2009年10月21日
HGUCクシャトリヤをつくる(091021)
(A機)>3日目は、右腕ですね。
(栄輝)>「袖付き」はシールをていねいに貼りたいから、思いのほか時間かかる。
(A機)>曲面きついですが、けっこうなじみますね。
(栄輝)>たしかにあまりシワにはならないな。でもギラ・ズールの細腕あたりになるとどうかなぁ。さすがに細かすぎるからか、シールの精度はMGシナンジュほどではないらしくて、微妙に端っこでつじつまのあわないところがあったよ。
(A機)>写真でも白いラインが少し欠けているように見えますね。
(栄輝)>気にしなければ、たいしたことないんだけど。シナンジュのホイルシールはびっくりするくらい精度たかかったからなぁ。
(A機)>ところで、こうして組み付けていくと、さすがに大型モビルスーツらしいボリューム感がでてきましたね。
(栄輝)>放射状のフレームが場所ふさぎなわけだが、それよりも腕の基部の四角いパーツかな。腕のサイズは普通の重MSクラスとたいしてかわらないんだけど、このボックスがはさまることで、規格外の大型MSになってるんだな。
(A機)>組めば組むほどデカくなる。
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