。
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2024年05月03日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0503)
(A機)>九〇日目です。
(栄輝)>フロントスカートを取り付けるための調整やら擦り合わせやら。コンマ1ミリ、コンマ1度を変えるためにバラして組んでバラして組んでなので、簡単に時間が溶けていく。
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2024年05月02日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0502)
(A機)>八十九日目です。
(栄輝)>フロントスカートの角度を軽く大人しくさせる加工。
(A機)>0型は裾広がりじゃないんですよね。
(栄輝)>まんま0型を再現するわけではないけれど、両サイドのラインがシュッとつながるようになるから効果は大きいと思う。
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2024年05月01日
MGダブルゼータガンダムVer.Kaをつくる(24-0501)
(A機)>八十八日目です。
(栄輝)>コクピットの先端とテール・スタビレーターを軸打ち。さらにバックパックと赤いブームを軸打ち。かなりシャキッとしてきた。
(A機)>シルエットをパチリ。
(栄輝)>股間に設けた3ミリ軸のスタンドだけでシャキッと浮いていて美しい。
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