2010年05月27日

ZOIDS コマンドウルフをつくる(100527)

イメージ 

(A機)>二日目です。首から胴体まで?
(栄輝)>いやー組んでいても何がどうなってるやらなんだけど、ひたすら可動機構っぽいものの組み合わせになってるのな。
(A機)>ムーバブルフレームみたいなものだということですか?
(栄輝)>有り体に言えばそういうことなんだろうけど、なんというかもっと複雑な何か。ひとことで言えばガンプラとは違う文法で構成されている、ということ。そういうのがビンビン伝わってくる。
(A機)>パーツの細かさで言えばパーフェクトグレード並みですからねぇ。
(栄輝)>ちなみにこの首と胴体、動力パイプっぽいものでつながってるけど、関節自体は接続されてないんだ。次に組む腰パーツと首パーツを背骨状のフレームでつないで、胴体パーツもそのフレームと接合することになるらしい。
(A機)>??? なんだかよくわかりませんけど、組み立てることがエンターテインメントなんですね。
(栄輝)>むしろこれは送り手との戦いだよ。彼らの模型哲学を読み取る思考合戦。これもまたプラモ道。

商品イメージ
ZOIDS コマンドウルフ[Amazon]


商品イメージ
ZOIDS コマンドウルフ ゼネバス帝国型[Amazon]


商品イメージ
ZOIDS FZ003 コマンドウルフ AC[Amazon]


商品イメージ
ZOIDS コマンドウルフ アーバイン仕様[Amazon]

 
posted by 多村えーてる at 08:49| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ZOIDS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック