2005年02月27日

アナザーコード 2つの記憶

ほんっとーに久しぶりの土日休み。ふらふらと近所のキッズランドにでかけて、気が付くと買っていました(笑)

サクサクと進むし、ペン操作は快適だし、ファミ通で高い評価を受けるのもむべなるかな。謎解きはともかく、操作系に関しては5歳の息子が余裕で使いこなしていますよ。漢字まじりのメッセージはさすがに読めないので、物語を進行させるのはさすがに無理ですが、さすが任天堂ユーザビリティと感心した次第。

「MIST」を思い浮かべる、という声をよく耳にしますが、まったくそんな感じです。もっとも初期のマック版のものしかプレイしたことないので比較するのもなんですが、2画面の使い方や、キャラクターが移動するたびにサクサクッと追従して切り替わる画面がなんとも気持ちいい。

「さわるメイドインマリオ」みたいなのもDSらしさを楽しめるのかもしれないけど、アナザーコードもじつに「DSらしいゲーム」という印象です。
posted by 多村えーてる at 22:29| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | DIARY | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック